2007年3月に発売されたPS3のアクションゲームソフト「ガンダム無双」に登場した異形のガンダム「真武者頑駄無」が1/100スケールＭＧシリーズで発売されました。
●基本フレームはMG Ver.One Year War 0079のRX-78-2ガンダムを用い、鎧のような外装甲で甲冑姿の戦国武者のような特徴あるガンダムとなっています。
●巨大な肩アーマーは基部の多重関節により、真武者頑駄無のアクションを妨げること無く可動します。
●腰部アーマーは裏打ち構造により、脚部の動きに連れてしなやかに軋む”鎧らしさ”を表現しています。
●機体各部の紋章や、複雑な面で構成された鎧に絡みつく組紐のようなパイプディテール等細部も再現されています。
●武器は、腰部アーマーに装着する太刀「日輪丸」、バックパックに装着可能な火砲「種子島」、槍「散光丸」、薙刀「電光丸」が付いています。
●マーキングシールとデカールはカトキハジメ氏デザインVer.(1)とプラモオリジナルVer.(2)の2種類が付いています。
MG 1/100
真武者頑駄無
定価 \5,250（税込）
当店価格 \4,200（税込）
URL：http://www.murajin.com
Mail：info@murajin.com
TEL：0598-21-2078
山形・秋田新幹線で冬季の積雪時に活躍する除雪用ディーゼル機関車DD18と前後に連結するラッセルヘッド車のセットがマイクロエースから発売されました。
山形・秋田新幹線は在来線を標準軌化して利用したミニ新幹線として開業しましたが、奥羽本線、田沢湖線の標準軌区間の除雪用機関車としてDD51を改造して1991年誕生したのがDD18ディーゼル機関車です。
DD18-1号機はDD51-796号機を改造したもので、両端には除雪用機関車DE15-1003号機とDE15-1512号機から取り外したラッセルヘッド車が連結されています。
現在、DD18は山形車両センターに2機、秋田車両センターに1機配置され、冬季の安全な新幹線の運行を支えています。
マイクロエース A8512
DD18-1・ラッセルヘッド付
定価 \12,600（税込）
当店価格 \10,080（税込）
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TEL：0598-21-2078
TVアニメの続編として制作され、1998年8月8日公開された劇場用アニメ「機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-」に登場した漆黒の機体「ブラックサレナ」がコトブキヤからプラスチックキットとして発売されました。
この作品の特色の一つがナデシコ、シャクヤク、トビウメ等の戦艦名をはじめ多くの和風な名前が使われていたことですが、「ブラックサレナ」は日本の高地に自生する「黒百合」の呼び方の一つです。
花言葉は「恋、呪、復讐」で、劇場版「ナデシコ」のストーリーにふさわしいものです。
「ブラックサレナ」は主人公テンカワ・アキトの専用機で、濃いピンクのアキト用エステバリスカスタムに黒い外部装甲を追加し、頑丈さ、高機動性を追求した兵器と劇中設定されています。
本製品は黒い外部装甲の着脱が可能で、一部パーツの差し替えにより中のピンク色のアキト用エステバリスカスタムも再現することができます。
肩部、脚部のブースターは展開する事が出来、尻尾のようなテールバインダーはジョイント毎に可動します。
ハンドカノン、ナックルガード（展開）等の武器やディスプレイスタンドも付いています。
コトブキヤ プラスチックキット
劇場版 機動戦艦ナデシコ 「ブラックサレナ」
定価 \8,190（税込）
当店価格 \6,552（税込）
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TEL：0598-21-2078
現在、コンテナ貨車として広く使われているコキ100系（コキ106）とコキ50000形の貨車に大型コンテナや、クールコンテナが付いたセットが2種類発売されました。
●U47A・日本通運「エコライナー31」は10ｔトラックと同等の荷物が積載可能な大型コンテナです。
日通では30フィートの大型コンテナを使用していましたが、容積が10ｔトラックより僅かに小さく、輸送効率を向上させる為に31フィートコンテナが開発され、「エコライナー31」と名付けられました。
荷役効率を最大限に高める為、側面全体が上方へ開く「フルウインチ」式とされ、大型側面パネルの開閉にはトラックを電源とする油圧を使用しています。
現在グループ全体で200個を超える「エコライナー31」が全国各地で活躍しています。
●UF15形コンテナは1988年（昭和63年）に登場した分散電源方式の12フィート私有冷凍コンテナで、各コンテナに発電ユニットが設置されている為、柔軟な運用が可能です。
日本石油輸送（株）の所有する多数のUF15Aコンテナの中でも製造番号810?840のものは最後に製造されたグループで、内容積が0.48㎥拡大されたものです。
側面塗装も白地にに「JOT」と「-25℃」のロゴ、水色の斜めストライプが配されたものに変更されました。
-25℃?25℃までの温度設定可能な「冷凍コンテナ」の他、-5℃?25℃までの温度設定が可能なチルドコンテナもあり、生鮮食料品流通に大きな役割を果たしています。
マイクロエース A 3251
コキ106＋U47A・日本通運「エコライナー31」2両セット
定価 \3,360（税込）
当店価格 \2,688（税込）
マイクロエース A 3252
コキ50000・コキ106＋UF15Aクールコンテナ（JOT）2両セット
（テールライト付き）
定価 \3,360（税込）
当店価格 \2,688（税込）
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TEL：0598-21-2078
「マクロス」シリーズのOVA「マクロスプラス」に登場したメカ「YF-19 イサム機」と「YF-21 ガルド機」がリボルテック・ヤマグチシリーズ053、054として発売されました。
劇中では”統合宇宙軍”の次期主力可変戦闘機を目指して開発され、その性能を競い合いったのが主人公イサム・ダイソン搭乗の「YF-19」とライバル：ガルト・ボア・ボーマン搭乗の「YF-21」でした。
劇中の両機は飛行形態（ファイター）、人型ロボット形態（バトロイド）、中間形態（ガウォーク）と3段変形しますが、リボルテックではバトロイド形態でのアクションのみに特化してフィギュア化されています。
「YF-19 イサム機」にはリボルバージョイントが13個組み込まれ、全身43箇所が可動します。
追加装備の”ファストパック”装着時を再現する為に”脚部プロペラントタンク”と”肩アーマー”が付属しています。
「YF-21 ガルド機」にはリボルバージョイントが14個組み込まれ、全身46箇所が可動します。
”ファストパック”装着時を再現する為に、腕部と脚部の各アーマーが付属しています。
どちらの製品にも劇中で印象的に使われた”ピンポイントバリア”と”ガンポッド”、4種のオプションハンド、ディスプレイベースが付いています。
リボルテック ヤマグチシリーズ 053
YF-19 イサム機 バトロイドタイプ（OVA「マクロスプラス」より）
価格 \1,900（税込）
リボルテック ヤマグチシリーズ 054
YF-21 ガルド機 バトロイドタイプ（OVA「マクロスプラス」より）
価格 \1,900（税込）
URL：http://www.murajin.com
Mail：info@murajin.com
TEL：0598-21-2078
