松阪市中町の老舗料理屋の快楽亭さんの松阪牛の石焼がリーズナブルで美味しいと好評です!
ランチに頂けるので、軽めの量ですが十分満足できる逸品です。
熱くなった石の上にお肉を置くと、ほどなく美味しく焼けてとろける舌触りが嬉しいです。
是非一度ご賞味ください!
癒しの旅、歴史散策、神社スポット、寺院スポット、巡礼の旅、グルメな旅に出かけましょう!(^^)!
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外宮参道の伊勢せきや店舗前に藪内左斗司氏の作品「柄杓童子」が置かれています。
江戸時代、庶民の間で大流行した「おかげ参り」の中でも 1705年(宝永2年)には、たった50日間で全国から362万人もの人々が伊勢に押し寄せました。しかし、中には病気や怪我、経済的な理由などで旅することができない人々も多かったといいます。 そんな主人の代わりに飼い犬が伊勢参りをしてお札をもらって帰ってきたという記録が全国各地に残っています。
ご遷宮に合わせて綺麗に整備された参道に、あわびの柔らか煮で知られる、伊勢せきや本店があります。
伊勢志摩の海の豊かな恵みである、あわびやさざえ、貝を独自の方法で味付けした銘品を全国に出されています。
「参宮あわび姿煮」と「参宮あわび脹煮(ふくらに)」の二種類があるあわびは、昔から「のしあわび」の言葉どおり、喜び事、祝い事の贈物に添えるありがたい寿の品として重宝されています。
外宮の前にお店を構え、多くの参拝客をもてなしてきた伊勢せきやは、作年、本店2階にあそらの茶屋をオープンして朝かゆやランチ、カフェでくつろぎの時間を提供しています。
八朔といわれる八月の朔日参りの朝、二見が浦に穏やかな朝日が上がりました!
神宮の別社、風日祈宮では、祭礼がおこなわれます。
朝から暑くなりましたが、大勢の人が早朝から参拝に訪れます。
宇治橋を渡る風が心地いい朝です。
朔日参りの後は、朔日餅で一服。粒を残して作ったあわ餅に、昔ながらの黒糖味の餡をのせた絶品です。
夕方から外宮では、ゆかたで千人の参りイベントが開催され夜までにぎやかでした!
外宮参道がおはらい町に負けず元気になってきたのがうれしいですね!