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3月中旬で早くも松坂城跡の桜が咲きだしたのを見ると、今年の暖かさがわかりますね! ソメイヨシノはまだですが、今月中には満開になりそうです。
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この暖かさに誘われて、松阪公園に多くの人が散策や、城見学に訪れています。
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モクレンも白く大きい花を広げ始め、春が一足飛びにやってきたようです!
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一方、公園内の梅園の梅が満開なのは、2月から3月上旬が寒かったからなのでしょうか。
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野面積み(のづらずみ)の石垣が美しい松坂城跡には、天守閣がなくなってしまいまたが、日本名城百選に選ばれ、2年前には、国の史跡にも指定されるほど価値があるのはこの石垣があるからでしょう!
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「月見櫓」があったという場所に梶井基次郎の小説「城のある町にて」の歌碑が建てられています。
大正14年に発表された松阪を舞台にした小説で、前年に病気を患った作者が姉の嫁入り先である松阪に療養のため滞在していた頃のことを描いたものです。
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松阪城跡は、たくさんの花だけでなく歴史や文学のことを知ることができる楽しみがありますね!
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松坂城を築城した蒲生氏郷公は、故郷である近江の石工集団「穴太衆」(いしくしゅうだん「あのうしゅう」)を呼び寄せ中心として石垣を積ませていきました。
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石垣を築くのには裏込石を含め膨大な石を必要とすることから見えない所には墓石や古墳の埋葬に使われた石棺の蓋まで使われているんです。積み方は「野面(のづら)積み」を主体とし隅部(角の所)は「切り込みはぎ」の工法がとられています。
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野面積みは自然の石をそのままの形で積み上げ、石垣の隙間には詰め石をしたものです。一見乱雑に見えることから乱積みとも乱石積みともいわれ、水はけがよく堅固であることが知られています。
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安土城の築城に加わった蒲生氏郷公ですから、松坂城にもこの時の石垣作りが取り入れられていて、石垣のつみ方は「野面積み」を主体に、隅の部分は「切り込みはぎ」「算木積み」という工法が使われ、安土城を上回る強固なもので美観という点でも優れているようです。蒲生氏郷の美意識の高さを感じられる近世の先駆けとなる名城としてあげられるという評価を得ています。
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日本の石垣を考える上で重要な遺構となっているほか、近世の城郭や政治、軍事を知る上で貴重な遺跡として、国の史跡に指定されています。また、日本の名城百選にも選ばれているほど素晴らしいと知られています。
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1585(天正13)年に築城を始め、1600年前後に完成したとされています。天守閣は江戸初期に倒壊。城郭や門などの建築物も明治初期までになくなってしまいましたが、価値が高く評価されています。
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今年で25回目を迎える「松阪薪能」が松坂城跡の野外ステージで厳かに開催され、1000人近い人たちでにぎわいました。
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午後6時からは、地元で能を愛好されている方が、プロに劣らない素晴らしい演技を見せていただき、多くの観客が釘付けになっていました。
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午後7時に薪への火入れ式が行われ、松阪市の観光まちづくり交流部長の松林さんがあいさつされました。
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「能」をあらわす時にしばしば用いられる「幽玄」という言葉通り、夕暮れの空に半月が輝き城跡に薪が燃える独特の雰囲気に非日常を感じます。
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「奥深くはかりしれない世界」という幽玄を少しは感じることができました。
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演目
狂言「因幡堂」 井上 靖浩/佐藤 融
能「枕慈童」(喜多) 長田 驍
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気持ち良い風が吹きわたり、じっくりと能舞台を堪能した人たちは満足気に帰路につきました。三重大学へ留学している欧米人15人程も招かれ圧倒された様子でした。
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春の訪れを見せてくれる木蓮が、やっと花開きました。いつもなら3月中旬には大きな花を見せてくれるのに今年は遅いですね。この木は、かつて江戸時代に松坂城の裏門にあたる搦手門があったところに植えられています。
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このあたりはお城の堀が巡らされていて、今ではその名残の小さい川が流れていて、その隣は、松阪工業高校の敷地です。この前を学生たちが通学していきますが、大きな花に気付いているのでしょうか?
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松坂城の裏門であったので、正面にお城の石垣が見え、その手前に国の重要文化財の御城番屋敷があり、石畳になっていて、懐かしい郵便ポストもたっているんです。
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木蓮の向こうに見えるのが、伝統ある松阪工業高校の赤壁校舎(せきへきこうしゃ)です。
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赤壁校舎は、明治35年(1902年)に応用化学科専攻の5年制工業学校として全国にさきがけて開校されました。当時は実験に使用する硫化水素の影響をうけ建物の塗料が黒変すると考えられていたため、校舎の外壁はすべて変色しない朱(硫化水銀)で塗られました。松阪工業高校は、この色のため創立早々から赤壁(せきへき)と呼ばれ多くの人々に親しみあいされている。この建物は、旧三重県立工業高校製図室として明治41年(1908)3月に竣工されたもので現存する唯一の赤壁校舎です。
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