「SDX」シリーズに「SDガンダム外伝 ジークジオン編」の重要なキャラクター「ネオブラックドラゴン」が登場しました。
バンダイのSDXシリーズは、?金属パーツ使用による重量感、?各種武器等のオプションパーツの多数使用、?可動とスタイルの両立、?換装やモード変形等のギミック搭載という4つのコンセプトで究極のSDを目指したフィギュアシリーズです。
本製品は、ネオブラックドラゴンの特徴的な赤い2本の触手や大型の翼、背中のドクロもイメージそのままに再現しています。
触手はパーツの追加により延長が可能で、長さに関わらず、ボールジョイントによりフレキシブルに可動します。
胸・額にはクリアパーツを使用しています。
また、表情の幅を広げる目のパーツは複数付属しています。
SDX ネオブラックドラゴン
定価 \5,775(税込)
当店価格 \5,190(税込)
国鉄キハ40系ディーゼルカーのうち、キハ48形酷寒地仕様車と寒地仕様車の2両セット、単品車両がトミックスから発売されました。
キハ40系は1977年?1982年にかけて計888両が製造されたディーゼル車で、全国の非電化路線に投入されました。
現在もJR各社で主に普通列車として活躍中です。
キハ48形は1979年から製造開始された片運転台のディーゼルカーです。
高運転台形の車体やセミクロスシート方式の客車は先に登場したキハ40形に準じており、エンジンもキハ40形と同様、DMF15HSA形を1基搭載しています。
トイレの有無により番台区分があり、トイレは運転台のない側のデッキ寄りに設置されています。
キハ48形のうち、300-1300番台は北海道向け酷寒地仕様車で、1981?1982年に少数が製造されたグループです。
キハ40形100番台車と同様、客室窓の一段上昇式二重窓が外観上の特徴です。
製品は、屋根上に水タンクが装備されたトイレ付のキハ48‐300形とトイレ無しのキハ48‐1300形をです。
同形登場時の姿をプロトタイプとして新規製作しています。
キハ48形500-1500番台は1979?1982年まで製造された東北地方向け寒地仕様車で、デッキ付き、上段下降・下段上昇式ユニット窓を装備しています。
製品は、屋根上に水タンクが装備されたトイレ付の500番台とトイレ無しの1500番台です。
各番台の515番以降と1520番以降の縦の雨樋が車体内部に収納された車両をプロトタイプとして新規製作しています。
製品の前面種別幕は交換式で、印刷済みパーツ「普通(白字に紺文字)」を装着済みです。
交換用に「快速」「普通(紺地に白文字)」印刷済みパーツが付属しています。
タイホンは「シャッター形」「スリット形」各大小の4種類からお好みのタイプを選択して装着することができます。
トミックス 92162
国鉄 キハ 48‐300形 ディーゼルカーセット
定価 \10,185(税込)
当店価格 \8,148
(税込)
トミックス 92163
国鉄 キハ 48‐500形 ディーゼルカーセット
定価 \10,185(税込)
当店価格 \8,148
(税込)
トミックス 8407
国鉄ディーゼルカー キハ 48‐500形(T)
定価 \3,780(税込)
当店価格 \3,024(税込)
トミックス 8408
国鉄ディーゼルカー キハ 48‐1500形(T)
定価 \3,780(税込)
当店価格 \3,024(税込)
聖闘士聖衣神話シリーズに、白銀聖闘士中でも屈指の実力者、ペルセウスのアルゴルが登場しました。
視線で相手を石化する能力を持つ「メドゥサの盾」は作中同様、背中に装備させる事と、左手に装着することが可能です。
商品ではメドゥーサの盾の再現はもちろんのこと、アニメ、原作でデザインの異なるマスクや腰前のアーマーなどを2種類付属させることで両方を再現させる事ができます。
いつものように、聖衣はオブジェ形態へ組み換えが可能です。
聖闘士聖衣神話
白銀聖闘士 ペルセウス アルゴル
定価 \5,250(税込)
当店価格 \4,725(税込)
TV放映が始まった新しいスーパー戦隊シリーズ「天装戦隊ゴセイジャー」に登場する1号ロボ「ゴセイグレート」が合体ロボとして発売されました。
劇中で見られるように、5台のゴセイマシンがが合体して全長約280mmのビッグサイズのロボット「ゴセイグレート」が完成します。
●5つのゴセイヘッダーに夫々のマシンパーツを組み合わせて、5台のゴセイマシンを完成させます。
・ドラゴンヘッダー⇒ゴセイドラゴン
・フェニックスヘッダー⇒ゴセイフェニックス
・スネークヘッダー⇒ゴセイスネーク
・タイガーヘッダー⇒ゴセイタイガー
・シャークヘッダー⇒ゴセイシャーク
●5台のゴセイマシンを合体させてゴセイグレートを完成させます。
・ゴセイドラゴン⇒上体+頭部+肩部、剣
・ゴセイシャーク⇒右腕部
・ゴセイフェニックス⇒左腕部
・ゴセイスネーク⇒腰部+右脚部
・ゴセイタイガー⇒左脚部
●剣(ゴセイドラゴンソード)は手に持たせたり、背中に装着することもできます。
●ゴセイカードが1枚付属しています。
別売りの「ゴセイパワー解放器テンソウダー」でこのカードの読み取りができ、音声を発動することができます。
データカードダスでの読み取りも可能です。
●ゴセイグレート本体には17箇所のゴセイヘッダー取り付け用ジョイントがあり、今後発売されるものも含めて17個のゴセイヘッダーを取り付けることができます。
色々なゴセイヘッダーを取り付けて、組み合わせのバリエーションを楽しむことができます。
【セット内容】
・ゴセイグレート一式×1
・ゴセイカード×1
・取扱説明書×1
天装合体 DX ゴセイグレート
定価 \7,875(税込)
当店価格 \6,300(税込)
カトーの”レジェンドコレクション”は日本の鉄道史上「名車」とされる車両をNゲージに残していくためのシリーズですが、第4弾として「キハ81系 はつかり」の9両セットが製品化され発売されました。
キハ81系は上野?青森間で運転されていた客車特急「はつかり」号用に、日本初の特急用気動車として昭和35年(1960年)に登場しました。
特急「はつかり」は集中電源方式を採用し、発電機をキハ81先頭車のボンネット内に収め、車内騒音にも配慮した設計でした。
タブレット授受の関係で運転台が低くなり、そのスタイルから「ブルドッグ」とも呼ばれました。
キハ81系の登場を契機としてその後、地方幹線に特急列車が次々に誕生して全国特急網が急速に拡大し、列車の近代化及び飛躍的なスピードアップが実現しました。
カトー製の本製品は151系「こだま」形に範を取りながらも、「ブルドッグ」と呼ばれる独特の形状を持った先頭部など、キハ81系の魅力を再現し、気動車特急の礎「はつかり」号デビュー当時の姿を9両フル編成でモデル化しています。
先頭車キハ81を既発売のキハ82系と同様にオールリニューアルすると共に、その他の中間車も登場時仕様として再現しています。
カトー 10-820
レジェンドコレクションシリーズ No.4
キハ81系「はつかり」9両セット
定価 22,575(税込)
当店価格 \18,060(税込)