DX サガークベルト(新製品紹介)


「仮面ライダーキバ」に登場する太牙が仮面ライダーサガに変身する時に使う”ジャコーダー”と謎の生命体”サガーク”のついたベルトがセットになって発売されました。
4つの遊び方があります。

●サガーク
ベルトの真ん中についているサガークの頭のディスクを回転させると、失われた古代ファンガイア語をいろいろとランダムに喋ります。
回転の速さによって、声の高さが変わります。

●ジャコーダー
仮面ライダーサガ専用の武器で、棒状(ジャコーダーロッド)にも鞭状(ジャコーダービュート)にもなると劇中設定されています。
本製品のジャコーダーの先は伸縮し、ジャコーダービュートとして遊ぶことができます。

●変身遊び
電源スイッチをいれると、変身待機音が流れます。
ジャコーダーをベルトに差し込んで引き抜くと、バックルが発光・回転し、変身サウンドが流れます。

●必殺技
付属のフェッスルをサガークの口に差し込むと、セリフと必殺技待機音が流れます。”ウェイクアップ!”
次にジャコーダーをベルトに差し込んで引き抜くと必殺技サウンドが流れます。

※「DXキバットベルト」をはじめとする別売りの商品に付属のフェッスルを”サガークベルト”にセットすることができます。
ランダムに各セリフをしゃべります。

仮面ライダーキバ
変身ベルト&ジャコーダー「DXサガークベルト」
[セット内容]
◆サガーク×1 ◆ジャコーダー×1 ◆ベルト一式×1 ◆フェッスル×1 ◆取扱説明書×1
定価 \5,460(税込)
当店価格 \4,380(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


S.I.C.仮面ライダー電王 ガンフォーム&リュウタロス イマジン(新製品紹介)


安藤賢司氏・原型制作によるS.I.C.「仮面ライダー電王」シリーズ第2弾が発売されました。
7月に発売された赤色の「電王・ソードフォーム&モモタロス イマジン」(Vol.42)に続いて、9月発売の第2弾は紫色の「電王・ガンフォーム&リュウタロス イマジン」の2体セットです。

仮面ライダー電王はソード、ロッド、アックス、ガンの4種の戦闘形態(フォーム)に変身し、色や武器・デンガッシャーの形態も変化しますが、本製品のデンガッシャーはガンフォーム用ガン・モードにできるようにグリップ部を新造しています。

「リュウタロス イマジン」は7月発売の「モモタロス イマジン」とはベースを新たにして造形されています。
”リュウリボルバー”、飲み物、お絵かき道具など劇中でリュウタロスが使った小道具が付属していて、各関節の可動と共にいろいろな遊びを楽しむことができます。

S.I.C. Vol.43
仮面ライダー電王 ガンフォーム & リュウタロス イマジン

定価 \6,300(税込)
当店価格 \5,680(税込)

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TEL:0598-21-2078


スイス国鉄 Re 4/4 460 スイスポスト(新製品紹介)


「Re460」はスイス国鉄の主力電気機関車で、特急、通勤等の旅客列車や貨物列車の牽引機として幅広く活躍しています。

1987年高速列車用として登場した「Re 460」は、イタリアのピニンファリーナ社により設計された特徴ある流線形の車体で、現在でもなお斬新な印象を与えます。
強い牽引力、最高運転速度200km/h、高い曲線走行性能などにより、ノルウェー、フィンランド、中国でも活躍しています。

車体色は赤をベースにしたものですが、全面又は部分広告塗装がなされている車両も多くあります。

カトーでは以前からこの機関車を製品化していましたが、今回、数ある広告塗装車両のうち、スイス郵便100周年記念塗装のラッピング車両を発売しました。
鮮やかな黄色の車体に「青い空を飛ぶ黄色のバス」を描いたユニークな塗装がされています。

製品仕様は基本的に従来品の踏襲ですが、LEDヘッドライト、DDC 6ピンプラグ装備にアップグレードしています。

カトー K137111
Re 4/4 460 Swiss Post

定価 \18,900(税込)
当店価格 \15,120(税込)

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TEL:0598-21-2078


205系 1200番台 南武線 6両セット(新製品紹介)


国鉄時代1985年(昭和60年)に登場した205系通勤形電車は、現在、JR東日本では1000両を超え、主力車両の一つとなっています。
走行路線によってラインカラー、前面スタイルが異なっています。

東海道本線・川崎駅?中央本線・立川駅を結び、川崎市を縦貫する南武線に205系が投入されたのは1989年(平成元年)3月からで、ラインカラーはそれまでの黄色から茶・橙・黄の3色のものに変わりました。

2001年(平成13年)以降、山手線にE231系500番台が投入されたことにより、余剰となった同線の205系は短編成化されて他腺区へ転用されていきました。

2004年(平成16年)山手線より南武線に転入した205系6両編成には、短編成化による先頭車不足により、中間者からの改造車が先頭車に組み込まれました。

中間付随車「サハ205」を種車として運転台取り付け等の先頭車化改造を施し「クハ204、205-1200番台」となった車両で、原形先頭車とは異なった前面となっています。

現在、南武線は205系の原形先頭車と1200番台の改造先頭車が混在する唯一の線区となっています。

●カトー製の本製品は、中原電車区所属のナハ47編成をプロトタイプとして製品化し、先頭車化改造された制御車「クハ204、205-1200番台」を再現しています。

●(クハ205-1202)+(モハ205-16)+(モハ204-16)M+(モハ205-18)+(モハ204-18)+(クハ204-1202)

●「モハ205-18」にはPS16Bパンタが搭載されています。

●付属の行先表示シールは、専用の編成番号や運行番号に、黄色い号車番号等を加えて新規作成しています。

カトー 10-490
205系 1200番台 南武線 6両セット

定価 \13,650(税込)
当店価格 \10,920(税込)

URL:http://www.murajin.com
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TEL:0598-21-2078


HG ダブルオーガンダム(新製品紹介)


TVアニメ「機動戦士ガンダムOO」は10月からセカンドシーズンが始まりますが、それに先立って、新たな主役機「ダブルオーガンダム」が1/144スケールHGシリーズで発売されました。

ファーストシーズンの最後の戦いで大破した「ガンダムエクシア」に代わって新しく開発された「ダブルオーガンダム」の両肩には、エクシアとオーガンダムのものを使用したと劇中設定されたツインの”GNドライブ”が装備されています。

本キットではこの特徴的なツインドライブシステムの背中の基部や、両腕付け根(肩機構部)、腰部にボールジョイントを使用し、よりフレキシブル且つ柔軟なポージングを可能にしています。
両肩のツインドライブは前方にも展開し、劇中場面の再現を楽しむことができます。

股関節には”スイングアクション”機構を採用し、上下や前後の脚部可動をよりスムーズにしています。
手首は付け根から大きく動き、付属の左手平手パーツを使ってポーズを決めることができます。

主武装である”GNソード2”は両腰に装着することができます。
また、ソードモード→ライフルモードへと変形します。
柄から刃を抜いて90°回転して柄に戻し、柄を展開してライフル状にします。

機体各所のレンズ部はホイルシールとクリア素材で再現し、完成後のモデルのアクセントになっています。

1/144 HG 00-22
ダブルオーガンダム

定価 \1,050(税込)
当店価格 \840(税込)

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