
ちりめん細工・玩具
江戸時代から子供の玩具として作られていたものを、ちりめん細工の作品に模したものです。
実際には紙を貼ったものや、もちろん布を貼った古いものを見かけます。
多分使い方はさまざまだと思いますが、要するに実用的なおもちゃに使われていたことには間違いありません。
しかしやはり一番主になる部分には、おめでたい鯛や鶴、子供の健やかな成長を願う犬などが使われています。
玩具にもこまやかな日本人のこだわりの部分を見ることができます。
以前にも二つの作品をご紹介していますので、クリックしてご覧ください。
その1
その2
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楽しいちりめん細工の作品を紹介しています。
ちりめん細工の材料、無地ちりめん、組紐などを販売しています。
ホームページにもぜひお立ち寄りください。
http://www.mctv.ne.jp/~go-daito/
松阪ちりめんお細工物の会ホームページへもどうぞ。
会員の作品もたくさんご紹介しています。

ちりめん細工・唐人人形
唐人をモデルにしたちりめん細工の作品は、松阪ちりめんお細工物の会に限らず、今までにも随分拝見してきました。
多分江戸時代に作り始められたと思われますが、当時の清国の衣装をまとった中国の人は、「異人」さんのなかでも最も特徴が捕らえやすく、しかも衣装の生地が古いちりめんでも表現しやすかったのでは、と想像しています。
考え方によっては、衣装の形や帽子の飾りなど、色々なバリエーションが考えられ、違った雰囲気を作り出すには「便利な作品」であるともいえます。
しかしそれをうまく活用できるのは、作る人のアイデアと技術が伴っての事でしょう。
いずれにしても作品を見ているだけの私にとっては、努力と熱意と創意工夫で、色々な作品が生み出されてきたことは、ただただ感心するばかりです。
以前にも別の唐人人形をご紹介しています。是非ご覧ください。
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ちりめん細工・掻巻き人形袋
昨夜あたりから急に涼しくなって、いよいよ秋本番到来のようです。
いつもそうなのですが、涼しくなると思い出すのがこの掻巻き人形袋。
掻巻きからちょこんと顔を出した女の子が、何ともかわいらしい作品です。
私が子供の時には、まだこの「掻巻き」を目にすることがありましたが、さすがに最近は見かけません。
袖の付いた布団は肩まですっぽり包み込んで、いかにも暖かそうです。
この作品を考えて最初につくった人は、布団ではなくて袖の付いた掻巻きに着目したところが、鋭い観察力と作品の面白さを融和させたのです。
ちりめん細工は本当に奥が深い日本の伝統手芸ですね。
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ちりめん細工・風船袋
昔懐かしい紙風船を、ちりめん細工に模した作品です。
いささか春っぽい雰囲気の色合ですが、まあご勘弁ください。
紙風船はよく見てみると、一般的は黄、赤、緑、青、濃いピンク、そして白が使われていて、何か特別な意味合いがあるのかもしれません。
この作品もその原則には忠実なのですが、優しい色合を組み合わせ、いかにもふんわりした雰囲気を作り上げています。
風船袋は型紙よって随分見た目の落ち着きが変わってくることは、長年写真を撮っていると敏感に感じます。
この作品も随分研究の成果が詰まっているのかもしれません。
この作品、何か特別の用途、考えがあったのか、紐が輪になっていません。
間違いではありませんので、念のため。
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ちりめん細工・茶壷巾着
名前の通り茶壷を模した、ちりめん細工の作品です。
小さい巾着類は、お守りや大切なものを入れたりする、実用的な小袋として作られていたと思われます。
この茶壷巾着は色々な巾着類の中でも、形が地味で余り目立った存在ではありません。
しかし形を整えてうまく作るには、かなり難しい作品のようで、松阪ちりめんお細工物の会講習会でも、5年目の作品に取り上げられています。
とくに中心部にどんな柄を配置するかが、見た目の楽しさをより盛り上げてくれるようです。
この作品の場合には雀の尾の部分が配置され、良く見てもなかなか分かりにくいところが、おおきな「ミソ」のようです。
茶壷巾着についての別の作品紹介と講釈については、こちらでもご紹介しています。
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