ちりめん細工・ほおずき袋

ちりめん細工・ほおずき袋

ちりめん細工のほおずき袋です。
この時期になると、ほおずきを持った人たちが目に付きます。
きっとご先祖様の供養に出かけられるのでしょう。

ちりめん細工のほおずきは、色々な表情を見せてくれます。

真っ赤に色づいたもの、ちょっと表面の皮がとれて中の繊維部分が見えてきたもの、などなど作者の感性は、ほずきの持つ雰囲気を的確に捉えています。

もちろん「へた」の部分から袋になっていて、小さな宝物を入れることができます。

昨日近所のお子さんが、お母さんにほおずきの笛(というのでしょうか)のつくり方を教えてもらっていました。
なつかしい光景ですね。

今でもこういうものをつくることが、子供たちに伝えられています。嬉しいですね。

それにしてもあのほおずきの中身は苦かった。
独特の「苦さ」でした。
思い出しているだけで、口の中が苦くなってくるような気がします。


ちりめん細工・せみ袋

ちりめん細工・せみ袋

ちりめん細工のせみ袋です。

少し「派手」ですが、れっきとしたせみです。
このせみ袋、口のところがちゃんと袋になっています。
8センチ程度の大きさですが、なかなか存在感があります。

このせみは東南アジア原産で、同じ種類なのですが、それぞれの羽根や胴の色が違います。(東南アジア原産というのはウソです)(~_~)

ちりめん細工の世界は作る人の感性で色々なバリエーションがあって、本当に楽しいですね。

ところで先日お店の庭のセミの羽化の模様をお伝えしました。

いつもこのけやきに鈴なりになってなくのですが、何故か今年は集まってきません。
昨年秋、上に見える電線に引っかかって危険でしたので、思い切って大きな枝も落としてしまいました。

けやきの葉に茶色い班点ができていて、木に元気がないのかもしれません。
セミも敏感にわかるのでしょうか。


クマゼミが羽化しました。

この店の場所に引っ越してきて、この8月末で16年になります。

店の庭は猫の額ほどの広さで、しかも土の部分といったら、たたみ3畳位しかありません。
しかしこんなに狭いところでも、生き物たちのドラマが繰り広げられています。
(かなり大げさな表現ですが・・・)

数年前からこの時期になると、毎日のようにクマゼミ(このあたりではワシワシと言います)が羽化します。
そしてもうしばらくすると、一本のけやきの木に鈴なりのようになって、

「ワシワシワシ・・・ワシワシワシ・・・」うるさいほどの鳴き声です。

そろそろ子供たちもやってきて、恒例の「セミ取り」が始まるのです。

昨日本年初めての羽化を見つけましたので、一部始終をご覧に入れます。

土から出てきて木を登り、居心地のいい場所を見つけます。

そしてこのような状態で、30分くらいじっとしています。

16:20くらいから16:50

背中が割れて、頭、そして目が殻から現れ、約10分くらいでこのようになります。

17:00くらい

お尻の部分を残し、このようにぶら下がっていること約15分。

次のアクロバットのような行動に、力を蓄えているようにも見えます。

足が動き出したかと思うと、徐々にからだがせり上がってきます。

これからがすごいんです。

次の写真に移る前には、お尻の部分が抜けたと思った瞬間、前足2本で殻の頭の部分に飛びつきます。

これは一瞬のことです。

最初は羽根が縮んでいますが、次の写真のようにだんだん羽根が伸びてきます。

だんだん羽根が伸びてきました。

そして約15分後このように透き通った羽根が伸びきり、羽化の終了です。

時に17:50ころのことです。

少しずつ体の色も濃くなって、羽根も透明になってきます。

残念ながら雨が降り出し、風も強くなってきましたので、ここまでしか撮影できませんでした。

これから毎日のようにこんな様子を見ることができます。

ぜひ一度見に来てください。

見学のお問い合わせ

    ?:0598-21-3533(17時以後にお電話ください)

    服装:長ズボンに長袖シャツ
    持参していただくもの:懐中電灯・虫除けスプレー・蚊取り線香等々

クマゼミは卵から成虫になるまで約10年。
そして1週間ほどの命で一生を終えます。

皆さん無駄にセミを取らないでね。
朝とったセミは、夕方には放してあげましょう。


ちりめん細工・六角箱

ちりめん細工・六角箱

直径20センチ弱の押し絵の六角箱です。
ふたの上はつまみ細工でお化粧します。

さて、何に使うのでしょう。
きっと大切な大切な宝物を入れる箱だと思います。

この箱からは、何と「猫」がのぞいていますが、はて?猫が入るような大きさでもないのですが・・・。

皆さんも大切な宝物を入れてくださいね。


私は カ・エ・ル

ちりめん細工・カエル

みなさぁ?ん、こんにちは。

私はカ・エ・ル。

梅雨の時期になると、とっても元気になるの。

私って、とってもチャーミングでしょ!

みんなが言うのよ、「君の目は、素敵でかわいいよ」ってね。

えっ!「右目と左目が見ているところが違う」って?

あれっ、知らないの?知りたい?

教えてあげよ?うかぁ。

右の目はロンドン。左の目はパリを見てんのよ。

私って、とっても気が多いんだから。

この子はお店の庭に住んでる、本物のアマガエル。

ときどき顔を見せるんだけど、管理人が写真を撮ろうとすると、すぐ横を向いちゃうのよ。

よっぽどお顔に自信がないのかしらね。かわそぅ!


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新ブログに移行後、平成26年6月14日以前の投稿に不具合が生じております。ご容赦をお願い申し上げます。
あきない100年
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