「天神地祇」という熟語がありますが、いずれも「カミ」として扱われています。大山祗は大山津見とも書かれる山のカミ。海祗は海神とも書かれる海のカミ。天のカミは「?」、山、海のカミは「祗」であって、明確にわけられていたようです。
椿大神社は、地祗猿田彦大本宮として全国の猿田彦大神をお祀りする神社の総本社であることを、昭和10年に当時の内務省から認定されています。
邇邇芸尊が天降りしようとしたとき、天の八衢(やちまた)に立って高天原から葦原中国までを照らしていた神が国津神の猿田彦で、邇邇芸尊らの先導をしようと迎えに来たのでありました。この国津神を「地祇」(ちぎ)とも言い、併せて「天神地祇」「神祇」と言います。
椿大神社の社殿は千木と鰹木を棟に付けた切妻造。猿田彦大神をはじめ、配祀された祭神も含めて32柱が祀られています。
早くも七五三のお参りに来ている家族にお会いしました。
先週、椿大神社では、秋の例大祭が行われました。宵祭りの献灯まつりで提燈に火をともすことから始まります。神幸祭では、本宮の神輿が出されます。翌日の奉還祭は、別宮で椿踊りが披露されました。
別宮・鈿女本宮(延喜式内椿岸神社)の祭神である天之鈿女命(天之宇受売命)は、 天孫降臨の際に、邇邇芸尊に従って天降られ、天孫一行を天の八衢に出迎えた猿田彦大神に最初に声掛けをしました。高千穂の峰に導かれた後、猿田彦大神と天之鈿女命は夫婦の契を結ばれ相共に伊勢国鈴鹿の里にお帰りになり、鎮祭されたと神社伝になっています。
天之鈿女命は、「鎮魂の神」「芸能の祖神」として、俳優(わざおぎ)芸事をはじめ、あらゆる芸道の向上、また、 縁結び・夫婦円満の守護に霊験あらたかとして、古来より信仰されてきています。境内には、招福玉に扇塚、かなえ滝とパワーをいただけるものがいくつかあります。
「かなえ滝」については、4月11日をご覧ください。http://www.e-matsusaka.jp/hightland-travel/index.php?date=2011-04-11
「招福玉」については、8月20日をご覧ください。
http://www.e-matsusaka.jp/hightland-travel/index.php?date=2011-08-20
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