
ちりめん細工・花菖蒲袋
花菖蒲の季節が近付いてきました。
花菖蒲を模った小さな袋で、下の部分が袋になっています。
園芸用の花菖蒲は江戸時代から品種改良が進んで、形や色も様々です。
実は松阪市で改良されてきた「松阪花菖蒲」は、伊勢系と呼ばれて花弁が大きく豪華な特徴を備えています。
またカキツバタとの見分けが付きにくいところから、「いずれがアヤメかカキツバタ」という慣用句までできています。
一般的には「アヤメ」と呼ばれることも多く、名称については菖蒲湯などに使う「ショウブ」とは、全く別物であるということです。
なかなか難しい背景を持ったお花ですが、色の種類も多く、梅雨時には欠かせないお花であることは間違いありません。

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ちりめん細工・牡丹袋
牡丹の花はこのあたりでは峠を過ぎましたが、まだまだこれからという地方も多いはず。
花の中でもその大きさとあでやかさは、ひときわ目を惹きます。
春の代表的な花を巾着にした袋ですが、実際に物を入れることが出来るのは、花芯の部分だけ。昔のお嬢さんは琴爪入れに使ったそうです。
それにしても咲き競う牡丹は見事です。ことわざに言う「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」とは、いったいどんなに素敵な方だったのでしょう。

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ちりめん細工・金太郎
明後日は端午の節句。かつては端午の節句には無くてはならない金太郎人形でした。
金太郎さんに関する伝説の中では、足柄山で熊と相撲をとるほど元気で、母親孝行の優しい子供だったそうです。
鉞(まさかり)かついで熊の背に乗った金太郎の姿は、歌にも歌われた元気でたくましく、優しい男の子の象徴でした。
そしてまさにその姿が五月人形になって、今でも鯉の滝登りと共に、端午の節句のお飾りとして重用されています。
「気は優しいが力持ち」の男の子に育って欲しい願う親の気持と、いつの時代でも子供の健やかな成長を願う気持ちは変わりません。

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ちりめん細工・熊に乗った金太郎
端午の節句が近づいてきました。
節句のお飾りには昔から「付き物」の熊に乗った金太郎。
金太郎伝説をもとに作られた作品です。
童話の中で金太郎は、相模の国足柄山でからだを鍛え、熊と相撲をとって勝ったので、このように熊を家来にして熊に乗って遊んだなどなど、楽しいお話がたくさん残っています。
いずれにしても強い男の子の象徴で、昔からこんな強い男の子に育って欲しいとの願いをこめて、端午の節句のお飾りに加えられたのでしょう。
ちりめん細工は季節の花鳥風月を題材にした作品から、童話や民話などから想像した物語性のある作品までつくられていて、ほんとうに楽しい世界です。

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ちりめん細工・兜袋
端午の節句が近づいてきました。
武者人形や金太郎などとともに、飾りの定番の一つと言えばやっぱり兜。
端午の節句にこういった飾り物が登場するのは、いったいいつの頃からなのかはよく分かりません。
たぶん武家社会のなかで引き継がれてきた飾りと考えられていて、中でも鎧とともに兜は武士の魂の象徴のようなものです。
強い男の子に育ってほしいという願いが、強くこめられた飾りです。
ちりめん細工の兜袋も、お子様の健やかな成長を祈って考え出された、古作の中の一つです。

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