フィギュアスケート グランプリシリーズ2013 エリック・ボンパール杯

 

フィギュアスケート グランプリシリーズ 第5戦

エリック・ボンパール杯

男子シングルショートプログラム結果

1位 パトリック・チャン カナダ 98.52

2位 羽生結弦 日本 95.37

3位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 84.77

4位 閻涵 中国 84.34

5位 フローラン・アモディオ フランス 73.65

6位 ミハル・ブレジナ チェコ 71.91

7位 宋楠 中国 71.36

8位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 59.72

男子シングルフリースケーティング結果

1位 パトリック・チャン カナダ 196.75

2位 羽生結弦 日本 168.22

3位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 158.32

4位 閻涵 中国 134.31

5位 フローラン・アモディオ フランス 133.37

6位 ミハル・ブレジナ チェコ 129.89

7位 宋楠 中国 120.90

8位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 117.48

男子シングル総合結果

1位 パトリック・チャン カナダ 295.27

2位 羽生結弦 日本 263.59

3位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 243.09

4位 閻涵 中国 214.23

5位 ミハル・ブレジナ チェコ 206.22

6位 宋楠 中国 204.73

7位 フローラン・アモディオ フランス 191.13

8位 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 180.62

 
SPではチャン選手と羽生選手が互角の戦い。

見ごたえありましたね。

残念ながらフリーで大きく離されてしまいましたが

チャンのFSの得点。

196.75。恐ろしい。 

女子のSP+FSの総合得点で

チャンのFSのみの得点196.75を

今シリーズで超えてるのは

浅田真央選手の204.55と207.59

ユリア・リプニツカヤ 198.23

以上、2選手のみ。

勝てね―!

今年のチャンは強すぎる。

駅伝の駒澤大学以上に強すぎる。

オリンピックで日本人選手が金メダルを取るには

チャンが失敗するしかないのかなぁ?

そんなの願ってるのは悔しい。

でもオリンピックの表彰台、

優勝、高橋大輔

2位、羽生結弦

3位、織田信成

これ、見たい。

その前に、グランプリファイナル。

日本選手にとってはオリンピックの選考にも絡んでくる

重要な大会。

上位で高得点!

必須です。

ここまでのファイナル出場決定選手

パトリック・チャン

羽生結弦

高橋大輔

閻涵

以上4選手が決定。

残り2枠は・・・

織田信成 24(3位+2位)

アダム・リッポン 22(2位+4位)

町田樹 15(1位)

マキシム・コフトン 13(2位)

ハビエル・フェルナンデス 7(5位)

リチャード・ドーンブッシュ 7(5位)

ジョシュア・ファリス 7(5位)

町田樹選手は4位以上ならファイナル

織田信成選手はマキシム・コフトンが4位以下、もしくは

3位で253.15以下ならファイナル。

※間違ってたらごめんなさい。

ロシア大会ではフェルナンデスが優勝したとして

町田くんが頑張って2位に入ってもらって

マキシム・コフトンを253.15以下の3位以下に抑える。

そうすれば、日本人選手4選手のファイナル出場!

表彰台確定!

アジア人選手多い。

チャンもご両親が香港出身ということで、アジアだし。

ファイナルがアジアの魂に。

国際スケート連盟も、黙っちゃいない気がする・・・

とにかく頑張れ、日本!

亜細亜の魂ついでに

頑張れ、東洋大学!箱根駅伝、優勝!


フィギュアスケート グランプリシリーズ2013 NHK杯

 
フィギュアスケート グランプリシリーズ

第4戦 NHK杯!

男子シングル ショートプログラム結果

1位 高橋大輔 日本 95.55

2位 ハビエル・フェルナンデス スペイン 84.78

3位 織田信成 日本 82.70

4位 アダム・リッポン アメリカ 82.25

5位 無良崇人 日本 79.97

6位 セルゲイ・ボロノフ ロシア 79.80

7位 ジェレミー・アボット アメリカ 78.78

8位 マックス・アーロン アメリカ 76.21

9位 コンスタンティン・メンショフ ロシア 73.57

男子シングル フリースケーティング結果

1位 高橋大輔 日本 172.76

2位 織田信成 日本 170.46

3位 ジェレミー・アボット アメリカ 158.63

4位 アダム・リッポン アメリカ 151.46

5位 コンスタンティン・メンショフ ロシア 147.75

6位 無良崇人 日本 147.25

7位 マックス・アーロン アメリカ 147.14

8位 ハビエル・フェルナンデス スペイン 145.67

9位 セルゲイ・ボロノフ ロシア 141.38

男子シングル 総合結果

1位 高橋大輔 日本 268.31

2位 織田信成 日本 253.16

3位 ジェレミー・アボット アメリカ 237.41

4位 アダム・リッポン アメリカ 233.71

5位 ハビエル・フェルナンデス スペイン 230.45

6位 無良崇人 日本 227.22

7位 マックス・アーロン アメリカ 223.35

8位 コンスタンティン・メンショフ ロシア 221.32

9位 セルゲイ・ボロノフ ロシア 221.18

優勝 27歳

2位 26歳

3位 28歳

ベテラン勢が表彰台を独占しましたね。

なんか、久しぶりに

高橋選手と織田選手が表彰台で並ぶ姿を見た気がします。

なんか、やっぱりこの感じ、好き。

高橋選手のSPは鳥肌が立ちましたね。

演技後、めずらしく笑顔のない高橋選手。

スケート人生最終章。

色んなものが、あの演技には入ってるんでしょうね。

織田選手のSPはおしかった。

もし回転不足、違反がなければ、8年前のような

高橋vs織田の大接戦でしたね。

FSはふたりともミスが少しありましたが

大丈夫!

オリンピックの表彰台が見えてきたと思います。

スケート人生をかけた、2人の男の戦い。

楽しみ!

ここまでのポイントをみると

ファイナル出場の可能性があるのは

高橋大輔 24(4位・1位)

織田信成 24(3位・2位)

アダム・リッポン 22(2位・4位)

町田樹 15(1位・未)

パトリック・チャン 15(1位・未)

閻涵 15(1位・未)

マキシム・コフトン 13(2位・未)

羽生結弦 13(2位・未)

ミハル・ブレジナ 9(4位・未)

ハビエル・フェルナンデス 7(5位・未)

今年は波乱のスタートで

まだファイナル出場者が

一人も決まっていないという展開。

オリンピックシーズンは何があるか分かりません。

日本人選手

ファイナル出場は誰が?

全日本を制するのは?

オリンピック出場は誰の手に?

1戦1戦が見逃せません!


完敗の第45回全日本大学駅伝。箱根で倍返しだ!


 
第45回全日本大学駅伝を

東洋vs駒澤を東洋目線で振り返ると

1区

設楽悠太vs中村匠吾 +32秒

2区

服部勇馬vs西山雄介 -1分6秒

3区

延籐潤vs油布郁人 +24秒

4区

田口雅也vs村山謙太 +1分43秒 

5区

大津顕杜vs中谷圭佑 +23秒

6区

日下佳祐vs馬場翔太 +18秒

7区

淀川弦太vs黒川翔矢 +36秒

8区

設楽啓太vs窪田忍 +49秒

完敗\(~o~)/

2012年の箱根駅伝で東洋が圧勝したときに

駒澤はこんな気持ちだったのかと。

なんともいえない、悔しさと、切なさと。


1区の展開は久々に見ごたえのあるおもしろい展開だったと思います。

最後は設楽悠太選手をうまく利用した中村選手の圧勝でしたが

レースとしては楽しめました。

悠太選手だけでなく、東洋の選手は

ラストスパートが苦手。

でも襷を渡した後の、悠太選手の悔しそうな顔。

あんな顔の悠太選手は見たことがない。

箱根ですごいリベンジを果たしてくれそうな予感。

2区、服部勇馬選手の強さが出ましたね。

昨年のアンカー対決の悔しさをバネに、この1年で

本当に大きく強く成長してくれました。

昨年の全日本は酒井監督の区間配置に疑問を感じましたが

ここまで勇馬選手が強くなってくれたんだから

あのアンカー配置は正解だったのかなと。

さすが、策士。酒井監督。

3区は予想通り詰め寄られましたが、それは想定内。

油布選手が不調だったのかな?

昨年と同じく延籐選手は区間2位と健闘。

ただ、今年の延籐選手、前半飛ばし過ぎて

後半失速パターンが・・・

追わなきゃいけなかった出雲、

逃げなきゃいけなかった全日本と

苦しい場面での展開だから仕方ないか。

4区、田口選手が伸びなかったというのもありますが

それ以上に、村山謙太選手が強すぎた。

モグスを超えるなんて、誰が予想しました?

この区間で、完全に勝負は決定しました。

今年の丸亀ハーフで、村山選手とすれ違った時も

トップ集団にくらいつく姿は、強かった。

田口選手は強い気持ちを持てば、決して負けない選手に

奈うと思います。

5区、久しぶりの大津顕杜選手の登場。

Aチームから離脱してたと聞いてたので心配してましたが

区間3位とまずまず。

でも、追わなきゃいけない展開。

前半飛ばしすぎました。

襷を受け取った後の、スタートダッシュは

ちょっと力み過ぎてたかな。

でも箱根にでは復活してくれるでょう!

6区、駅伝初出場の日下佳祐選手。

悠々と逃げる駒澤を必至で追う展開で区間2位。

まずまずだったんじゃないでしょうか。

もう勝負も完全についてる状況でキチンと走れたのは

箱根につながると思います。

7区も5区6区と同じような展開に。

前半飛ばし過ぎて、後半失速。

結果、さらにタイム差が広がるという流れ。

箱根の雪辱を晴らすべく、

淀川弦太選手も力走してくれましたが

駅伝は流れ。

いったん流れ出したレースは、簡単には変えられないんですよね。

8区、出雲同様、アンカーはエース対決。

でも襷を受け取った時点で2分半の差。

いくら現役選手の中で大迫傑選手に次ぐタイムを持つ

設楽啓太選手でも、逆転は不可能。

残り800m地点の沿道で応援してたんですが

そのときちょうど、

窪田忍選手がゴールした合図の号砲が聞こえました。

前を通り過ぎる啓太選手の悔しそうな顔。

チームの主将として、エースとして、陸上選手として、

悔しさを箱根で晴らしてください!



今回は、駒澤大学に完敗してしまった東洋大学。

ですが、

設楽悠太選手、設楽啓太選手が初めて見せた

本気の悔しそうな顔が

凄く目に焼き付いています。

主将と副主将が本気になったチームは

強くならないわけがない!

きっと箱根駅伝では、凄まじい強さを見せてくれるに

違いない!

そう信じてます!

強い東洋大学。

ラストチャンスは2014年の箱根駅伝!

頑張れ!東洋大学!


フィギュアスケート グランプリシリーズ2013 中国杯

 
フィギュアスケートグランプリシリーズ2013

第3戦

中国杯!

男子シングル

ショートプログラム結果

1位 閻涵 中国 90.14

2位 マキシム・コフトン ロシア 81.84

3位 小塚崇彦 日本 81.62

4位 デニス・テン カザフスタン 77.05

5位 フローラン・アモディオ フランス 76.75

6位 リチャード・ドーンブッシュ アメリカ 72.58

7位 ペテル・リーバース ドイツ 69.34

8位 宋楠 中国 68.68

9位 王一 中国 63.27

男子シングル

フリースケーティング結果

1位 マキシム・コフトン ロシア 156.81

2位 閻涵 中国 155.48

3位 デニス・テン カザフスタン 147.75

4位 リチャード・ドーンブッシュ アメリカ 145.99

5位 小塚崇彦 日本 145.30

6位 フローラン・アモディオ フランス 136.64

7位 ペテル・リーバース ドイツ 131.46

8位 宋楠 中国 128.12

9位 王一 中国 121.95

男子シングル

総合結果

1位 閻涵 中国 245.62

2位 マキシム・コフトン ロシア 238.65

3位 小塚崇彦 日本 226.92

4位 デニス・テン カザフスタン 224.80

5位 リチャード・ドーンブッシュ アメリカ 218.57

6位 フローラン・アモディオ フランス 213.39

7位 ペテル・リーバース ドイツ 200.80

8位 宋楠 中国 196.80

9位 王一 中国 185.22

ここまでのポイントランキング

1位 小塚崇彦 日本 16(5+11)

2位 町田樹 日本 15(15+未)

3位 パトリック・チャン 15(15+未)

4位 閻涵 中国 15(15+未)

5位 アダム・リッポン アメリカ(13+未)

6位 マキシム・コフトン ロシア (13+未)

7位 羽生結弦 日本 13(13+未)

8位 マックス・アーロン アメリカ 11(11+未)

小塚選手、残念ながらファイナル進出は出来ませんでした。

ほぼ。

次回NHK杯。

高橋大輔選手、織田信成選手、無良崇人選手が

2戦目として出場。

フェルナンデスとともに表彰台を狙います。

頑張れニッポン!


第45回 全日本大学駅伝 最終予想&結果!

 

駒澤の三連覇か?

東洋の初優勝か?

直前予想。

1区

▲ 東洋 設楽悠太 vs 駒澤 中村匠吾 △

2区

○ 東洋 服部勇馬 vs 駒澤 西山雄介 ●

3区

● 東洋 延藤潤  vs 駒澤 油布郁人 ○

4区

● 東洋 田口雅也 vs 駒澤 村山謙太 ○

5区

▲ 東洋 大津顕杜 vs 駒澤 中谷圭佑 △

6区

△ 東洋 日下佳祐 vs 駒澤 馬場翔大 ▲

7区

△ 東洋 淀川弦太 vs 駒澤 黒川翔矢 ▲

8区

△ 東洋 設楽啓太 vs 駒澤 窪田忍  ▲

総合

15秒差で駒澤大学の勝利…

でも大丈夫。

東洋大学のスローガン

「その一秒をけずりだせ!」

1区間、2秒頑張れば

16秒の逆転優勝!!

初優勝に向かって

亜細亜の魂を再び此処に。

白山台の伝統を見せてやりましょう!

頑張れ!東洋大学!

哲学を、持て。

結果は…

総合結果

優勝 駒澤大  5:13:09

2位 東洋大 5:16:19

3位 明治大 5:18:32

4位 早稲田大 5:19:22

5位 山梨学院大 5:20:07

6位 青山学院大 5:22:09

7位 大東文化大

8位 日本体育大

9位 日本大

10位 順天堂大

11位 中央学院大

12位 法政大

13位 帝京大

14位 京都産業大

15位 関西学院大

16位 立命館大

17位 大阪経済大

18位 日本文理大

19位 東北大

20位 第一工業大

OP 東海学連選抜

21位 中京大

22位 札幌学院大

23位 岐阜経済大

24位 広島大

25位 新潟大

詳細はまた後日。

選手のみなさん、お疲れ様でした(*´∇`*)


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