三重県四日市市の伝統産業でもある「大矢知(おおやち)そうめん 三重の糸」。
全国的な知名度こそ大手ブランドに譲るものの、
知る人ぞ知る最高峰の手延べそうめんとして根強い人気を誇っています。
大矢知そうめんの最大の魅力は、
なんといっても「強いコシ」と「なめらかなのど越し」です。
機械で大量生産されるものとは違い、厳選された小麦粉と塩水を使い、
職人が何度も引き延ばしては熟成させる「手延べ」の工程を何日もかけて行います。
この丁寧な麺造りによって、
茹で伸びしにくく、噛んだ瞬間にしっかりと押し返すような独特の食感が生まれます。
大矢知地区は、そうめん作りに最適な自然環境に恵まれています。
冬の冷たい乾いた風「鈴鹿おろし」が麺をじっくりと均一に乾燥させます。
清流「朝明川」の豊かな水が水車を回して小麦を挽き、麺を仕込むための上質な水を提供してきました。
伝統的に、最も冷え込む12月から2月の「厳寒期」に作られる
「寒製そうめん」であり、この冷え込みが麺を引き締め、小麦の旨味をぎゅっと凝縮させています。
抜群のコシを誇るため、冷やしそうめんとしてはもちろん、以下のような食べ方でも真価を発揮します。
にゅうめん(温かいお出汁で): 熱いお汁に入れても麺がクタクタにならず、最後までコシが残ります。
炒めもの(ソーミンチャンプルーなど): 炒めても麺同士がくっつきにくく、モチモチした食感を楽しめます。
大矢知そうめんは、生産者が非常に少なく、生産量が限られているため「幻のそうめん」と呼ばれることもあります。
生産量が需要に追い付いていないため、ほとんどが三重県北部から名古屋市で消費されます。
そのため、お中元や大切な方へのギフトとして贈ると、お
料理好きやグルメな方に大層喜ばれる逸品です。
ひと口すすれば、職人のこだわりと三重の自然が口いっぱいに広がる
「大矢知そうめん 三重の糸」。
夏の風物詩としてはもちろん、一年を通してストックしておきたくなる魅力が詰まっています。
お中元に大矢知そうめん三重の糸をぜひどうぞ。
ご注文ご予約はサラダ館みくも店店頭でどうぞ。
全国発送も承ります。

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