マヤ34-2004 クーラー増設(新製品紹介)


「マヤ34」は軌道検測用車両として1959年(昭和34年)?1981年までに10両が製造されました。

線路に敷かれたレールは重い列車が何度も通過するうちに様々な狂いが生じてきますが、1950年代までは保線作業員が目視等で点検していました。
列車の本数増加、高速化に伴い、通常の走行をしながら軌道の検測を行う車両が必要となり、研究の結果、軌道試験車「マヤ34」が誕生しました。

走行用台車の間に測定用台車をもち、これらの台車の位相の変化から軌道の高低、平面狂い、水準、軌間、通り等を同時に測定します。
これらの各種測定は記録紙に記録され、マヤチャートと呼ばれています。

車両内には測定室の他に長期間の検測に備えて寝室も設置され、当初は無かった冷房装置も後には取り付けられました。
こうした各種検測、記録、冷房用の電力は車端部に搭載されたディーゼル発電機から供給されました。

連結器は双頭連結器を装備し、様々な車両との連結が可能です。
登場以来、日本各地の国鉄、JRの各線で軌道検測が行われてきました。
第3セクターの鉄道線路や、JRと相互乗り入れや地理的に繋がっている私鉄の線路にも入線して軌道検測を行ったことがありました。

国鉄民営化後、2004番はJR東日本に継承されましたが、現在では測定機器等の老朽化に伴い、後継車への置き換えが進んでいます。
2008年現在、「マヤ34-2004」1両がJR東日本の尾久車両センター(東京都)に保留車として配置されています。

マイクロエース製の本製品は濃い青色に黄色帯の車体色や、車端寄り側面に観測用出窓のある車体を再現し、JR化後に平屋根上のクーラーが4基に増設された姿を製品化しています。

マイクロエース A0304
マヤ34-2004 クーラー増設

定価 \2,625(税込)
当店価格 \2,100(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


カレンダー

 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

お問合せ先

住所:三重県松阪市日野町586
TEL:0598-21-2078
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日
URL:http://www.murajin.com/

ログイン