こんにちは!
松阪市の皆さん、または松阪市周辺で住宅をお持ちの方々へ。
今日は、屋根や外壁の塗装を考えている方にとって意外と見落とされがちな部分、「軒天」について詳しくお話しします。
松阪市は三重県の中央部に位置し、温暖湿潤な気候が特徴です。
夏の高温多湿や冬の冷え込み、台風の影響を受けやすい地域なので、家屋のメンテナンスは欠かせません。
特に、屋根・外壁塗装の際には、軒天の状態をチェックすることが重要です。
このブログでは、軒天とは何かを基礎から解説し、塗装の必要性や方法、松阪市での実例までを徹底的に掘り下げます。
詳しくお届けしますので、最後までお付き合いください!
【軒天とは一体何?基本的な定義と場所】
まず、軒天(のきてん)とは何かを簡単に説明しましょう。
軒天は、建物の屋根が外壁から突き出た部分(軒先)の下側、つまり天井部分を指します。

英語で言うと「eaves soffit」や「underside of eaves」に相当します。
家を横から見たときに、屋根の端の下側が見えると思いますが、そこが軒天です。
主に、木製のベニヤ板、ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)、またはガルバリウム鋼板などの素材で作られています。
松阪市の住宅では、伝統的な日本家屋から現代的な一戸建てまで、さまざまなタイプの軒天が見られます。
例えば、木造住宅が多い地域では、ベニヤ板を使った軒天が一般的ですが、最近の新築では耐久性の高いケイカル板が採用されるケースが増えています。
軒天の役割は単なる「飾り」ではなく、建物の耐久性に直結する重要な部分です。
次でその役割を詳しく見ていきましょう。
【軒天の重要な役割とは?】
軒天は、見た目以上に家を守る重要な機能を果たしています。
主な役割を以下にまとめます。
◎換気機能
軒天には小さな穴や通気口が設けられることが多く、屋根裏の空気を循環させます。
これにより、湿気のこもりを防ぎ、結露やカビの発生を抑えます。
松阪市の湿潤な気候では、特にこの換気が重要で、屋根裏の高温多湿を防ぐことで木材の腐食を防ぎます。
◎防火・耐火機能
ケイカル板などの不燃素材を使った軒天は、火災時に延焼を防ぐ役割があります。
火災保険の観点からも、適切な素材選びが推奨されます。
◎美観の向上
軒天は建物の外観を整える部分です。
汚れや剥がれがあると、家全体の印象が悪くなります。
松阪市の住宅街では、きれいな軒天が近隣の景観を保つ一因となっています。
◎保護機能
外壁材や屋根裏を雨水、紫外線、風から守ります。
軒天が劣化すると、雨水が侵入しやすくなり、外壁の腐食や屋根の漏水を引き起こす可能性があります。
実際、松阪市での雨漏り相談では、軒天の劣化が原因のケースが少なくありません。
これらの役割からわかるように、軒天は「影の立役者」といえます。
雨水や直射日光に直接さらされにくい場所ですが、それが逆に湿気やカビの温床となりやすいのです。
【軒天の劣化症状を見逃さないで!】
軒天は目立たない場所にあるため、劣化に気づきにくいですが、以下のような症状が出たら要注意です。
●剥がれやめくれ
ベニヤ板の場合、湿気で接着が弱くなり、めくれ上がることがあります。
松阪市で最近の事例では、屋根からの雨漏りが原因で軒天が剥がれたケースが報告されています。
●カビやコケの発生
紫外線が当たりにくいため、湿気が溜まりやすく、カビが生えやすい。
黒ずみや緑色のコケが見られたら、塗膜の劣化が進んでいます。
●色褪せやひび割れ
経年劣化で塗料が剥がれ、素材が露出すると、ひびが入りやすくなります。
●穴あきや変形
鳥や虫の被害、または強風で損傷するケースも。
松阪市の台風シーズン後には、こうした相談が増えます。
これらの症状を放置すると、屋根裏への水漏れが発生し、外壁全体の塗装寿命を縮めます。
定期的な点検がおすすめです。
【軒天の塗装は本当に必要?メリットとリスクを考える】
さて、本題の「軒天の塗装は必要か?」ですが、結論から言うと、必要です!
特に松阪市の気候では、塗装を怠ると劣化が加速します。
なぜ必要かを詳しく解説します。
《塗装の必要性》
軒天の耐用年数は一般的に10年程度と言われており、外壁や屋根の塗り替え時期(10〜15年)とほぼ同じです。
塗装することで、以下のメリットがあります。
〇防水・防湿効果の向上
塗料がバリアとなり、雨水の侵入を防ぎます。
松阪市の多雨地域では、これが家屋の長寿命化に直結します。
〇耐久性の強化
UVカットや防カビ成分が入った塗料を使えば、剥がれやカビを防げます。
例えば、ケンエースという塗料は軒天塗装でよく使われ、耐久性が高いです。
〇美観の維持
塗装で色を統一すれば、家全体が美しく見えます。
軒天の色選びで印象が変わるので、白やベージュが人気ですが、ダークカラーでアクセントを付ける人もいます。
〇コストパフォーマンス
外壁塗装時に一緒に施工すれば、足場代が節約でき、全体費用を抑えられます。
《塗装しない場合のリスク》
塗装を怠ると、劣化が進行し、修理費用が高額になる可能性があります。
例えば、剥がれた軒天を張り替える場合、数万円から数十万円かかることも。
雨漏りが起きれば、内装被害も加わり、数百万円の損失になるケースもあります。
松阪市の住宅で、経年劣化したスレート屋根と軒天のリフォーム事例では、早めの塗装が推奨されています。
【軒天塗装のタイミングと方法】
タイミングは外壁や屋根の塗装時期に合わせるのがベスト。
〇新築後10年目
〇前回の塗装から10〜15年
〇劣化症状が出たら即時
松阪市の気候を考慮すると、梅雨前や台風シーズン前に施工するのが理想です。
【塗装方法のステップ】
軒天塗装は専門業者に依頼しましょう。
主な手順は以下の通りです。
⑴下地処理
高圧洗浄で汚れを除去。
カビがあれば防カビ剤を塗布。
剥がれ部分はケイカル板などで補修。
⑵下塗り
プライマーで密着性を高める。
ミラクシーラーなどのシーラーを使います。
⑶中塗り・上塗り
2回塗りで厚みを出す。
ケンエースやアクリル系塗料が一般的。
松阪市の事例では、上塗り1回目後に外壁下塗りを並行して行う効率的な方法が紹介されています。
⑷仕上げ
乾燥後、確認。
付帯部(破風板、幕板)も一緒に塗装。
地元業者を選ぶと、交通費が抑えられ、アフターサービスが良いです。
見積もりでは、付帯部(軒天、破風、雨どい)の項目を確認しましょう。
詐欺業者に注意し、複数社比較を。
【松阪市の気候と軒天塗装の関係】
松阪市は伊勢湾に近く、年間降水量が多いです。
このため、軒天の湿気対策が重要。台風の強風で損傷しやすいので、耐風塗料の使用を検討を。
地元業者なら、地域特性を考慮した提案をしてくれます。
~まとめ:軒天塗装で家を守ろう!~
松阪市で学ぶ軒天の基礎から塗装の必要性までをお届けしました。
軒天は家屋の耐久性を支える重要な部分で、定期的な塗装が欠かせません。
劣化を防ぎ、美観を保つために、外壁・屋根塗装のタイミングで一緒に検討しましょう。
ご自身で判断が難しい場合は、地元の信頼できる塗装業者に相談を。
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