梅雨の晴れ間にのぞく太陽は、もう夏の陽射しです。
そこで、夏にぴったりのお茶を紹介と上手く入れるポイントを紹介いたします。
伊勢の深蒸し茶主要産地、 本場飯南・粥見地区の茶葉を使用しています。
この”深蒸し茶”は生産家によって 長時間 高圧蒸気処理をほどこし 氷点でも簡単に抽出できる当店1番人気のあるのが
これが当店自慢の飯南深蒸し煎茶 【千萬の令】です。
■ 上手く入れるポイント
この入れ方は暑い時期ならではの入れ方です。試飲でお好みの濃さに調整して下さい。
この専用ポットにカレースプーン1杯
(約10g)茶葉を入れ、予め、冷やした
ペットボトルの冷水を八分目位入れ、濃くなるまで茶漉しを振るって待つこと
30秒。 そのまま、冷蔵庫に保管しますと、24時間風味もあり、変色しません。
とても便利で重宝ですよ・・!
■ 用意するもの ■
● 水だし煎茶の茶葉【千萬の令】
● 水ペットボトル
● カレースプーン
● 専用耐熱ガラス冷茶ポット630ml
(一回に八杯程召しあがれます)
● 小振りの湯呑グラス
■ お茶の入れ方
● まず冷蔵庫で冷やしたペットボトルを用意します。(水は一晩くみおいた水かまたは市販の名水が適しています。)
※硬水は日本茶には向きません。
● 専用冷茶ポット(630ml)に茶葉を カレースプーン?杯 おお目(約10g)にいれ、冷水を注ぎます。
●茶漉しを少し振りながら待つこと30秒。濃い緑色(お好みの味)になりましたら、そのまま冷蔵庫に保管して下さい。
●飲まれる時、冷蔵庫から出して、グラスに均等に注ぎ分けてください。
※ 24時間 お茶の風味もそのまま、変色することはありません。無くなりましたら、茶葉を替えず、冷水を注いで下さい。
三煎目まではいけますよ。
まったく、お得で便利な飲み物です。
■ 真夏の夜、お茶漬けを食べたいなぁ??と思ったら、熱いお茶をぶっかけるより、冷茶で食べられたらバツグンにおいしいよ!! 試してみて。
さあ!おいしい?
冷たいお茶が入りました。
じっくり味わいましょう。