◆原木なめこ◆
晩秋から晩冬のきのこナメコ本来の味・香り・ぬめりが味わえる。
栽培方法で、
昔は東北の山間部でブナ、イタヤ、トチ等を使って栽培されていた。
なめこ本来の味は、
7~8分開きが良いとされている。

◆原木なめこ◆
晩秋から晩冬のきのこナメコ本来の味・香り・ぬめりが味わえる。
栽培方法で、
昔は東北の山間部でブナ、イタヤ、トチ等を使って栽培されていた。
なめこ本来の味は、
7~8分開きが良いとされている。
◆原木生しいたけ◆
初秋から晩春のきのこ。
椎の朽木に発生していたことから「しいたけ」の名前がついたとされている。
ビタミンB群やビタミンDを多く含んでいる。
しいたけの旨味成分のグアニル酸は、
鰹節のイノシン酸や昆布のグルタミン酸と並ぶ3大うま味成分と呼ばれている。
◆自然の力を生かした栽培、国産きのこを安心して食べて!◆
原木で栽培している”きのこ”はその他には、
なめこ、ひらたけ等がありますが、
それ以外の栽培きのこは殆どが、
菌床で栽培しています。
◆自然の力を生かした栽培、国産きのこを安心して食べて!◆
秋にクヌギやコナラの雑木を伐り、
翌年、植菌して森林内に伏せ込みます。
それから2年間、
シイタケ菌が原木内に蔓延するのを待って、
はじめて春、秋にシイタケを収穫できるのです。