フィギュアスケート グランプリシリーズ 第5戦
エリック・ボンパール杯
男子シングルショートプログラム結果
1位 パトリック・チャン カナダ 98.52
2位 羽生結弦 日本 95.37
3位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 84.77
4位 閻涵 中国 84.34
5位 フローラン・アモディオ フランス 73.65
6位 ミハル・ブレジナ チェコ 71.91
7位 宋楠 中国 71.36
8位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 59.72
男子シングルフリースケーティング結果
1位 パトリック・チャン カナダ 196.75
2位 羽生結弦 日本 168.22
3位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 158.32
4位 閻涵 中国 134.31
5位 フローラン・アモディオ フランス 133.37
6位 ミハル・ブレジナ チェコ 129.89
7位 宋楠 中国 120.90
8位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 117.48
男子シングル総合結果
1位 パトリック・チャン カナダ 295.27
2位 羽生結弦 日本 263.59
3位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 243.09
4位 閻涵 中国 214.23
5位 ミハル・ブレジナ チェコ 206.22
6位 宋楠 中国 204.73
7位 フローラン・アモディオ フランス 191.13
8位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 180.62
SPではチャン選手と羽生選手が互角の戦い。
見ごたえありましたね。
残念ながらフリーで大きく離されてしまいましたが
チャンのFSの得点。
196.75。恐ろしい。
女子のSP+FSの総合得点で
チャンのFSのみの得点196.75を
今シリーズで超えてるのは
浅田真央選手の204.55と207.59
ユリア・リプニツカヤ 198.23
以上、2選手のみ。
勝てね―!
今年のチャンは強すぎる。
駅伝の駒澤大学以上に強すぎる。
オリンピックで日本人選手が金メダルを取るには
チャンが失敗するしかないのかなぁ?
そんなの願ってるのは悔しい。
でもオリンピックの表彰台、
優勝、高橋大輔
2位、羽生結弦
3位、織田信成
これ、見たい。
その前に、グランプリファイナル。
日本選手にとってはオリンピックの選考にも絡んでくる
重要な大会。
上位で高得点!
必須です。
ここまでのファイナル出場決定選手
パトリック・チャン
羽生結弦
高橋大輔
閻涵
以上4選手が決定。
残り2枠は・・・
織田信成 24(3位+2位)
アダム・リッポン 22(2位+4位)
町田樹 15(1位)
マキシム・コフトン 13(2位)
ハビエル・フェルナンデス 7(5位)
リチャード・ドーンブッシュ 7(5位)
ジョシュア・ファリス 7(5位)
町田樹選手は4位以上ならファイナル
織田信成選手はマキシム・コフトンが4位以下、もしくは
3位で253.15以下ならファイナル。
※間違ってたらごめんなさい。
ロシア大会ではフェルナンデスが優勝したとして
町田くんが頑張って2位に入ってもらって
マキシム・コフトンを253.15以下の3位以下に抑える。
そうすれば、日本人選手4選手のファイナル出場!
表彰台確定!
アジア人選手多い。
チャンもご両親が香港出身ということで、アジアだし。
ファイナルがアジアの魂に。
国際スケート連盟も、黙っちゃいない気がする・・・
とにかく頑張れ、日本!
亜細亜の魂ついでに
頑張れ、東洋大学!箱根駅伝、優勝!