応援してる東洋は予選会でなくていいんです。
でも、在学してた頃は
当たり前のように予選会から出場してました。
予選会の常連。
そんな東洋も、強くなりました。
予選会出場チームの選手のみなさん
頑張れ!

予選突破校予想
1 山梨学院大学
2 東海大学
3 順天堂大学
4 法政大学
5 東京農業大学
6 神奈川大学
7 上武大学
8 中央学院大学
9 城西大学
10 國學院大學
↓
レース終了
さて、結果は
1 神奈川大学
2 國學院大学
3 東海大学
4 山梨学院大学
5 中央学院大学
6 上武大学
7 中央大学
8 順天堂大学
9 城西大学
10 創価大学
―――――――――
11 東京農業大学
12 法政大学
13 東京国際大学
14 平成国際大学
15 国士舘大学
16 麗澤大学
17 専修大学
18 流通経済大学
19 駿河台大学
20 亜細亜大学
昨年トップ通過の東京農大・・・
昨年本戦出場して、今回出られないのが
東京農業大学、法政大学、国士舘大学、専修大学
そして
かつての優勝校、亜細亜大学が20位。。。
これで歴代出場回数が91回大会で
1位 89回 中央大学
2位 85回 日本大学
3位 84回 早稲田大学
4位 75回 法政大学
5位 73回 東洋大学
6位 69回 東京農業大学
7位 68回 専修大学
8位 67回 日本体育大学
東洋は、ついに法政の背中が見えてきた!
初出場、創価大学、躍進ですね。
スーパーグローバル校にも指定されたし、
勢いあるわ。
初出場校は
85回大会(東洋が初優勝した大会)の上武大学以来。
上武はそれ以降、ずっと連続出場し続けてるから
創価も新たな常連校に名乗りをあげられるかどうか。
今回、上武大学は上位10人が2ケタ順位。
素晴らしい!
個人成績は
1 村山紘太 城西 58:26 ※日本人歴代最高
2 エノック・オムワンバ 山梨学院
3 柿原聖哉 神奈川
4 浅岡満憲 東京農業
5 井上大仁 山梨学院
6 山口修平 創価
村山兄弟すごいね。
設楽兄弟超えるか?
これで第91回箱根駅伝2015の出場チームが決定しました
東洋大学
駒澤大学
日本体育大学
早稲田大学
青山学院大学
明治大学
日本大学
帝京大学
拓殖大学
大東文化大学
神奈川大学
國學院大学
東海大学
山梨学院大学
中央学院大学
上武大学
中央大学
順天堂大学
城西大学
創価大学
関東学生連合
以上21チーム
優勝順位予想は
全日本が終わってからのお楽しみ♪
出雲がなかったから、予想が難しい(*_*;
予選会、お疲れさまでした!
引退。
驚きましたね。
高橋大輔選手、引退。
今の日本男子フィギュアを牽引してきた
高橋選手。
一番印象に残ってるのは
やっぱりバンクーバーオリンピック。
フリーの「道」は、本当に素晴らしかった。
あの演技は、歴代世界のフィギュアの中でも
最高だと思う。
ショートは、白鳥の湖。
フィギュアを見て、初めてカッコいいと思い
同時に高橋選手のファンになりました。
ともに日本男子フィギュアを盛り上げてきた
織田信成選手。
もうふたりの競技を見れないのは残念ですが、
小塚崇彦選手、羽生結弦選手、町田樹選手、無良崇人選手を初め、
まだまだ強いニッポン男子フィギュアを作っていってほしいと思います。
高橋選手、
長い間、お疲れ様でした。
本当に、ありがとう!
第26回出雲駅伝、明日開催!
いよいよ三大駅伝の開幕!
頑張れ!東洋大学!

直前特集として
参考までに
現4年生が入学した年から、3大駅伝を振り返ってみると
2011年シーズン
出雲 1東洋 2駒澤 3早稲田 4東海 5拓殖 6日本体育
全日本 1駒澤 2東洋 3早稲田 4日本体育 5中央 6上武
箱根 1東洋 2駒澤 3明治 4早稲田 5青山学院 6城西
2012年シーズン
出雲 1青山学院 2東洋 3中央 4山梨学院 5駒澤 6早稲田
全日本 1駒澤 2東洋 3早稲田 4日本体育 5明治 6日本
箱根 1日本体育 2東洋 3駒澤 4帝京 5早稲田 6順天堂
2013年シーズン
出雲 1駒澤 2東洋 3日本体育 4早稲田 5青山学院 6中央学院
全日本 1駒澤 2東洋 3明治 4早稲田 5山梨学院 6青山学院
箱根 1東洋 2駒澤 3日本体育 4早稲田 5青山学院 6明治
4年生が強いチームは、強い。
+下級生に強い選手がいると、もっと強い。
+絶対的大エースがいると、最強!
だから、今年の駒澤、明治は強いと思う。
でも、今シーズンは、昨年と比べると
どのチームにも、絶対的大エースが見当たらない。
だから東洋だって、負けてられない。
そこで順位予想決定版(2014.10.12現在)。
1位 駒澤大学
2位 東洋大学
3位 明治大学
4位 青山学院大学
5位 早稲田大学
6位 日本大学
7位 大東文化大学
8位 日本体育大学
9位 帝京大学
10位 拓殖大学
・・・
駒澤は、エース村山の圧倒的な走力で、怒涛の追い上げをみせる東洋を振り切り、逃げ切り。
東洋は、ロードでの強さを活かして、つなぐ駅伝と、新戦力の活躍で駒澤を最後まで追い上げる。
明治は、一人ブレーキがあるものの、スピードを活かして、アンカーで青学を逆転して3位。
青学は、絶対エース不在の弱さが出てしまい、アンカーで逆転され、惜しくも4位。
早稲田は、エースと、みんなの粘りのつなぎで、5位。
そんな感じで上位を予想してみました。
個人的には、モチロン東洋大学を応援しています。
えこひいきです!
なにか?
頑張れ!東洋!

その一秒をけずりだせ!
2014 第26回 出雲駅伝エントリーの発表がありましたので
1週間後に迫ってるし
そろそろ取り上げないと。
駒澤大学
不明
東洋大学

田口雅也 4年
齋藤真也 4年
上村和生 3年
服部勇馬 3年
渡邊一磨 3年
口町亮 2年
服部弾馬 2年
山本采也 2年
小早川健 1年
竹下和輝 1年
日本体育大学
不明
早稲田大学
田口大貴 4年
山本修平 4年
中村信一郎 3年
三浦雅裕 3年
柳利幸 3年
井戸浩貴 2年
佐藤淳 2年
石田康幸 1年
光延誠 1年
安井雄一 1年
青山学院大学
川崎友輝 4年
藤川拓也 4年
小椋裕介 3年
神野大地 3年
久保田和真 3年
渡邉心 3年
秋山雄飛 2年
安藤悠哉 2年
一色恭志 2年
中村祐紀 1年
明治大学
有村優樹 4年
大六野秀畝 4年
文元慧 4年
松井智靖 4年
横手健 3年
木村慎 3年
江頭賢太郎 2年
藪下響大 2年
渡邊智裕 1年
皆浦巧 1年
参考までに
昨年の東洋、2013出雲駅伝エントリーメンバーと
5000mのベストは以下の通り
設楽啓太 13:44:31
設楽悠太 13:51:16
服部勇馬 13:56:52
服部弾馬 13:59:20
延籐潤 14:00:75
齋藤真也 14:04:16
大津顕杜 14:06:83
田口雅也 14:07:93
淀川弦太 14:16:32
口町亮 14:20:99
参考までに、
今年の東洋、2014出雲駅伝エントリーメンバーの
5000mのベストは以下の通り。
服部勇馬 13:53:33
服部弾馬 13:55:47
渡邊一磨 14:01:81
齋藤真也 14:04:16
田口雅也 14:06:65
竹下和輝 14:06:73
口町亮 14:07:23
上村和生 14:12:97
山本采矢 14:17:84
小早川健 14:18:47
とりあえず、予想してみると
1位 駒澤大学
2位 明治大学
3位 青山学院大学
4位 東洋大学
5位 早稲田大学
6位 日本体育大学
7位 日本大学
8位 大東文化大学
9位 帝京大学
10位 拓殖大学
・・・
今シーズンは、各チームに大エースが少ない感じ。
接戦が予想される中、飛びぬけてるのが
駒澤大学。
村山謙太、中村匠吾、中谷圭佑の3本柱。
これは、強い。
出雲、全日本は当然、優勝。
箱根も含めて、今年こそ三冠という思いも強いだろうから
なおさら。
今年の駒澤は、脅威。
最強メンバーと言われた世代が、
ついに4年生となって迎える、明治大学も強い。
今年優勝しなきゃ、逸優勝するの?今でしょ!
という気迫がある。
有村優樹、大六野秀畝、文元慧の3トップ。
八木沢元樹がエントリーから外れたのは驚きましたが。
故障?
明治は、とにかく1区!1区さえ、クリアしてしまえば
優勝できるチーム。
文元慧を当然おいてくると思いますが、
こうなると、駒澤と優勝争いできるんじゃないかなと。
優勝争いは、駒澤と明治。
3位~6位を青学、東洋、早稲田、日体大で争う気配。
勢いのある青学、総合力を上げてきた早稲田、エース山中率いる日体。
どれも、東洋のライバル。
もちろん、東洋に優勝して欲しいんですが
今年は、箱根連覇にかけて欲しい。
三冠を目指すと、どうしても出雲、全日本とも
エース級を投入し続けざるを得ないので
下級生が育ってこない。
6人の出雲、8人の全日本、10人の箱根
出雲は、エース+育成
全日本は、エース+中堅+育成
そして本命箱根は、
大エース(エースから成長した層)
+
エース(中堅から成長した層)
+
中堅(育成から成長した層)
今年の東洋大学は、設楽世代の抜けた穴が
予想以上に大きかった。
現時点では、まだその穴は埋め終わっていない感じ。
出雲、全日本で、たくさん経験させて
箱根で力を発揮して欲しいと思います。
だから
区間エントリー予想
1区 田口雅也
2区 竹下和輝
3区 服部弾馬
4区 小早川健
5区 齋藤真也
6区 服部勇馬
これで、どうでしょう?
酒井監督。
優勝はもちろん
全日本、箱根につながる襷渡しができれば、いいなと。

頑張れ!東洋大学!
僕はいわゆる「鉄」ではありません。
たぶん。
電車が好きとか、そういうわけでもありません。
というわけで、先日
リニア鉄道館に行ってきました。 (笑)

旧ドクターイエローの横顔。
かわいい。
雨の降る中、

名古屋駅から、あおなみ線。
実は、初あおなみ線。
DOKIDOKI WAKUWAKU。
ドキドキワクワクはしてますが、いわゆる「鉄」ではありません。
貨物線を利用して開業した、あおなみ線。
同じ、貨物線の転用で知られる
JR武蔵野線の乗り心地を想像してたら、
なんということでしょう!
とっても乗り心地がいいではありませんか!
静かな走りだし!
滑らかな加速!
安定した走行!
柔らかな減速!
優しい停車!
この前の、ナロゲージ近鉄内部線と比べると・・・

あっという間に、金城埠頭駅。
目の前に
リニア鉄道館!

テンション上がってきた!
でも、いわゆる「鉄」ではありません。
入場券を買って、自動改札を通って館内へ。
以下、写真でお送りします。

SL

0系

100系

300系

700系

リニア

0系ドクターイエロー

在来線列車
たくさんの実車が展示。
興奮してきた!
そして、ジオラマ展示





朝→昼→夜と刻々と時間が入れ替わります。
名古屋だけじゃなく、東京、大阪の町並みも。
どUP。

どUP2

新幹線の真正面から、どUPはなかなか撮れないと思う。
いわゆる「鉄」ではありませんが
ご覧のように、写真撮りまくってしまいました。
めっちゃ、楽しかった♪
「鉄」じゃないけどね。
平日の朝だったので、結構、空いてました♪
みなさんもぜひ。