第6回「松阪撫子どんな花?祭り」が昨日晴天のもと催されました。
三年間お天気に恵まれず、実現されなかった撫子祭りメインの「なでしこ姫振袖道中」も青空の下で歩くことができて、故・水谷代表の三年越しの思いがようやく届いたようです。
松阪撫子のご縁で京都から駆けつけて下さった<司太夫>さんも献花や道中参加で行列を盛り上げていただきました。
そして、内親王と共に水谷代表も行列に参加いたしました。
「なでしこ姫振袖道中」が始まる前には、産業振興センターにて献花式・献歌式が催されました。
今年の内親王は、水谷代表のお孫さんが役を受けて下さり、育て咲いた「松阪撫子」の献花を見守ってもらいました。
そしてメンバーが作り、代表が振付をした踊りを<キッズ撫子姫>が献花式のステージで披露してくれました。
沢山の方の協力・後援で無事行事が進みましたことを、再度お礼申しあげます。