仮面ライダーWに登場する二人目の仮面ライダーアクセルが、新フォーム「アクセルトライアル」へパワーアップする為の新しいガイアメモリトライアルメモリが発売されました。
【変身】
信号機部を回転させてメモリを出し、別売りのアクセルドライバーに差し込むとエンジン待機音と共に、ドライバーのメーター下が青く光ります。
その状態でハンドルをひねると「トライアル」の音声が発せられ、メモリ上部の信号が赤・黄・青の順に点灯し、最後に３つのライト全て点灯します。
【マキシマムドライブ・ストップウォッチ】
トライアルメモリをベルトから引き抜き、信号機部を回転させてストップウォッチモードに畳んで右上のボタンを押すと、10秒測れるストップウォッチとして機能します。
適当なところで再びボタンを押してカウントを停止させると「トライアル、マキシマムドライブ！」の音声が発せられます。
※仮面ライダーごっこでマキシマムドライブをする時に、照井 竜(アクセル)の真似をしてトライアルメモリを空中に投げてしまわないように注意してください。
大変危険です。
仮面ライダーW
マキシマムカウンター トライアルメモリ
価格：3,360円（税込）
当店価格：2,688円（税込） |
●セット内容●
トライアルメモリ・・・1
取扱説明書・・・1
※本商品は単4電池（別売り）が2本必要です。
※アクセルドライバーは別売りです。
こだわりのディテールと魅力ある彩色を施し、ミニフィギュアの造形の限界に挑んだフィギュアシリーズ・「超造形魂」シリーズに人気ゲーム「ロックマン」に登場するキャラクター達が登場しました。
歴代の「ロックマン」のゲームに登場した人気キャラクター11種が立体化されています。
全高5?7cmのミニサイズながらも、キャラクターの表情等細部にまでこだわったフィギュアです。
また、ランダムで「E缶ストラップ」が入っています。
全11種
●ロックマン＆メットールA（「ロックマン」より）
●ロックマン＆メットールB（「ロックマン」より）
●ロール（「ロックマン」より）
●フォルテA（「ロックマン7」より）
●フォルテB（「ロックマン7」より）
●ブルース（「ロックマン3」より）
●エックス（「ロックマンX」より）
●ゼロ（「ロックマンX2」より）
●ゼロ（「ロックマンゼロ」より）
●エアーマン（「ロックマン2」より）
●カットマン（「ロックマン」より）
超造形魂 ゲームキャラクター
ロックマン
【価格】
1個 \650（税込）
1ボックス（12個入り）\6,980（税込）
トレーディングカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」の新製品で、自分好みの強力デッキを作るのに便利な「デッキビルダーセット（日本語版）」が発売されました。
エキスパートのアドバイスをもとに「強力なデッキ構築」が誰にでも簡単に楽しめるセットになっています。
●土地カード100枚＋カード（ランダム）125枚＋ブースタ-4パック（カード60枚）合計285枚のカードが入ったセットで、カードの持ち合わせの少ないマジックの初心者もこのセットで数種類のデッキを構築することができます。
●セットに入っている4袋のブースターは最近発売されたセットの15枚入りブースターパック4種各１パックです。
●デッキ構築のヒントが満載のインサートで、デッキ構築の仕方、既存デッキ強化の仕方を学ぶことができます。
●構築したデッキを収納できる特製デッキストレージが付属しています。
【セット内容】
■カード15枚入りブースターパック×4（4種各１パック）
■準ランダムカード×125枚
■土地カード×100枚
■特製ストレージボックス×1個
■デッキ構築のヒント搭載の戦略情報シート×1枚
■「マジックを学ぼう」入門シート×1枚
マジック・ザ・ギャザリング
デッキビルダーセット（日本語版）
価格 \2,625（税込）
JR化直後の1987年（昭和62年）、長野地区に登場したコカ・コーラの広告電車のセットがトミックスから発売されました。
115系は1963年（昭和38年）に登場した直流電車です。
401系交直流電車から続く国鉄の標準的な近郊形の車体スタイルをもちますが、客扉は自動・半自動両用とされ、主電動機は出力増強タイプのMT54型、制御器は抑速ブレーキ・ノッチ戻し付きのCS15A型を採用する等、勾配・寒冷地線区向けの設計になっています。
多雪の信州地区には雪切室の設置など耐寒・耐雪構造の強化、シートピッチ拡大を施した1000番代が1977年（昭和52年）から投入されました。
同車は湘南色に塗られて活躍していましたが、1987年（昭和62年）から1993年までの間、旧北長野運転所所属のN12編成の車体が赤一色に塗られた「コカ・コーラ」の広告車両となり、中間のモハ114形の車両内にはコカ・コーラ社の自販機が設置される等、話題になりました。
【製品の特徴】
●車体色はコカ・コーラの広告車体を再現
●冷房準備状態の姿を3両編成で再現
●Hゴムはグレーで再現
●先頭車屋根上に箱形通風器を装備
●パンタグラフはPS23形を採用
●ヘッド・テールライト常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●電球色LED常点灯基板採用
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●床下機器、スカートは黒で再現
●先頭車の運転台側にTNカプラー（SP）装備
●車番・JRマークは印刷済
●前面方向幕はシール対応
【付属品】
●列車無線アンテナ・ホイッスルランナー×1
●幌枠×2
●スイッチバー×1
●前面方向幕シール×1
トミックス92390
JR 115-1000系 近郊電車（コカ・コーラ塗装）セット
定価 \14,700（税込）
当店価格 \11,760（税込）
仙石線を走る石ノ森章太郎の漫画キャラクターが描かれたラッピング電車「マンガッタンライナー?」の4両セットがホビーセンターカトー（ラウンドハウス）から発売されました。
「マンガッタンライナー」はJR東日本205系3100番台の車両に石ノ森章太郎の漫画キャラクターを配したラッピング電車として2003年（平成15年）3月22日JR仙石線に登場しました。
石ノ森章太郎の出身地である石巻市は漫画を活かした街づくりを推進しており、「マンガッタンライナー」は地域活性化の為、JRと石巻市が協力して実現したものです。
「マンガッタンライナー」は運行と同時に好評を博し、2008年（平成20年）9月13日からは2代目となる「マンガッタンライナー?」が運行をスタートしました。
「マンガッタンライナー?」は初の全面フルラッピング電車にグレードアップされ、4両編成の車両夫々に「サイボーグ009」、「時代劇」、「コメディ」、「ヒーロー」とジャンル分けをしたデザインが施されています。
現在、「マンガッタンライナー」は仙台市・青葉通り駅-（仙台駅経由）-石巻駅の50.2kmを結んで毎週土・日に往復2便が運行されています。
【製品の主な特徴】
●JR東日本 仙台車両センター所属205系3100番台M2編成マンガッタンライナー?をプロトタイプに設定。
●夫々の車両に施されたキャラクターを主体とした特徴的なデザインを美しく再現。
●トイレが設けられたクハ205の塞がれた車端部側窓や、ベンチレーター撤去跡を的確に再現。
●クハ204に取り付けられた仙石線車両に特有の「ATACKS」アンテナを表現。
●ヘッドライト、テールライト、先頭部行先表示点灯。
●パンタグラフはシングルアームのPS33Cを搭載
●床下・台車のグレー塗装を再現。
●ラウンドハウス オリジナル化粧箱入
【セット車両】
クハ204-3102（サイボーグ009）+ モハ204-3102 M（時代劇）+ モハ205-3102（コメディ）+ クハ205-3102（ヒーロー）
カトー 10-922
205系 3100番台タイプ 仙石線「マンガッタンライナー?」4両セット
定価 ￥14,700（税込）
当店価格 \11,760（税込）
