タンザニアから来日した27歳の青年キバさんが松阪で絵を描いて交流。
彼は、デフォルメされた動物、風景、植物、人々などが鮮やかな色彩でいきいきと描くティンガティンガアートといわれるタンザニアで生まれたポップアートを描くアーチストです。
気さくな彼とふれあうとアフリカを身近に感じられます(^o^)
日本からは遠く離れたアフリカの国々の雑貨や芸術を紹介しているお店が、丹生寺町にオープンしてファンを増やしています!
4月中旬、アフリカの中部のウガンダへ行くツアーを企画しています。興味のある方は是非連絡してください。
AFRICAN HANDS(アフリカンハンズ)
松阪市丹生寺町475
(松尾小学校から上流へ約200m)
営 業 日 火、木、土、日曜日
営業時間 10:00?17:00
電 話 090?5008?7968
大きな地図で
癒しの旅、歴史散策、神社スポット、寺院スポット、巡礼の旅、グルメな旅に出かけましょう!(^^)!
お問い合わせは、ヒーリングツアーへ
三重県松阪市白粉町357-5
TEL 0598-23-0663 FAX 0598-23-0664
Mail highland@lilac.ocn.ne.jp
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今年の初午大祭は、3月5日(火)が本日で平日にもかかわらず大勢の参拝する人で岡寺山継松寺あたりは混雑していました。
寒いことで知られる初午大祭ですが、前日の宵宮もあたたかく松阪駅から日野町交差点方面と岡寺さんにつながる職人町通りはとてもにぎわいました!
境内にもお参りに大勢が来られて振り袖の華やかな姿が見れました(^J^)
岡寺山・継松寺で厄除けの大祭が行われる由来は、奈良時代の743年、聖武天皇42歳の厄年の際に、継松寺のご本尊の「如意輪観世音菩薩」を宮中にお奉りし厄除け祈願した後、再び松阪に戻して安置したことから厄除け観音として地域に定着したということです。
ご本尊「如意輪観音」は俗に厄除観音として日本最古の厄除霊場とされていて、毎年3月初午の日を中心に前後3日間にわたり「初午大祭」が行なわれ、厄年に当たる男女をはじめ多くの参拝者があります。
厄年の方は、身に着けていたものを境内に残していくと、厄が落ちると言われているので、ハンカチを置いていくかただ多いです。
縁起物の、厄をはじきさる、猿はじきや名物のねじりお越しをお土産に買われます。
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朝の神宮は、まだ寒いですが、日差しが強くなった気がしますし、ひと月前のお参りより確実に暖かくなってきました。
朔日参りには、朝4時ごろから地元伊勢の方をはじめ大勢の参拝があります。
今年の10月2日の遷宮をひかえ、全国から伊勢神宮へとお参りが増えています。
遷宮のための作業場が、正宮階段下に作られ木を切ったり合わせたりされています。
神宮における式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇の治世の690年に第1回が行われました。その後、戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの約1300年にわたって行われていて、今年が62回目です。
第62回式年遷宮にあたり、全国に奉賛会が設立され、募財が行われています。今回の総予算はなんと550億円。そのうち330億円は神宮司庁が20年かけて遷宮資金として積み立てたもので、残りの220億円を広く国民から募ってきました。
式年遷宮が20年に1回ということに深い意味があります。これは「伝統技術や儀式、その作法や芸能を守るための20年」なんです。たとえば宮大工さんが内宮などの正殿や御垣、鳥居なんかを作るのですが、これが100年に1回だと、前にやった人がいなくなって技の継承ができない。
20年ごとに遷宮すれば、20才代で初参加、40才代で中核人材として参加、そして60才代で頭領として正殿建築を率いる。これを繰り返すと1300年間、伝統の技、一流の技能が承継できるということでしょう。宮大工だけじゃなく、木細工や機織り、絹作り、料理方法などなど、内部の装飾や小物もすべて作り直すわけで、多種多様な伝統技術を絶やさず次の世代に伝えることができるのです。
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