国産木製ベッドフレーム
すのこベッド Rigel
「リゲル」はヘッドボードなしのタイプで、アルタイルライトの後継モデルとなります。
お部屋が広く感じるすっきりしたデザインになりました。森の中にいるかのような雰囲気のカラーリングで、無垢材の温かさをより感じる一品となっています。
■ SSからダブルまで4サイズ展開! クイーンサイズはセミシングル(SS)を2台並べてお使いください。
国産材(美作ひのき)を使ったベッドフレーム。
「すのこ」を縦型に配置。通気性抜群のベッドです。
実用性を重視した設計。ヘッドボードが無いフット&フット タイプ。
カントリービンテージ風のウォルナット色オイル塗装仕上げ。
マットレスの厚みに応じて、床面高さは3段階で高さ調整できます。
ご使用マットレスの厚みによる高さの違いを軽減できます。
マニフレックスマットレス等の特長である吸汗性・放湿性の優位さを生かし、より快適な睡眠をサポートします。
◆オイル仕上げ
木の呼吸を妨げず、無垢材の特性を生かすため、フレーム部分はオイル塗装仕上げ。
天然乾性油に若干の樹脂や着色剤等を混ぜて木の表面から浸透させ、木が本来持つ木肌感や風合いをそのまま残す仕上げです。塗料のほとんどは木肌には残らず導管を通じて木に吸収されます。塗膜を作らない仕上げのためシミなどが付きやすく使用時の注意は必要ですが、オイルによる家庭でのメンテナンスも容易で(同色の塗料入りオイルを使えばちょっとした擦り傷や色落ちは修復ができます)、また、時間の経過とともにヒノキは深みのある落ち着いた色合いに変わっていきます。手垢等の汚れは乾いた布でふいてください。
◆美作ヒノキ ( みまさかひのき )
木は熱の伝わり方がとてもゆっくり。夏はひんやりとし、冬は温かみがあります。
使用する材料は、国産の檜が中心になります。主に使用する材料は近隣の岡山県美作町の美作ヒノキです。主に建築用に使用しない端材の部分を活用します。自然のものだから木目や節も。 日本の森で約60年かけて育ってきた木。木目や節にはさまざまな表情があり、その木の個性となっています。 ひのき製ベッドはどんな季節でも気持ちの良い手触り、寝心地です。
◆府中市の工場で一貫生産 MADE IN JAPAN
このベッドは、材料の調達から完成まで、広島県府中市の家具工場で一貫生産しております。
製造元の有限会社ジイエムでは、材料から製品になるまでの工程(木の仕入れから乾燥、木組み、研磨、塗装組み立てなど)を一社で完結できます。「ジャストインタイム生産方式」と呼ばれる同社の特色を生かし、府中家具の匠の伝統を今に継承しています。
小さな山懐に抱かれた、府中の工場。ヒノキやパインなど、無垢の木の香りが工場内を包みます。同工場では約20人の職人が手作業により家具を製造しています。工場で働く職人たちは20代から60代まで。幅広い世代の職人が切磋琢磨することで、技を吸収し、新しい感性とあいまって、素晴らしい製品が生まれます。「一つ一つに想いをこめて」府中の家具職人の手作業で、いつまでも愛着の持てるベッドをお届けいたします。
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