志摩市の横山展望台から見る英虞湾の雄大な景色は、見る人を癒してくれます!
リアス式海岸を目の当たりにして、自然の造形美の素晴らしさに感嘆の声が上がります。
鵜方の西郊にそびえる標高203mの横山は、複雑な海岸線で縁取られた英虞湾を眺めるるのに、稜線を行く散歩道に5つの展望台が設けられていてハイキングするにもいいですね。
5つの展望台を示していますが、この中で見晴展望台は一番高く、横山の裾野の樹海を楽しめます。
第1展望台へは駐車場からスロープが付いていて、車いすでも登って眺望が楽しめます。また、第1展望台には休憩所もあり、のんびり時間を過ごすことができます!
訪れる多くの方に伊勢志摩国立公園の魅力を伝え、より自然に親しんでもらえるよう横山ビジターセンターが入口にありますので、立ち寄って情報をゲットしてください。
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三重県松阪市日野町12番地
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東日本大震災で太平洋沿岸地域一帯に甚大な被害をもたらした大津波から残ったこの木は、震災からの復興への希望を象徴するものとして「奇跡の一本松」や「希望の松」と呼ばれるようになっています。
震災後、この木を保護する活動が続けられましたが根が腐り枯死と判断されため、復興を象徴するモニュメントとして残すことになり、幹を防腐処理し心棒を入れて補強したり枝葉を複製したものに付け替えたりするなどの保存作業を経て、元の場所に再び立てられています。
松原の7万本の木の中で一本松だけが残って陸前高田の復興を見守っています!
そのそばを土砂を運ぶベルトコンベアの吊り橋がかかり、市街地を11メートル程度かさあげする計画です。
土砂をトラックで運び出そうとすると、10年もかかる計算になるらしくベルトコンベアで運ぶとそれが3年程度ですんだだようで、撤去が始まっていて間もなくこの吊り橋も見れなくなります。
高さ120メートルの愛宕山を削って、被災した方々の住宅などの移転先を造成するとともに、生じた土砂を、市内のかさあげ工事に使うためにベルトコンベアで運んでいました。
奇跡の一本松が「復興のシンボル」としてこの町に人々の活気あるところに導いてくれることを願っています。
震災で亡くなった方々を追悼する「慰霊碑」が道の駅タッピク跡地に設けられています!
心からご冥福お祈りいたします。
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1955年(昭和30年)5月15日に丸幸商店が日本で26番目の水族館としてオープンしたのが、鳥羽水族館の始まりです!
平成6年4月10日に現在の場所に全館がオープンして以来、多くの家族連れらが訪れるようになり通算6000万人を超えて海遊館についで全国第2位の入館者数の人気の水族館となっています。
開館60周年となった今年は、多くのイベントと伊勢志摩の注目の場所として大勢の人が入館して土日が特に混み合っています。
鳥羽水族館の展示生物は約1,200種で、国内で最大規模です。 自然の環境を再現したゾーンが12あり、約1200種類30,000点もの海や川の生きものが飼育・展示されていておおくのひとを魅了しています。
スナメリの赤ちゃんが生まれるなど絶滅の危機にある希少海洋生物の保護・育成にも力を入れています。
ジュゴンのセレナは1987年にフィリピン政府から贈られ、日本で唯一ジュゴンが見れます!(^^)!
アオウミガメの亀吉が元気に泳いでます。
アシカシやセイウチのショーそれにペンギンパレードのアトラクションも人気です!
鳥羽水族館では、入社式を毎年4月に大型水槽の中で「水中入社式」として行っています。
水中入社式は、ウェットスーツの上にスーツを着た新入社員(飼育員)が、ボンベを背負い水中メガネと足ひれを装着して水槽に入り、防水加工を施した辞令を受け取り、「初仕事」として水中で水槽のガラスを磨きます。入社式の様子は一般の来館者が見ることができて、新入社員は来館者に向けて水中で挨拶を行います!
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ニューヨークのまち歩きはの第一歩、9.11の舞台となったグランドゼロへ
ワールドトレードセンターのうちWTCタワー1-3ができていて今年の春から入ることができています。
跡地の残骸に残ったビジネスマンの銅像が広場に再現されています。
フェリーから見るWTCタワー1は、美しく高くそびえています! 1WTCは、5つのタワーからなる複合施設の中心的な建物で、104階建て、高さ540メートル。1776フィートです。
この高さは、米国が1776年に英国からの独立を宣言したことにちなんでいるのです。
ツイン タワーが建っていた場所には 2 つの池があり、それぞれに人工の滝が流れています。テロ攻撃によって失われた命と、実際にビルが建っていたスペースを象徴するために作られました。池の側面には 2977 名の犠牲者の名前が刻まれています!日本人も犠牲になっています。
平和への祈りを捧げます!
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丹後半島の東にある伊根町には、船のガレージを舟屋 と呼んでいて、周囲5キロメートルの伊根湾に沿って約200の舟屋が立ち並んでいます。ここは、重要伝統的建造物群保存地区になっている全国でも珍しい風景なんです。
舟屋は、母屋から道路を挟んで海際に建てられ、1階には船揚場、物置、作業場があり、出漁の準備、漁具の手入れ、魚干物の乾場や農産物の置き場等と幅広く活用されています。2階は生活の場、客室、民宿等に活用されています。
伊根湾めぐり遊覧船は、舟屋が立ち並ぶ伊根湾を約25分で周遊して、陸地からでは味わえない舟屋の風景を海上から眺める醍醐味があります。船に群がるカモメにエサをあげるのも、伊根湾めぐりの楽しみです。
伊根湾のある丹後半島は、日本海の向かって突き出す自然豊かで風光明媚なところですね。
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