松阪牛の石焼

2013-03-14 11.29.47
松阪市中町の老舗料理屋の快楽亭さんの松阪牛の石焼がリーズナブルで美味しいと好評です!

2015-10-11 12.47.51_R2015-10-11 12.47.43_R

ランチに頂けるので、軽めの量ですが十分満足できる逸品です。

2015-10-11 12.49.47_R2015-10-11 12.49.41_R

熱くなった石の上にお肉を置くと、ほどなく美味しく焼けてとろける舌触りが嬉しいです。

2013-03-14 11.41.27

是非一度ご賞味ください!

rogo-japan

癒しの旅、歴史散策、神社スポット、寺院スポット、巡礼の旅、グルメな旅に出かけましょう!(^^)!

お問い合わせは、ヒーリングツアーへ
三重県松阪市日野町12番地
TEL 0598-23-0663 FAX 0598-23-0664
メール     highland@lilac.ocn.ne.jp
ホームページ http://healingtour.jp

☆★☆★☆facebookで交流しましょう! 高岡良治

http://www.facebook.com/profile.php?id=100002213764767#!/profile.php?id=100002213764

フェイスブック→「まさかのまつさか」

http://www.facebook.com/home.php#!/Masakanomatsusaka

フェイスブック→「いいね!伊勢志摩」

http://www.facebook.com/home.php#!/isesima

八咫烏様-1

 


外宮参道に柄杓童子(ひしゃくどうじ)

2014-08-01 17.22.25_R

外宮参道の伊勢せきや店舗前に藪内左斗司氏の作品「柄杓童子」が置かれています。

2014-08-01 17.22.18_R

江戸時代、庶民の間で大流行した「おかげ参り」の中でも 1705年(宝永2年)には、たった50日間で全国から362万人もの人々が伊勢に押し寄せました。しかし、中には病気や怪我、経済的な理由などで旅することができない人々も多かったといいます。 そんな主人の代わりに飼い犬が伊勢参りをしてお札をもらって帰ってきたという記録が全国各地に残っています。
2014-08-01 17.23.30_R

ご遷宮に合わせて綺麗に整備された参道に、あわびの柔らか煮で知られる、伊勢せきや本店があります。

2014-08-01 17.23.42_R

伊勢志摩の海の豊かな恵みである、あわびやさざえ、貝を独自の方法で味付けした銘品を全国に出されています。

index_lead_01[1]

「参宮あわび姿煮」と「参宮あわび脹煮(ふくらに)」の二種類があるあわびは、昔から「のしあわび」の言葉どおり、喜び事、祝い事の贈物に添えるありがたい寿の品として重宝されています。

2014-08-01 17.22.12_R

外宮の前にお店を構え、多くの参拝客をもてなしてきた伊勢せきやは、作年、本店2階にあそらの茶屋をオープンして朝かゆやランチ、カフェでくつろぎの時間を提供しています。

2014-08-01 17.23.39_R


神宮、朔日参り

2014-08-01 05.18.22_R

八朔といわれる八月の朔日参りの朝、二見が浦に穏やかな朝日が上がりました!

IMG_5677

神宮の別社、風日祈宮では、祭礼がおこなわれます。

IMG_5683

朝から暑くなりましたが、大勢の人が早朝から参拝に訪れます。

IMG_5686

宇治橋を渡る風が心地いい朝です。

2014-08-01 07.55.49_R

朔日参りの後は、朔日餅で一服。粒を残して作ったあわ餅に、昔ながらの黒糖味の餡をのせた絶品です。

2014-08-01 18.27.26_R

夕方から外宮では、ゆかたで千人の参りイベントが開催され夜までにぎやかでした!

2014-08-01 17.19.34_R

外宮参道がおはらい町に負けず元気になってきたのがうれしいですね!

 


カレンダー

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

お問合せ先

住所:三重県松阪市日野町12
TEL:0598-23-0663
営業時間:9:00 ー 18:00
定休日:日曜日、祝日、年末年始
URL:http://www.healingtour.jp/theme/index.html

ログイン