ちりめん細工・花手まり

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ちりめん細工・手まり

 

この花手まりは、松阪ちりめんお細工物の会講習会で、4年目にお稽古する教材です。
直径20cm以上の大きさがあって、一つの作品に約60個前後の花弁が必用だということです。
また一つの花弁を作るのに5枚のきれを用意しなければならないということですから、作るにはまったく根気の要るたいへんな作業です。

 

もともと手で持って使う遊具(手まり)が、いつごろの時代からこのような飾り物にも作り始められたのかはよく分かりません。
ただ節句など、特に桃の節句(雛まつり)のお飾りにはよく使われていたようで、昔の雛祭りの写真などにも飾られているのを見かけることがあります。
ちりめん細工作品の多くは、季節や季節の行事のお飾りと密接にかかわっています。

 

 

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楽しいちりめん細工の作品を紹介しています。
ちりめん細工の材料、無地ちりめん、組紐などを販売しています。
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ちりめん細工・お雛様

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ちりめん細工・お雛様

 

蛤の上に乗った小さな雛人形です。
見た目には少し現代っぽさも感じるのですが、よくよく見ているとやはり古典的な雰囲気を持っています。

 

最近のお雛様は相変わらず古典的でオーソドックスなものから、今流行のキャラクターを模したものまで、さまざまなお雛様があふれています。
以前は現代的キャラクターお雛様に関しては、「ちょっと」と言う気がしていましたが、最近ではこれはまたこれで楽しいものだと思うようになってしまいました。

 

このお雛様も少し現代的に見えながらも、古典的な雰囲気を継承していて、二つの側面を感じることができるようです。
考えてみるとちりめん細工の世界はとても奥が深く、作者の意図を反映する作品を作るのは、とても難しい世界なのでしょうね。

 

 

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ちりめん細工・梅と鶯のつるし飾り

 

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ちりめん細工・梅と鶯のつるし飾り

 

毎日寒い日が続きますが、お正月が終わったばかりだと言うのに、明日からもう2月。
暖かい地方からはそろそろ梅の便りも聞こえてきそうな季節になりました。

 

梅の袋と鶯袋と七宝手まりでつくったつるし飾りは、浅春を待ちわびる季節にはぴったりですね。
梅にウグイスというと「つき物」の一つですが、まさか花札を連想してしまうという方はいらっしゃらないでしょうね。(笑)

 

しかし実際には梅に止まる鳥は、ウグイスよりメジロのほうが多いのではないでしょうか。
恥ずかしながらこの年になっても、梅に止まったのはメジロしか見たことがありません。ウグイスはあまりきれいな色ではなく、メジロのほうが色もずっときれいで、よく似ていますから見間違えてしまいますよ。
「梅にメジロ」といったほうがぴったりかもしれません。

 

早く暖かい季節がやってくるといいですね。

 

少し拡大した写真も掲載します。

 

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ちりめん細工・雛人形(お雛様)

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ちりめん細工・雛人形(お雛様)

 

まだまだ寒い日が続きますが、そろそろひな祭りが恋しい季節になってきました。
雛人形を販売するお店ではお飾りなどもいっぱい展示されて、まるで桃の節句を今か今かと待ちわびているかのようです。

 

このお雛様は装束を加えると20cm以上にもなろうかという、ちりめん細工の世界ではかなり大きな作品です。
お雛様もお内裏様も平安時代の貴族を思わせる高貴なお顔立ちで、しかも優しい中にも凛とした雰囲気が伝わってきます。

 

いつもの通り顔も綿を詰めただけで作られていて、どうすればこのようなお顔が出来上がるのかは、私にはさっぱり分からない世界。
出来上がるまでの苦労は大変なものだと想像されますが、完成したときの喜びと満足感は大変なものかも知れません。

 

お雛様とお内裏様の少し大きめの写真も加えさせていただきます。

 

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ちりめん細工・椿袋

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ちりめん細工・椿袋

 

私にとって椿はやっぱり真冬の花。
まわりを常緑樹の深い緑に覆われたお寺などにひっそりと咲く椿は、寂しげな雰囲気の中にもその鮮やかな色彩を主張しているように見えます。
ましてや苔むした地面にポトリと落ちた一輪の花でもあれば、それはそれは想像するだけでもゾクッとするような光景を作り出してくれます。

 

もともと椿も種類の多い花のようで、花の色はもちろんのこと花弁や花芯の違いを含めて、さまざまな色や形を楽しむことができます。
ちりめん細工の椿も、少し花弁の形を変えるだけでも、また違った雰囲気を味わえる作品のひとつで、多くのバリエーションを楽しむことができます。

 

もっとも「少し花弁の形を変える」と私は簡単に言っていますが、実際に形を変えて作品を作ると言うことは、そんなに簡単なことではなさそうです。

 

 

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新ブログに移行後、平成26年6月14日以前の投稿に不具合が生じております。ご容赦をお願い申し上げます。
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