「ダンボール戦機」の主人公・山野バンを倒すと宣言した謎のLBXプレイヤー・風摩キリトの専用機「デクーOZ(オズ)」がプラモデルLBXシリーズで発売されました。
劇中では、神谷工業製のLBXデクーを極限まで強化改良したオメガダインのLBXとして登場しています。
アーマーフレームのタイプはブロウラーフレームで、外見はデクーを踏襲しているものの、内部構造から駆動系、装甲材に至るまで、ほぼ全てにわたって徹底的に改良されていると設定されています。
基本装備である斧「OZトマホーク」と、盾「OZシールド」が付属しています。
ダンボール戦機 021
LBXデクーOZ
定価 \1,050(税込)
当店価格 \840(税込)
カトーからオリエントエクスプレス’88牽引時のD51 498号機が、モデル化されて発売されました。
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」でした。
その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機のEF58 61号機の前に立ち、重連で牽引したのです。
KATOは、その復活運転最初の姿を当時の雄姿ままに再現し製品化しました。
【製品の特徴】
●既存の498号機とは違った「オリエントエクスプレス」牽引時の、華やかな姿を余すところ無く再現
●スノープロウやキャブ後方の散水管非装備、ロッドに差された赤やテンダー側面の装飾などの違いを再現
●形式名入の大形ナンバープレートを装着、「オリエントエクスプレス」ヘッドマークは装備状態で製品化
●テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。前面には排障器装備、重連非対応
●動輪は銀車輪、先輪・従輪・テンダー車輪は黒染車輪で再現。復活当時の雰囲気を醸し出します
●最小通過半径:R249
カトー 2016-2
D51 498 オリエントエクスプレス’88
定価 \13,125(税込)
当店価格 \10,500(税込)
ちみもりを作の漫画を原作としたOVA作品「冥王計画ゼオライマー」より「天」の称号を持つ最強の八卦ロボ「天のゼオライマー」がスーパーロボット超合金シリーズで発売されました。
●胸部、手首の光球にはクリアパーツを使用
●劇中でみせるゼオライマー最大の必殺技「メイオウ攻撃」のシークエンスを”重力波チャージエフェクト”、”大小2種類の「天」の文字エフェクト”を使って広範囲な可動域により再現可能
【セット内容】
・本体
・交換用手首
・重力波チャージエフェクト
・「天」文字エフェクト2種
全高:約140mm
スーパーロボット超合金
天のゼオライマー
定価 \5,040(税込)
当店価格 \4,536(税込)