
縮緬細工・押し絵の羽子板
日がたつのは早いもので、今年も二週間足らずになってしまいました。
世間の奥様方は、そろそろ来年のお正月準備におおわらわの時期かと思います。
おりしも浅草浅草寺では、あす19日まで羽子板市が開催されており、毎年話題になった人物が主題になったものも販売されているようです。
ちりめん細工の羽子板は20cmほどの高さで、この作品は鯛車と小槌の押し絵が施されています。
最近ではお正月に羽子板で遊ぶこともほとんどなくなってしまいましたが、こういうおめでたい鯛車や小槌の押し絵の羽子板は、お正月のお飾りにピッタリです。
皆様方も色々なお飾りで工夫を凝らし、お正月の雰囲気を盛り上げてください。
このブログでは、今までにも二種類の羽子板をご紹介しています。
教室のお稽古作品
三枚対の羽子板
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楽しいちりめん細工の作品を紹介しています。
ちりめん細工の材料、無地ちりめん、組紐などを販売しています。
ホームページにもぜひお立ち寄りください。
http://www.mctv.ne.jp/~go-daito/
松阪ちりめんお細工物の会ホームページへもどうぞ。
会員の作品もたくさんご紹介しています。

縮緬細工・小槌(こづち)
ちりめん細工の小槌は結構大きな作品で、長さが20cmほどの長さです。
小槌と言うとついつい私のような人間は、「打ち出の小槌」を思い起こします。
しかしこの小槌をかたどった文様は、古来からおめでたい吉祥文様として使われてきたこともあり、あながち打ち出の小槌がもたらす福や幸運と無縁ではなさそうです。
なぜ小槌がおめでたい、幸運をもたらす象徴になったのか定かではありません。
でも年末になるとついつい思い出す作品ですから、私などはやっぱりそれを信じて、来年こそは福を招き寄せたいと内心思っているわけです。
あなたもちりめん細工の小槌を作って、来年も幸運に恵まれるようお祈りしてみてください。
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ちりめん細工・うさぎ 2011年 干支 卯
来年の干支、うさぎさんです。
松阪ちりめんお細工物の会のお稽古作品の干支がやっと完成し、会員の皆さんはきのう今日とお稽古に励んでおられます。
毎年オリジナルの干支を続けて制作してきましたが、毎年違う作品を考えるのは随分たいへんのようで、私が講釈を書いているほど簡単なことではなさそうです。
ふっくらしたお顔に長い耳。
大好物のお人参をおなかの袋に抱え、前にもたっぷり積んでもらって幸せそう。
なかなかかわいらしく出来上がっていると思うのですが…..。
ちりめん細工の中でも最も愛されているうさぎですし、来年の干支ともなれば、ますます人気が高まることは間違いありません。
毎年作り続けたオリジナルの干支は、こちらでご紹介しています。
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縮緬細工・鯛車
ちりめん細工の鯛車は、もともと実用的な玩具であったと考えられています。
台車の上には鯛が乗っていますが、犬張子が乗ったものも見かけたことがあります。
犬張子車とでも言うのでしょうか。
もともとは実用的玩具としての役割とともに、お子様の健やかな成長を祈る物として、節句のお飾りにも使われています。
昔は「動くおもちゃ」が少なかっただけに、引っ張ると動く鯛車などは、小さな子供の目を引いたに違いありません。
話し変わって、「鯛車焼き」と言うのがあるのをご存知ですか?
鯛焼きではありません。
先日たまたまホームページで知って、ちょっと驚きました。
形は鯛焼きに似ていますが、やっぱり世の中には何でもあるのですね。
鯛車は、おめでたいお正月のお飾りなどにもピッタリです。
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縮緬細工・猿
実はこの作品、2004年(平成16年)申年の干支に作成した物です。
なぜ今頃猿なの?と思われる方もあるかも知れません。
このところ野生の猿、いのししや熊までが人間の住環境にまで入り込み、人を襲ったりすることが全国的に多発しています。
直接的な原因は、異常気候による野生動物の食糧不足や、森林の開発が原因だそうですが、人間と野生動物の共生はなかなか難しいものです。
さてこのちりめん細工の猿は、猿の特徴をまったくうまく捉えており、いかにもいい子の「お猿」といった感じがします。
そして顔の表情も穏やかで、人に噛み付いたりするような顔をしていません。
ちりめん細工は一つの新しい作品を作り出すまでに、長時間の試行錯誤と試作の段階を経て生まれると言うことです。
私にもそんな努力と執念の一かけらでもあったらな、といつも思うのであります。
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