「天装戦隊ゴセイジャー」に登場するヘッダーブラザーより、ゴセイブラック・ゴセイイエローのカードで召喚されるランディックブラザーセットが発売されました。
3種類のヘッダーブラザーそれぞれに1つずつギミックがあります。
クワガヘッダー:ハサミが開閉
ティラノヘッダー:口が開閉
サイヘッダー:ドリルが回転
また、別売りのDXゴセイグレートに武装させる事で「ランディックゴセイグレート」にする事が出来ます。
【商品内容】
クワガヘッダー x 1
ティラノヘッダー x 1
サイヘッダー x 1
ランディックブラザーカード x 1
天装戦隊ゴセイジャー
ゴセイヘッダーシリーズ
ランディックブラザーセット
定価:2,310円(税込)
当店価格:1,848円(税込)
コトブキヤのHMM.・1/72スケール・ゾイドシリーズにTVアニメ「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」に登場した女性ゾイドウォーリア、ナオミ・フリューゲル仕様の「ガンスナイパー」が登場しました。
通常版ガンスナイパーの成型色を濃い紅色に変更し、更に細部に新規パーツを追加・変更することで「紅き閃光」の異名を持つナオミ・フリューゲル搭乗機である「紅いガンスナイパー」を再現しています。
本キットの大きな特徴はTV版には登場しなかった”幻のカスタマイズパーツ”ワイルド・ウィーゼルユニットが新規パーツとして同梱されていることです。
「ワイルド・ウィーゼルユニット」はガンスナイーパーのフォルムを一変させてしまう程の大型兵器で、軽装タイプのガンスナイパーを一気に重装甲・高火力型ゾイドへと変貌させます。
「ワイルド・ウィーゼルユニット」を装備してHMMオリジナル設定の「紅き閃光」の姿を楽しむことができます。
なお、「ワイルド・ウィーゼルユニット」は既発売の通常版ガンスナイパーにも装備可能です。
更に、機体と同スケールの塗装済みの「ナオミ・フリューゲル」パイロットフィギュアが付属し、コクピット内の操縦席に座らせることができます。
全長:約200mm
コトブキヤ 1/72 HMM
RZ-030 ガンスナイパー ナオミ仕様 with ワイルド・ウィーゼルユニット
定価 \4,410(税込)
当店価格 \3,528(税込)
コミック誌に連載中の漫画「一撃殺虫!! ホイホイさん LEGACY」(田中久仁彦・作)に登場する主役機「ホイホイさん」のNEWカラーVer.がコトブキヤから発売されました。
全ての害虫が薬品に対して耐性を持つようになった20??年、「マーズ製薬」が開発した約10cmの害虫駆除用小型ロボットが「ホイホイさん」と作中設定されています。
「ホイホイさん」はメイド服を着た可愛らしい少女の姿をしていますが、銃器を駆使して薬の効かない害虫を駆除していきます。
昨秋発売の「ホイホイさん」は白×黒の成型色でしたが、今回発売のキットは原作者・田中久仁彦氏デザインのカラーリングによる「ピンク×白」の可愛らしいカラーリングに変更し、瞳もカラーに合わせグリーンに変更しています。
更に新規パーツとして、重機関銃、ホイホイトンカチ、蟲殺し(一升瓶)に加え、オプションとして笑い顔と嫌顔のフェイスパーツ、三つ編みの髪の毛パーツも付属しています。
※ 新規パーツは通常版「ホイホイさん」とも互換性があります。
全長:約115mm
コトブキヤ
一撃殺虫!! ホイホイさん LEGACY
ホイホイさん -重戦闘Ver.-
定価 \3,990(税込)
当店価格 \3,192(税込)
相模鉄道の新型車両11000系のセットがトミックスから発売されました。
相鉄11000系は5000系及び7000系の置き換え用として製作された新型車両で、中央線快速系統をはじめ首都圏の通勤電車として活躍しているJR東日本のE233系をベースに設計・製造されました。
11000系は、同じくJR東日本のE231系をベースに製作された相鉄10000系のコンセプト「人と環境へのやさしさ」「導入から廃車までのライフサイクルコストの低減」を受け継ぎ、更にE233系の特徴である保安装置をはじめとした主要機器の二重系化や、客室内設備のユニバーサルデザインなどが導入されました。
前面形状は相鉄オリジナルの丸みを帯びたデザインでまとめられ、塗装については2006年に制定されたグループカラー「相鉄ブルー」と「相鉄オレンジ」の帯をまとって相鉄グループのイメージを発信しています。
11000系は2009年6月より営業運転を開始し、10両固定編成を組み、相鉄全線で活躍しています。
トミックス製の本製品は東急車輌製造で新製された第1編成をプロトタイプとし、同系の特徴ある前面形状や塗装を的確に再現しています。
【基本セット】
・1100系の特徴ある前面形状を的確に再現
・ヘッドライトは白色LED使用
・前面の表示部は交換方式でお好みの行き先に変更可能
・全面表示交換パーツ付属
・相模鉄道特有の先頭車屋根上後部のアンテナを別パーツで再現
・フライホイール付動力
【増結セット】
・走行条件により2動力化する場合、別売りの《0675》動力ユニット使用により対応
【共通】
・新集電システム、黒色車輪採用
・ユーザー選択式車番、号車標記など転写シール付属
トミックス 92382
相模鉄道 11000系 基本セット
定価 \14,490(税込)
当店価格 \11,592(税込)
トミックス 92383
相模鉄道 11000系 増結セット
定価 \12,810(税込)
当店価格 \10,248(税込)
国鉄形ボンネット電車の489系急行「能登」のセットがカトーから発売されました。
首都圏と北陸を結んで長年活躍を続けてきた489系急行「能登」は今年、2010年3月13日をもって定期運転を終了しました。
これにより、ボンネット特急型電車を使用した定期列車は消滅しました。
急行「能登」はボンネット形の489系にかわって485系による臨時列車として3月19日から再スタートし、4月以降は週末や連休を中心に運行されることになりました。
カトー製の本製品は国鉄特急の代名詞ともいえるボンネット車489系の最後の姿をリアルかつ的確に再現しています。
●キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車と、分散式クーラー(AU13形)や集中式クーラー(AU71形)を搭載した後期車で構成された、現行の金沢総合車両所のH1編成をプロトタイプに再現
●489系特急「能登」の特徴
・雨樋赤帯無し
・先頭車は、JNRマーク撤去、2連ワイパーの前面窓、前面タイフォン位置変更、列車無線アンテナ取付け
・中間車は、側面の洗面所窓と非常口を閉塞
・サロ489-23(4号車)は分散式のクーラーAU13搭載、電話アンテナ取付
・モハ488-204(5号車)は、AU71形集中クーラー搭載、屋根配線や窓配置も異なる後期形
・モハ489-19(6号車)は、分散式クーラーAU13形搭載のラウンジカー、改造された独特の窓配置と室内も再現
●ヘッドマークは「能登」を取り付け済み。
交換用ヘッドマークとして、「はくたか」「ホームライナー」「臨時」、無地を付属
●「能登」は勿論、各ヘッドマークに対応の行先表示シール付属
【セット内容】
◆5両基本セット
クハ489-501、サロ489-23 + モハ488-204(M)、モハ489-6 + クハ489-1
◆4両増結セット
モハ488-4 + モハ489-4、モハ489-19(ラウジカー)+ モハ488-6
カトー 10-818
489系急行「能登」5両基本セット
定価 \16,800(税込)
当店価格 \13,440(税込)
カトー 10-819
489系急行「能登」4両増結セット
定価 \8,925(税込)
当店価格 \6,636(税込)