お雛さまのめじるし


第四弾!

お雛さまをめぐる道しるべはというと。。。
ひっくり返ってますが
このピンクの「ようおこし まっつぁか」という幟旗

美し国三重 ひな街道のスタンプラリーのスタンプと記念品引換所の駅前の観光情報センター 0598?23?7771 にはもちろん、街なかのあちらこちらでみなさまをお待ちしてます


もうひとつがこちら

ミズ・ネットワーク松阪会員店舗はこちらのステッカーでみなさまをお出迎えシマス

お店の入り口でお知らせしてますのでぜひ探して歩いてくださいね

みなさまがたくさんのお雛さまと出会えますように。。。

第5弾につづく<<<


第三回松阪まちなかお雛さま祭り



お雛さま情報第3弾!

松阪のお雛さまをめぐっていただくのに欠かせないマップが出来上がりました?♪

オール手作りデス

メンバーの得意分野を活かしお仕事の合間をぬって原稿を完成させてくれました!

参加店舗が増えてモウめいっぱい、うれしい悲鳴のマップです

これから順次内容をご紹介してゆきますね

このマップは
◆ミズ・ネットワーク会員店舗及び商店街参加店
◆駅前の観光情報センター
◆おもてなし処「夢休庵」平生町
◆おもてなし処「鈴の音」中町
そして2月18日からは
◆おもてなし処「ほっぱーず」肥留町
で入手できます?

第4弾につづく<<<


美し国三重 ひな街道


第二弾お知らせデス!

今年は三重県の呼びかけで近鉄さんとタイアップして県内でお雛さま祭りを開催している6ヵ所をめぐるスタンプラリー<美し国三重 ひな街道>に松阪も参加します!

下記の6ヵ所のうち3ヶ所のスタンプと近鉄指定駅1ヶ所のスタンプを集めてご当地記念品と交換しましょう(先着300名さま)

あげきのおひなさん (いなべ市) 2月21日?3月8日

津・大門のおひなさん (津市) 2月20日?3月3日

伊賀上野・城下町のおひなさん (伊賀市) 2月20日?3月3日

松阪まちなかお雛さま祭り (松阪市) 2月7日?3月7日

おかげ横丁ひなまつり (伊勢市) 2月21日?3月3日

おひなさまめぐりin二見 (伊勢市) 2月4日?3月8日

*松阪のラリーシートは駅前の観光情報センターと「夢休庵」「鈴の音」などで入手できます

*松阪のスタンプと記念品引き換え(先着300名さま)場所は駅前の観光情報センター 0598‐23‐7771 です

みなさま、ぜひ早春の三重の各地を結んだ<美し国三重 ひな街道>にご参加くださいね!

第三弾につづく<<<


お雛さま勢ぞろい♪


お待たせしました!

<第三回松阪まちなかお雛さま祭り>の第一弾ご案内です。

まず今年初登場「ゆめの樹 おひなさま館」を紹介シマス。

松阪駅を背に日野町の交差点に向かってそこを左折、愛宕町方向に向かって信号をひとつ越えた ゆめの樹通り商店街にそこはあります。

レディースアサヤ隣空き店舗に花梨の会、ゆめの樹通りの元気なおかみさん会が「ゆめの樹 おひなさま館」を開館しました。

「ゆめの樹 おひなさま館」は花梨の会メンバー所有のおひなさまなど昭和中頃の7段飾りが5組、市松人形、羽子板、手作り創作雛などを一同に集め見ごたえのある華やかな空間に仕上がっております。

2月7日(土)?3月3日(火)まで
時 間:11時?15時
定休日:火曜(3月3日は開館)と金曜

ゆめの樹通りにはおもてなし処「夢休庵」もあります。
期間中の営業日は2月7日14日(土)の朝市2月11日18日25日(水)のおひな御膳(限定30食)の日の5日間です。
「夢休庵」の営業日はコーヒー、お茶のサービスもありますので「ゆめの樹 おひなさま館」にお越しの際はぜひ一服、お立ち寄りくださいね。

また3月3日(火)の11時からはおしるこの振る舞いも♪(なくなり次第終了)

ぜひ元気印のおかみさん達や雅なお雛さま、あたたかなおもてなしに出会ってくださいね?♪

お問い合わせ先:花梨の会 0598?21?1578

第二弾につづく<<<


簡単お雛さま♪


小風呂敷を折っただけの簡単お雛さま
これだけでもなぜか和みます

今日が本番ですからね
上巳の節句をひもといてみましょう?

もともと「上巳」とは、陰暦3月の最初の巳(み)の日の事を指します。
中国では川のほとりに男女が集まり、災厄を祓う「上巳の祓い」という行事がおこなわれていました。
文人は川の上流から盃を流して、自分のところに流れ着くまでに詩を作るという曲水の宴を催したのです。
この上巳の祓いは、魏の時代には3月3日におこなわれるようになり、やがて日本でもこの日に曲水の宴を催すことになったということです。

日本では、古来、巳の日の祓いとして草や紙で「ひとがた」という人の形をつくり、災いを払うために川や海に流していました。
やがて中世になると人形が現れ、平安時代宮中では「ひいな遊び」というお人形遊びが盛んになりました。
この「ひとがた」と「ひいな遊び」が自然に結びつき、今のひな祭りになったといわれます。


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住所:三重県松阪市中町1940
TEL:0598-21-0220(東村)

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