全日本大学駅伝まで
あと1週間。
真の日本一を決める大会
箱根駅伝の前哨戦
いろいろ言われますが、どっちでもよくて
言いたいことは、頑張れ!
早速、恒例の順位予想。
優勝 駒澤大学
2位 東洋大学
3位 日本体育大学
4位 明治大学
5位 早稲田大学
6位 青山学院大学
7位 日本大学
8位 順天堂大学
9位 山梨学院大学
10位 中央学院大学
11位 法政大学
12位 帝京大学
13位 大東文化大学
※関東のみ予想
初めて、東洋の優勝を予想しない決断!
全日本での駒澤の強さと、出雲での強さをみたら
駒澤優勝もいたしかたないかな?と。
それと、最近優勝予想で、ずっと2位なので
あえて予想を外して、優勝を取りに行くという作戦。
で、東洋大学のエントリーをみてみると
大津顕杜 4年
日下佳祐 4年
設楽啓太 4年
設楽悠太 4年
延籐潤 4年
今井憲久 3年
齋藤真也 3年
田口雅也 3年
淀川弦太 3年
寺内將人 2年
服部勇馬 2年
服部弾馬 1年
山本采矢 1年
区間を予想してみると・・・
1区 田口雅也
2区 設楽啓太
3区 齋藤真也
4区 服部勇馬
5区 延籐潤
6区 淀川弦太
7区 服部弾馬
8区 設楽悠太
あくまでも、設楽悠太選手のアンカーには
こだわりますよ。笑
個人的に、見たいだけですが。
で、進路を予想してみると
まぁ、後ほど。
今年も沿道で応援旗もって精一杯応援したいと思います。
伊勢路でお待ちしてます!
オリンピックシーズン開幕!
日本のオリンピック出場は
1、全日本選手権での優勝
2、全日本選手権での2位・3位と
グランプリファイナル表彰台最高順位の比較
3、省略
オリンピック出場をかけたグランプリシリーズ
第1戦!
男子シングル
ショートプログラム結果
1位 町田樹 日本 91.18
2位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 83.78
3位 アダム・リッポン アメリカ 80.26
4位 小塚崇彦 日本 77.75
5位 高橋大輔 日本 77.09
6位 マックス・アーロン アメリカ 75.91
7位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 74.97
8位 アルトゥール・ガチンスキー ロシア 69.81
フリースケーティング結果
1位 町田樹 日本 174.20
2位 マックス・アーロン アメリカ 162.45
3位 アダム・リッポン アメリカ 160.98
4位 高橋大輔 日本 159.12
5位 小塚崇彦 日本 153.20
6位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 147.25
7位 アルトゥール・ガチンスキー ロシア 138.35
8位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 133.7
総合結果
1位 町田樹 日本 265.38
2位 アダム・リッポン アメリカ 241.24
3位 マックス・アーロン アメリカ 238.36
4位 高橋大輔 日本 236.21
5位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 231.03
6位 小塚崇彦 日本 230.95
7位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 208.72
8位 アルトゥール・ガチンスキー ロシア 208.16
波乱の男子。
町田選手おめでとうございました!
SP冒頭の4回転+3回転は素晴らしかった!
ちなみに今回のこのジャンプ、
昨シーズンのパトリック・チャン選手のSPの
4回転3回転の得点を全て超えているんです!
チャン選手の昨シーズン最高点数が世界選手権
4T+3T 15.97(14.40+1.57)
今回の町田選手は
4T+3T 16.40(14.40+2.00)
チャンを超えました。
今回の結果で
高橋大輔選手と小塚崇彦選手のファイナル出場は
ほぼ、なくなりました。
でも、全日本選手権で勝てばいいんです!
目指せ、ソチ表彰台での日本選手独占!