2014 第26回 出雲駅伝エントリーの発表がありましたので
1週間後に迫ってるし
そろそろ取り上げないと。
駒澤大学
不明
東洋大学
田口雅也 4年
齋藤真也 4年
上村和生 3年
服部勇馬 3年
渡邊一磨 3年
口町亮 2年
服部弾馬 2年
山本采也 2年
小早川健 1年
竹下和輝 1年
日本体育大学
不明
早稲田大学
田口大貴 4年
山本修平 4年
中村信一郎 3年
三浦雅裕 3年
柳利幸 3年
井戸浩貴 2年
佐藤淳 2年
石田康幸 1年
光延誠 1年
安井雄一 1年
青山学院大学
川崎友輝 4年
藤川拓也 4年
小椋裕介 3年
神野大地 3年
久保田和真 3年
渡邉心 3年
秋山雄飛 2年
安藤悠哉 2年
一色恭志 2年
中村祐紀 1年
明治大学
有村優樹 4年
大六野秀畝 4年
文元慧 4年
松井智靖 4年
横手健 3年
木村慎 3年
江頭賢太郎 2年
藪下響大 2年
渡邊智裕 1年
皆浦巧 1年
参考までに
昨年の東洋、2013出雲駅伝エントリーメンバーと
5000mのベストは以下の通り
設楽啓太 13:44:31
設楽悠太 13:51:16
服部勇馬 13:56:52
服部弾馬 13:59:20
延籐潤 14:00:75
齋藤真也 14:04:16
大津顕杜 14:06:83
田口雅也 14:07:93
淀川弦太 14:16:32
口町亮 14:20:99
参考までに、
今年の東洋、2014出雲駅伝エントリーメンバーの
5000mのベストは以下の通り。
服部勇馬 13:53:33
服部弾馬 13:55:47
渡邊一磨 14:01:81
齋藤真也 14:04:16
田口雅也 14:06:65
竹下和輝 14:06:73
口町亮 14:07:23
上村和生 14:12:97
山本采矢 14:17:84
小早川健 14:18:47
とりあえず、予想してみると
1位 駒澤大学
2位 明治大学
3位 青山学院大学
4位 東洋大学
5位 早稲田大学
6位 日本体育大学
7位 日本大学
8位 大東文化大学
9位 帝京大学
10位 拓殖大学
・・・
今シーズンは、各チームに大エースが少ない感じ。
接戦が予想される中、飛びぬけてるのが
駒澤大学。
村山謙太、中村匠吾、中谷圭佑の3本柱。
これは、強い。
出雲、全日本は当然、優勝。
箱根も含めて、今年こそ三冠という思いも強いだろうから
なおさら。
今年の駒澤は、脅威。
最強メンバーと言われた世代が、
ついに4年生となって迎える、明治大学も強い。
今年優勝しなきゃ、逸優勝するの?今でしょ!
という気迫がある。
有村優樹、大六野秀畝、文元慧の3トップ。
八木沢元樹がエントリーから外れたのは驚きましたが。
故障?
明治は、とにかく1区!1区さえ、クリアしてしまえば
優勝できるチーム。
文元慧を当然おいてくると思いますが、
こうなると、駒澤と優勝争いできるんじゃないかなと。
優勝争いは、駒澤と明治。
3位~6位を青学、東洋、早稲田、日体大で争う気配。
勢いのある青学、総合力を上げてきた早稲田、エース山中率いる日体。
どれも、東洋のライバル。
もちろん、東洋に優勝して欲しいんですが
今年は、箱根連覇にかけて欲しい。
三冠を目指すと、どうしても出雲、全日本とも
エース級を投入し続けざるを得ないので
下級生が育ってこない。
6人の出雲、8人の全日本、10人の箱根
出雲は、エース+育成
全日本は、エース+中堅+育成
そして本命箱根は、
大エース(エースから成長した層)
+
エース(中堅から成長した層)
+
中堅(育成から成長した層)
今年の東洋大学は、設楽世代の抜けた穴が
予想以上に大きかった。
現時点では、まだその穴は埋め終わっていない感じ。
出雲、全日本で、たくさん経験させて
箱根で力を発揮して欲しいと思います。
だから
区間エントリー予想
1区 田口雅也
2区 竹下和輝
3区 服部弾馬
4区 小早川健
5区 齋藤真也
6区 服部勇馬
これで、どうでしょう?
酒井監督。
優勝はもちろん
全日本、箱根につながる襷渡しができれば、いいなと。
頑張れ!東洋大学!