”キャラクターの再現性・圧倒的な可動・躍動感を表現するギミック”を追求したフィギュアプラモデル「MG フィギュアライズ」シリーズに仮面ライダーWから1/8スケール「 サイクロンジョーカー」が登場しました。
●ダブルドライバーを精密に再現しています。
・ダブルドライバーのメモリスロットは片方を動かすだけで、もう片方も連動して可動します。
・ガイアメモリはメモリスロットから取り外し可能です。
更に腰部側面のマキシムスロットにも挿入可能です。
●様々な可動により、キャラクターのリアルなアクションポーズを可能にしています。
・腕を曲げると肘や筋肉が隆起し、足を曲げると太股の筋肉が隆起します。
・股関節は上下可動軸により大胆な可動領域を実現し、膝は2重関節で大きく可動します。
・足裏には安定したポーズを保持するゴム素材を使用し、つま先も可動。
・腰部には回転する可動を取り入れることにより、従来以上に人体に近い自然な動きの表現が可能です。
・首は大きく前後に可動します。
●目はクリアレッドで成型し、裏側に反射シールを使用することで、角度によって表情が変化します。
●マフラーは長短2種類が付属し、イメージに合わせた演出が可能です。
●専用台座が付属し、様々なアクションポーズでディスプレイすることができます。
全高:約240mm
MG フィギュアライズ
1/8 仮面ライダーW サイクロンジョーカー
定価 \3,990(税込)
当店価格 \3,192(税込)
劇場版「機動戦士ガンダムOO」は9月18日公開となりましたが、公開に先駆けて主役機「ダブルオークアンタ」がキット化され、1/144スケールHGシリーズで発売されました。
本キットの最大の特徴は6基の”GNソードビット”がGNシールドから分離し、付属の”GNソードV”の刀身部分を差し替えて合体し長大な”バスターソード”や、”バスターライフル”に変形することです。
ビット刃先はクリアグリーンで成型し、目、頭部、耳、レンズ部にクリアパーツを採用しています。
スイングアクション機構を採用し、幅広い可動範囲を実現しています。
HG 1/144
ダブルオークアンタ
定価 \1,680(税込)
当店価格 \1,344(税込)
ウルトラマンのデザインを最大限考慮した可動機構により、各キャラクターの理想的体型と高いアクション性を両立させたアクションフィギュアの新シリーズ「ULTRA ACT」シリーズで、6月のウルトラマンに続いて第2弾として「ウルトラマンベリアル」と、このシリーズ初の怪獣として「ゴモラ」が同時発売されました。
■ベリアルは映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」に登場して敵役として活躍したキャラクターですが、本フィギュアは特徴であるギガバトルナイザーを使った様々なアクションポーズで劇中シーンを再現することができます。
付属の武器「ギガバトルナイザー」はパーツ差し換えにより必殺技や長短の両モードを再現可能です。
口は開閉し、ベリアルの劇中の表情も豊かに再現することができます。
【セット内容】
・ベリアル本体
・武器持ち手
・ギガバトルナイザー
・エフェクトパーツ〔ベリアルショット(光弾)・ベリアルデスサイズ(光線)〕
全高:約165mm
ULTRA-ACT
ウルトラマンベリアル
定価 \3,780(税込)
当店価格 \3,024(税込)
■ゴモラは多数のウルトラマン作品に登場し、各シリーズで異なるキャラクターを持つ尻尾怪獣の代表ともいえる怪獣です。
本フィギュアは怪獣特有のボリュームと質感を再現し、6月発売の同シリーズ「ウルトラマン」と合わせて格闘シーンを再現してディスプレイすることができます。
大きな尻尾には可動箇所が5箇所あり、尻尾の細部まで動かすことができます。
口の開閉ギミックと合わせてバリエーションあるポージングが可能です。
「超振動波」はエフェクトパーツが付属しパーツ差し換えにより再現します。
作中でゴモラはその特徴である強力な尻尾を切断されるというエピソードがありますが、本フィギュアにも”切れた尻尾”断面パーツが付属しており、尻尾のないゴモラを再現することができます。
【セット内容】
・ゴモラ本体
・切れた尻尾断面パーツ
・超振動波エフェクトパーツ
全高:約160mm
ULTRA-ACT ゴモラ
定価 \4,935(税込)
当店価格 \3,948(税込)
大阪上本町駅?(鶴橋・八木経由)?三重県方面を結ぶ近鉄大阪線で活躍する近鉄5820系車両の6両セットがグリーンマックスから発売されました。
2000年(平成12年)3月に奈良・京都線で運転を開始した近鉄の通勤車両「シリーズ21」は、「人にやさしい・地球にやさしい」をキーワードにバリアフリー、環境問題、資源問題に配慮した21世紀のスタンダード車両を目指して開発されました。
高齢化社会、体の不自由な方への対応や、鉄道利用促進の為の快適な車内空間にも取り組んでいます。
また、これまでの技術を踏襲し、走行性能の向上、省メンテナンス化、コストダウンを実現しています。
近鉄5820系は、座席がロング/クロスに切り替えができる「L/Cカー」として登場しました。
5編成が京都線・奈良線に、2編成が大阪線で活躍しています。
此の度、模型化されたのは、大阪線向けに投入された編成で、編成中2箇所にトイレが設置されているのが特徴ですl。
【製品の特徴】
●第一編成をプロトタイプとし、三菱製の床下機器、シングルアームパンタフラフを搭載し、車両番号は印刷済みです。
●編成の特徴である「5551」「5751」にある「トイレ、「5451」「5551」にある「回送用ライト」(非点灯)を表現しています。
●京都・奈良線と同様に前面窓下に「L/C」マークを印刷、室内はクロスシートを表現(共通パーツ使用)します。
●クーラーキセは角が斜め(9820系と同型状)のタイプを搭載しています。
●ヘッドライトと通過表示灯(白色LED)、テールライト(赤色LED)は標準点灯(室内にON/OFFスイッチ付き)です。
グリーンマックス 4150
近鉄5820系「大阪線」L/Cカー
6輌編成セット(動力車付き)
定価 \28,350(税込)
当店価格 \22,680(税込)
江の電2000形のうち、明治ミルクチョコレートの広告電車で「チョコ電」と呼ばれている2両編成セットがモデモから発売されました。
江ノ島電鉄は、1000形のモデルチェンジ型として1990年(平成2年)2000形を投入し、同年4月24日に営業運転を開始しました。
1992年までに2両編成3本の計6両が製造され、それまでに無い先進的な形状で登場以降人気を博しています。
スタイルは、前面窓を大型の1枚ガラスにして前方の見晴らしを大幅に向上させました。
これは運転士のみではなく乗客にも好評で、運転士席の後ろには展望席として海側に2人掛けと山川に1人掛けのクロスシートが配置されています。
また、連接部にも4人掛けと2人掛けのクロスシートが配置されています。
先進のスタイリングデザインの2000形は、平成2年に通産省「グッドデザイン賞」、平成3年には藤沢市から「ふじさわ都市デザイン賞」を受賞しました。
現在運用されている2001+2051編成は、2009年9月から明治製菓広告電車として車体全体がチョコレートをイメージするようなデザインとなっています。
モデモ NT 115
江ノ島電鉄2000形”チョコ電2009”(M車)
定価 \10,710(税込)
当店価格 \\8,568(税込)