
「UVカットと書いてあればどのレンズでも大丈夫」と思っていませんか?
紫外線(UV)やブルーライトがなんとなく目に悪影響があるっていうのは昨今耳にする事が多くなってきました。
現代の光環境に対応するためには、より精密な保護機能を備えたレンズを選ぶ必要があります。
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HEV(高エネルギー可視光線)とは
HEV(高エネルギー可視光線)とは自然光に含まれデジタル機器にも多く含まれている380nm~500nm高エネルギー可視光線のことを言います。
光の波長が短いほどエネルギーは強くなります。目に様々な悪影響をもたらす紫外線も380nmまでの短い波長域に含まれます。

紫外線領域に最も近い波長域(380nm~420nm)であるHEV420領域は、最近の研究で加齢黄斑変性症などの眼疾患、しみ・そばかすの原因のひとつとして考えられるようになりました。
加齢黄斑変性症は、光による酸化ストレスは色素やルテインの劣化が原因のひとつとされており、長い年月をかけて網膜上の「黄斑部」を変性させる疾患です。
欧米ではすでに中途視覚障害の原因として非常に認知度の高い病気ですが、日本では一般的にはまだ良く知られていません。
中高年期以降の失明原因のひとつとされていて、日本では増加傾向にあります。
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HEVカットレンズ
HEV420領域の波長を重点的に軽減する機能を持ったレンズです。
ブルーライトカットレンズは一般的なLEDのPCモニターから発せられる450nm領域の波長を軽減させるレンズで、大きく用途が違うレンズになります。
紫外線(~400nm)をカットするだけではなくHEV(~420nm)もカットする事が求められる機能かと考えます。







