シャディサラダ館みくも店のブログ

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厄祝いで配るものと言えば
 

 
「厄を流す」…洗剤
 
「厄を封じる」…鍋・レンジタッパー
 
「厄を包み込む」…タオル・毛布
 
「厄を切る」…包丁・ナイフ
 
「運を運ぶ」…盆
 
「運を注ぐ」…茶器
 
「厄を分ける」…食器
 
「歳を祝う」…赤飯・バウムクーヘン
 

 
時代の流れとともに
 
鍋・包丁などは配られることが
 
少なくなりました。
 

 
各家庭のキッチン環境とか
 
銃刀法とか。
 

 
圧倒的人気は
 
洗剤。
 

 
次いで
 
タオル。
 

 
そして
 
赤飯・バウムクーヘンを添えて。
 

 
厄はもらってもらうもの。
 

 
受取った人が困ってしまうものは
 
避けた方が無難ですね。
 

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シャディ　サラダ館みくも店
三重県松阪市小野江町384-3 （松浦武四郎記念館隣り）

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平成29年の初午は
 
3月8日。
 

 
厄祝いは
 
2月3日の節分を過ぎてから
 
3月8日の初午までの大安にお配りしましょう。
 

 
ただし
 
節分までに配り終える地域も
 
多々ありますので
 
地域の慣例にならいましょう。
 

 
節分から初午までの大安を
 
数えてみると６回。
 

 
これでも例年に比べると多い方。
 

 
土日祝日の大安となると
 
2月19日(日)
 
2月25日(土)の2回だけ。
 

 
配る先がその日に家にいるとは限らないわけで。
 

 
厄祝いは
 
早め早めに配り始めることを
 
おすすめします。
 

 
ちなみにワタクシゴトですが
 
配り終えるのに
 
大安と先勝を選んで
 
4回ほど配りまわりました。
 

 
15件ほどなんですけどね。
 

 
なので
 
19日(日)の大安を待つより
 
2月7日(火)の出勤前から
 
少しでも配り始めることを
 
おすすめします。
 

 
「個」が重視される昨今
 
他人の時間を見計らって
 
行動するのって
 
意外と大変です。
 

 
厄祝いは急げ。
 

 
早めに配って
 
早めに厄落としをしましょう。
 

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それは、欲しいがみつかる宝の地図。
 
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大切な人からの思いを受け取り、お気に入りの一品を選ぶ。
 
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成人式を迎えられたみなさん
 
成人、おめでとうございます。
 

 
とはいっても
 
成人式から成人になるわけではなく
 
20歳の誕生日からですが。
 

 
成人式を迎えると
 
成人のお祝いをいただいた方も
 
あると思います。
 

 
成人して
 
初めてもらうお祝い。
 

 
今までは、お祝いをもらっても
 
本人は貰うだけでよかったかもしれませんが
 
今後は
 
自分でお返しをするかどうかの判断が必要になります。
 

 
成人の日のお祝いのお返しは必要？
 

 
お祝いをくれた人が
 
両親や祖父母の場合は
 
基本的にお返しは不要。
 

 
でも、大人として
 
きっちり、お礼のあいさつはしましょう。
 

 
親戚の方や、知人、
 
すでに働かれてる人は職場からなどから
 
いただいた場合は
 
お返しが必要な場合もあると思います。
 

 
目安はいただいた金額の3分の1～半額ほど。
 

 
お金でお祝いをいただいた場合は
 
現金や商品券などで目上の方にお返しするのは
 
大変失礼なのでやめましょう。
 

 
大人として
 
頂きものをしたら
 
お返しをする。
 

 
これがマナー。
 

 
貰いっぱなしでも大丈夫ですが
 
本人が思ってる以上に
 
世間の目は冷たくなります。
 

 
「あぁ、この人は常識がないんだな」と。
 

 
怖いですね。
 

 
大人の世界って、そんなものです。
 

 
大人の世界に入ったら
 
大人の対応で。
 

 
郷に入れば郷に従え。
 

 
もし。お返しとか、めんどくさい！
 
と思うのであれば
 
始めからお祝いを辞退するというのも
 
アリだと思います。
 

 
「まだまだ子供でいたいので、成人のお祝いはいりません」と。
 

 
そうすれば
 
「あぁ、この子はまだ子供だから仕方ないね」と
 
思って、、、
 

 
くれませんよね。
 

 
お祝いを頂いたら、
 
素直にお返し贈りましょう。
 

 
大人になって
 
初めて本人から贈る内祝い。
 

 
もしかすると
 
この先を左右する
 
とても大事な贈りものになるかも
 
知れません。
 

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お正月に
 
ブラミクモしてきたので。
 

 

 
今回は
 
都電荒川線早稲田駅から
 
神楽坂を経由して
 
飯田橋駅までをブラリ。
 

 

 
では、出発。
 

 
早稲田大学のキャラクターも
 
お正月ムード。
 

 

 
大隈講堂。
 
東大の安田講堂と
 
慶應の三田図書館は
 
個人的に３大威厳のある大学建築物。
 

 

 

 
夕日に輝く
 
早稲田界隈。
 

 
そして、神楽坂。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
早稲田散歩は
 
何度かブラブラしたことありますが
 
神楽坂に立ち寄ったのは
 
今回が初めて。
 

 
想像以上にたくさんの人でにぎわってて
 
驚きでした。
 

 
路地好きには
 
たまらない町ですね、神楽坂は。
 

 
写真の多さでも
 
分かっていただけるかと。
 

 
結構、テンション上がってました(笑)