レジ横に野花をちょこんと。
トレーは「アカシアの木」
アカシア
オーストラリアの国花
フランス名は「ミモザ」
今映画祭まっただ中のカンヌでは、
3月はミモザの花まつり
ミモザをみんなで投げ合って、辺り一面黄色一色。
その後は香水の原料になるそうです。
木と花、違う運命をたどるんですね。
レジ横に野花をちょこんと。
トレーは「アカシアの木」
アカシア
オーストラリアの国花
フランス名は「ミモザ」
今映画祭まっただ中のカンヌでは、
3月はミモザの花まつり
ミモザをみんなで投げ合って、辺り一面黄色一色。
その後は香水の原料になるそうです。
木と花、違う運命をたどるんですね。
こんにちは。
今日は子どもの日ですね。
ぽかぽかとても気持ちのいい一日になりました。
スクールショップサカイでも少し前からかわいい鯉のぼりを飾っています。
お店に来てくれる子供たちが元気に育ちますように☆
こいのぼりの歴史
ちょうど5月は菖蒲の花の咲く頃で「菖蒲の節句」ともいわれてきました。
菖蒲は 尚武(しょうぶ)<武をとうとぶ>と 同じ発音なので、江戸時代の武士は、子ども達が、強くたくましく育つために、5月5日になると、家の中に、 よろいかぶと、太刀(たち)、太鼓、 それに金太郎や強そうな武者人形を飾りました。 いさましい武士になってほしいという気持ちのあらわれなのです。
こいのぼりは、それに対抗して町の庶民(しょみん)がたてたのが始まりで、 これも江戸時代からのならわしです。
滝をのぼる本物のコイのように、男の子が元気に大きくなることを願って、家族のものがたてます。 また「わが家に男の子が生まれました。どうぞお守りください」と天の神様に伝え、 守っていただく意味があるとも伝えられています。