ちりめん細工・唐人人形

ちりめん細工・唐人人形

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唐人をモデルにしたちりめん細工の作品は、松阪ちりめんお細工物の会に限らず、今までにも随分拝見してきました。
多分江戸時代に作り始められたと思われますが、当時の清国の衣装をまとった中国の人は、「異人」さんのなかでも最も特徴が捕らえやすく、しかも衣装の生地が古いちりめんでも表現しやすかったのでは、と想像しています。

 

考え方によっては、衣装の形や帽子の飾りなど、色々なバリエーションが考えられ、違った雰囲気を作り出すには「便利な作品」であるともいえます。
しかしそれをうまく活用できるのは、作る人のアイデアと技術が伴っての事でしょう。

 

いずれにしても作品を見ているだけの私にとっては、努力と熱意と創意工夫で、色々な作品が生み出されてきたことは、ただただ感心するばかりです。

 

 

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ちりめん細工・おしどり袋

ちりめん細工・おしどり袋

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いつも一緒に仲良く泳ぐ、ちりめん細工のおしどり袋。
オスの尾羽がいかにもおしどりのオスのイメージにぴったりです。

 

人間の世界では仲のよい夫婦のことを「おしどり夫婦」と呼びます。これはオシドリがいつも仲良く一緒にいることから、そんな言葉が生まれたのだと思っています。
ところがオシドリはある一定の時期には仲良く一緒でも、冬になると必ずパートナーを変え、二年以上一緒に過ごすことは絶対にないそうです。

 

人間世界はオシドリの世界と違いますから、このおしどり袋のオシドリのように、共白髪まで仲良く一緒に添い遂げたいものです。

 

 

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ちりめん細工・えび袋

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今にも飛び跳ねそうな元気なエビです。
さてこれは車エビにも似ていますが、伊勢エビにも見えます。さてどんな種類のエビなのでしょう。

 

それはさておき、私はエビが大好物で、ついつい食べることばかりに気をとられてしまいます。
ゆでてマヨネーズなどをつけて食べるのもよし、生のお刺身でわさびをたっぷり利かせて食べるのも、これまた一段と美味といったところ。
私だけに限らず日本人にとって、エビは無くてはならない食材です。

 

このえび袋、もちろん名前の通り、おなかの部分はちゃんと袋になっていますよ。
ギョロッとした目が、とてもユーモラスですね。

 

 

 

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ちりめん細工・手つなぎ人形袋

ちりめん細工・手つなぎ人形袋

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古作の中でも人気の高い作品です。
最初に同じ古作を拝見した時には保存状態も良く、その美しさと造形の見事さに目を奪われたものです。

 

一般的にはこの2体の人形で作られた物と、5体で作られたものがありますが、いずれにしてもたまわらない可愛らしさが備わっています。
もともと実用的な巾着として考え出された作品ですが、最近では小さくしてお飾り用に作られたものも多くなってきました。

 

最近では一枚の布から男女両方をうまく取れる古布ちりめんが少なくなって、だんだんバランスが良く本格的な作品が作りにくくなって来たのが残念でなりません。

 

 

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ちりめん細工・分銅袋

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今の時代の人たちが分銅という言葉をきくと、理科の実験で使った上皿天秤用の円筒形のものを思い出しませんか。
私の世代前後より少し上の方々は、かつて八百屋さんや肉屋さんで使われていた竿はかりに使う、釣鐘型の分銅を思い出す方もあるかと思います。

 

以前からこの分銅袋に使われている中心がくびれた形も、なぜ分銅というのだろうと不思議に思っていました。
あるときハッと気がつきました。昔習った銀行の地図記号と同じなんですね。
頭の鈍い私にしては、珍しいひらめきです。それから一生懸命調べました。

 

江戸時代銀貨は目方を測定してから通用価値を決めたので、その際に使われたのがこの形の後藤分銅といわれるものだったのです。
そして後藤分銅の形は江戸時代初期、すでに輸出の稼ぎ頭であった、蚕の繭を模った物だということです。驚きました。

 

ちりめん細工の古作には、今の時代には使われていない形状のものがデザインされいて、当時の生活の中で大切にされていたものがちゃんと取り入れられているんですね。
また新しい発見をさせていただきました。

 

 

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新ブログに移行後、平成26年6月14日以前の投稿に不具合が生じております。ご容赦をお願い申し上げます。
あきない100年
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