岡寺山継松寺で、東北大震災の法要と新しく地蔵堂に収められるお地蔵様の開眼が行われました!
午後2時46分に参加者全員で黙とうを捧げ、鎮魂をお祈りしました。
柏木住職さんから、法要参加のお礼と新しいお地蔵様の説明がありました。
このお地蔵さんは、彫刻家・籔内佐斗司さんが、陸前高田市で津波に流された老松で彫った「合掌絆地蔵」で、開眼法要おこなわれた岡寺山継松寺本堂横の地蔵堂に安置されました。
岡寺山継松寺は、日本最古の厄除けの寺院として知られています。
東北で震災に合われた方々への激励のメッセージも書かれていました。
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愛宕山 上福院 龍泉寺で1月24日、25日に「初愛宕大祭」と「愛宕市」を行われたうえ、60年ぶりに秘仏が公開され大勢の人が参拝に訪れました。
初愛宕といわれるこの縁日は、火防せ(ひぶせ)の霊験あらたかな竜泉寺で江戸時代から続いているもので、このお札を火の気のあるところに貼っておくと、火事や災難がまぬがれると信じられています。
夜になると、無病息災などを願い、火除けの護摩が焚かれた後、山伏姿の先達に続いて参詣者が火の上を歩く「火渡り」を行います。
本尊の愛宕大権現は空海(弘法大師)が鎮護国家・万民快楽のために自刻したと伝えられる秘仏となっています。
例年は寒い愛宕さんですが、ポカポカ陽気のいいお天気に恵まれ、いつもよりたくさんの人出となったようです。
甘酒の振舞いがされていて参拝後、ほっと一息入れていらっしゃいます。
愛宕市では、農具の品定めをして、春からの農作業の準備をされるのか人だかりができています。
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