ウルトラマンのデザインを最大限考慮した可動機構により、各キャラクターの理想的体型と高いアクション性を両立させたアクションフィギュアの新シリーズ「ULTRA ACT」シリーズで、6月のウルトラマンに続いて第2弾として「ウルトラマンベリアル」と、このシリーズ初の怪獣として「ゴモラ」が同時発売されました。
■ベリアルは映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」に登場して敵役として活躍したキャラクターですが、本フィギュアは特徴であるギガバトルナイザーを使った様々なアクションポーズで劇中シーンを再現することができます。
付属の武器「ギガバトルナイザー」はパーツ差し換えにより必殺技や長短の両モードを再現可能です。
口は開閉し、ベリアルの劇中の表情も豊かに再現することができます。
【セット内容】
・ベリアル本体
・武器持ち手
・ギガバトルナイザー
・エフェクトパーツ〔ベリアルショット(光弾)・ベリアルデスサイズ(光線)〕
全高:約165mm
ULTRA-ACT
ウルトラマンベリアル
定価 \3,780(税込)
当店価格 \3,024(税込)
■ゴモラは多数のウルトラマン作品に登場し、各シリーズで異なるキャラクターを持つ尻尾怪獣の代表ともいえる怪獣です。
本フィギュアは怪獣特有のボリュームと質感を再現し、6月発売の同シリーズ「ウルトラマン」と合わせて格闘シーンを再現してディスプレイすることができます。
大きな尻尾には可動箇所が5箇所あり、尻尾の細部まで動かすことができます。
口の開閉ギミックと合わせてバリエーションあるポージングが可能です。
「超振動波」はエフェクトパーツが付属しパーツ差し換えにより再現します。
作中でゴモラはその特徴である強力な尻尾を切断されるというエピソードがありますが、本フィギュアにも”切れた尻尾”断面パーツが付属しており、尻尾のないゴモラを再現することができます。
【セット内容】
・ゴモラ本体
・切れた尻尾断面パーツ
・超振動波エフェクトパーツ
全高:約160mm
ULTRA-ACT ゴモラ
定価 \4,935(税込)
当店価格 \3,948(税込)
大阪上本町駅?(鶴橋・八木経由)?三重県方面を結ぶ近鉄大阪線で活躍する近鉄5820系車両の6両セットがグリーンマックスから発売されました。
2000年(平成12年)3月に奈良・京都線で運転を開始した近鉄の通勤車両「シリーズ21」は、「人にやさしい・地球にやさしい」をキーワードにバリアフリー、環境問題、資源問題に配慮した21世紀のスタンダード車両を目指して開発されました。
高齢化社会、体の不自由な方への対応や、鉄道利用促進の為の快適な車内空間にも取り組んでいます。
また、これまでの技術を踏襲し、走行性能の向上、省メンテナンス化、コストダウンを実現しています。
近鉄5820系は、座席がロング/クロスに切り替えができる「L/Cカー」として登場しました。
5編成が京都線・奈良線に、2編成が大阪線で活躍しています。
此の度、模型化されたのは、大阪線向けに投入された編成で、編成中2箇所にトイレが設置されているのが特徴ですl。
【製品の特徴】
●第一編成をプロトタイプとし、三菱製の床下機器、シングルアームパンタフラフを搭載し、車両番号は印刷済みです。
●編成の特徴である「5551」「5751」にある「トイレ、「5451」「5551」にある「回送用ライト」(非点灯)を表現しています。
●京都・奈良線と同様に前面窓下に「L/C」マークを印刷、室内はクロスシートを表現(共通パーツ使用)します。
●クーラーキセは角が斜め(9820系と同型状)のタイプを搭載しています。
●ヘッドライトと通過表示灯(白色LED)、テールライト(赤色LED)は標準点灯(室内にON/OFFスイッチ付き)です。
グリーンマックス 4150
近鉄5820系「大阪線」L/Cカー
6輌編成セット(動力車付き)
定価 \28,350(税込)
当店価格 \22,680(税込)
江の電2000形のうち、明治ミルクチョコレートの広告電車で「チョコ電」と呼ばれている2両編成セットがモデモから発売されました。
江ノ島電鉄は、1000形のモデルチェンジ型として1990年(平成2年)2000形を投入し、同年4月24日に営業運転を開始しました。
1992年までに2両編成3本の計6両が製造され、それまでに無い先進的な形状で登場以降人気を博しています。
スタイルは、前面窓を大型の1枚ガラスにして前方の見晴らしを大幅に向上させました。
これは運転士のみではなく乗客にも好評で、運転士席の後ろには展望席として海側に2人掛けと山川に1人掛けのクロスシートが配置されています。
また、連接部にも4人掛けと2人掛けのクロスシートが配置されています。
先進のスタイリングデザインの2000形は、平成2年に通産省「グッドデザイン賞」、平成3年には藤沢市から「ふじさわ都市デザイン賞」を受賞しました。
現在運用されている2001+2051編成は、2009年9月から明治製菓広告電車として車体全体がチョコレートをイメージするようなデザインとなっています。
モデモ NT 115
江ノ島電鉄2000形”チョコ電2009”(M車)
定価 \10,710(税込)
当店価格 \\8,568(税込)
8月7日から公開されている劇場用映画「天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー」に登場して大活躍のゴセイマシン「ゴセイワンダー」がゴセイヘッダーシリーズで発売されました。
全長約30cmのビッグサイズです
劇中では5機のヘッダーが合体してゴセイワンダーとなりますが、本製品でも設定通り、バードヘッダーを付けたゴセイバードの翼にあるジョイントに他の4機のヘッダーをセットしてゴセイワンダー完成となります。
ゴセイバード及び、5機のヘッダーが合体したゴセイワンダーは転がし遊びをすることができます。
また、5機のヘッダーもそれぞれ単体で転がし遊びをすることができます。
更に、バードヘッダーとドルフィンヘッダーは下顎、クロコダイルヘッダーは上顎が開閉します。
エレファントヘッダーは耳が開閉し、鼻は上下に動かすことができます。
ゴセイバードのバードヘッダーは他のヘッダーに付け換えることもできます。
【セット内容】
・ゴセイバード×1
・カブトヘッダー×1
・エレファントヘッダー×1
・ドルフィンヘッダー×1
・クロコダイルヘッダー×1
・ゴセイカード×1
・取扱説明書×1
※本製品は別売りのゴセイヘッダーシリーズの商品と連動して遊ぶことができます。
天装合体DXゴセイグレート(別売り)と合体するとワンダーゴセイグレートが完成します。
ゴセイヘッダーシリーズ
ゴセイワンダー
定価 \5,250(税込)
当店価格 \4,200(税込)
劇場版「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」に登場し、3人の人物が装着した「ロストドライバー」が発売されました。
ロストドライバーは作中では、主人公の左 翔太郎がジョーカーのT2ガイアメモリで仮面ライダージョーカーに変身したり、敵組織の大道 克己が仮面ライダーエターナルに変身するのに使われています。
また、劇場版前作の「ビギンズナイト」では、鳴海荘吉がロストドライバーとスカルメモリで仮面ライダースカルに変身しています。
本商品はダブルドライバーからメモリスロットを片方外したような形状になっており、メモリをセットして展開すると、バックル部がL字型になります。
付属のエターナルメモリを本体前面のスロットに装填し、バックルを展開する事で「エターナル!」の音声と変身音が発せられます。
また、右腰のマキシマムスロットにメモリを装填し、ボタンを押す事で「エターナル、マキシマムドライブ!」の音声とサウンドが鳴ります。
エターナルメモリは、ロストドライバー展開状態の角度が正位置なので、仮面ライダーWやスカルのメモリと同様に、シンボルの文字が45度傾いています。
既に発売されている「DXダブルドライバー」付属のジョーカーメモリや、「スカルマグナム」付属のスカルメモリを使用して、仮面ライダージョーカーや仮面ライダースカルのなりきり遊びをする事も出来ます。
※ジョーカーメモリはボディサイドのメモリなので、使った場合はメモリに書かれているJの文字が横倒しになりますが、作中でもそうなってるので問題ありません。 |
※左 翔太郎が単独変身する仮面ライダージョーカーのマキシマムドライブの音は、仮面ライダー1号の変身音に酷似した効果音なので、マキシマムドライブの「ライダーパンチ」「ライダーキック」の完全再現だけは出来ません・・・ |
セット内容ロストドライバー本体 x 1
ベルト(左右)x 各1
エターナルメモリ x 1
※T2ジョーカーメモリ、スカルメモリ、作中でエターナルが装着していた25個のマキシマムスロットが設けられたコンバットベルトは付属しません。
仮面ライダーW
DXロストドライバー
定価:5,040円
当店価格:4,032円
関連情報:仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
2010年8月7日(土)より、全国東映系で「天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー」と同時上映。