
ちりめん細工・姉様人形
「あねさま」とはもともと若い女性や花嫁をさす言葉。
市松人形が子供なのに対して、姉様人形は大人の若い女性を人形にしたものということになります。
少し首をかしげたその姿は、私には恥ずかしさかあるいは憂いを含んだ表情とも理解できます。
さてそれはどちらか判断しかねますが、皆様方はどのようにお感じでしょうか。
いつも思っていることですが、江戸時代に作り出されたと考えられる市松人形が、なぜ八頭身以上もありそうなスラリとした姿をしているのでしょう。
まことに失礼千万ながら、大昔の日本女性には見られなかった体形で、かつ当時の美しい女性の象徴のようなものでもありません。
スラリとした姿の人形は、市松人形を最初に考えた人の空想上の憧れだったのかもしれません。
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ちりめん細工・うさぎ人形
今年の中秋の名月は9月19日(木曜日)です。
ススキやお団子のお供えと共に、月といえば何といっても「うさぎ」。
そしてちりめん細工の世界でも、中秋の名月といえばやっぱりこのうさぎ人形です。
かなり短絡的過ぎるとお思いでしょうが、私の単純な頭の中ではどうしてもこんな図式になってしまいます。
いやいや、やっぱり「月といえばうさぎ」を連想される方も多いことと思います。まさかスッポンを連想される方は少ないと思いますが…..。(笑)
このうさぎ人形、何となくひょうきんな表情で、とても近親感を感じてしまいます。
ちりめん細工では同じ作品でも、その姿や表情がさまざまで、見る人をほんとうに楽しませてくれます。
中秋の名月が背景にあるうさぎ人形はこちらでご紹介しています。
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ちりめん細工・手つなぎ人形袋
古作の中でもかなり大きめで、お孫様の七五三のお参りなどの実用には、かわいらしくてぴったりの作品です。
こういう作品はどうすれば全体が分かりやすく、また可愛らしいお顔が見えるように写真を撮ろうとするのですが、結局は毎度同じような写真になってしまいます。
向こう側に鏡を置いてお人形の顔が見えるように考えたりしても、ライトの反射で真っ白になってしまったり、もう少し上から俯瞰で撮ったりすると、ピザのようにペタンとなって立体感がありません。
そのうちに何とか後ろ向きの可愛いお人形もご覧に入れることができるよう、一所懸命に研究いたしますが、はてこの問題は私が元気なうちに達成できるかどうか、はなはだ自信がありません。(笑)
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ちりめん細工・松かさ袋
ちりめん細工の古作の中でも、代表的作品ともいえる松かさ袋。
下に下がったヒダが、いかにも松かさらしい形と雰囲気を見事に捉えています。
最初にこの作品を考え出した人の観察力と、それを形に写した能力にはまったく感心します。
そしてこの袋は、大きめにつくると実用性のある巾着となり、小さなものはお飾りとしてもお洒落な雰囲気をかもし出してくれます。
ちりめん細工は日本女性が生み出した、美しくて可愛らしいお飾りと実用性をも兼備えた、見事な芸術と言えるのではないでしょうか。
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ちりめん細工・笛吹き童子
先般2日にわたりサーバーの不調によりこのブログへのアクセスができなくなり、皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、深くお詫び申しあげます。
今年の記録的な猛暑も、夏の終わり特有の天候不順が続くと共に、少しずつ秋の気配が忍び寄って来ているように思われます。
ちょっとでも涼しくなると、もう秋の気配はそこまでやって来ているように思うのですが、まだまだこれからが残暑本番。
体調には十分ご注意ください。
笛吹き童子が奏でる笛の音は、もちろん空想上の音色なのですが、その音色を想像していかにも秋の訪れを感じるのは私だけでしょうか。
この作品、まだまだ暑いさなかにも、いち早く秋のヒンヤリした空気を届けてくれているように思われます。
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