
第95回 箱根駅伝 2019
平成最後の箱根駅伝!
各チーム区間エントリーの発表がありました。
恒例の順位予想。
1 東洋大学
2 青山学院大学
3 東海大学
4 駒澤大学
5 帝京大学
6 法政大学
7 拓殖大学
8 早稲田大学
9 順天堂大学
10 城西大学
11 國學院大學
12 明治大学
13 中央学院大学
14 中央大学
15 神奈川大学
16 日本体育大学
17 山梨学院大学
18 大東文化大学
19 東京国際大学
20 上武大学
21 国士舘大学
22 日本大学
23 関東学生連合

誰がどう見ても
ブレーキ、トラブルのない限り青学優勝なんですが
でも、85回大会、90回大会と記念大会は、東洋が優勝してるんです。
原監督もおっしゃってるように
「箱根は何があるか分かりませんからね~」
そうなんです。
なんだか本当に「鉄紺の真価で覆せ」そうな気がするんです。
東洋の区間エントリー
1区 西山和弥くん
2区 土壁和希くん
3区 吉川洋次くん
4区 野口英希くん
5区 田中龍誠くん
6区 今西駿介くん
7区 小笹椋くん
8区 田上建くん
9区 中村拳悟くん
10区 浅井峻雅くん
補欠 山本修二くん
補欠 相澤晃くん
補欠 小室翼くん
補欠 大澤駿くん
補欠 大森龍之介くん
補欠 鈴木宗孝くん
予想区間エントリー
1区 西山くん
2区 相澤くん
3区 吉川くん
4区 山本くん
5区 田中くん
6区 今西くん
7区 小笹くん
8区 田上くん
9区 鈴木くん
10区 浅井くん
東洋が青学に勝つには
全員がベストの走りをすること。
これしかありません。
酒井監督の嬉し涙、また見たい。
最後に、城西大学のみなさん、頑張ってください!
心から祈ってます!

平成最後の、天皇誕生日。
天皇陛下のお言葉、心に響きました。
「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」
心に染みました。
来年以降、12月23日が祝日となるかどうかはわかりませんが
大事な日であることには、変わりません。
平成も、残りわずか。
大事に過ごしていきたいですね。

1 服部優馬 2:07:27
4 設楽悠太 2:10:25
5 園田隼 2:10:31
6 山岸宏貴 2:10:42
7 福田穣 2:10:54
8 佐々木悟 2:11:40
9 橋本峻 2:11:40
10 川内優輝 2:12:03
服部優馬選手、
優勝おめでとうございます!
いや、メデタイ!
これで、
国際レースで優勝した
井上大仁選手
服部優馬選手
今年日本記録を更新した
大迫傑選手
設楽悠太選手
いまのところ
この4人が抜け出しました。
まだ日本記録更新の報奨金1億円は
あと一人分くらい残ってるそうなので
もうひとり出てきて
5人で3枠を狙って欲しいですね。
正直、
この福国までは、
大迫選手、設楽選手、井上選手の3人で決まりかな?
と思ってましたが
いやいや
まだまだ日本陸上長距離界は
盛り上がっていきますね!
オリンピック、楽しみ♪

フィギュアスケートグランプリシリーズ2018
フランス杯結果
SP結果
1 ジェイソン・ブラウン 96.41
2 アレクサンドル・サマリン 90.86
3 ネイサン・チェン 86.94
FS結果
1 ネイサン・チェン 184.64
2 ドミトリー・アリエフ 162.67
3 ジェイソン・ブラウン 159.92
総合結果
1 ネイサン・チェン 271.58
2 ジェイソン・ブラウン 256.33
3 アレクサンドル・サマリン 247.09
グランプリシリーズポイント
1 羽生結弦 30
2 宇野昌磨 30
3 ネイサン・チェン 30
4 ミハル・ブレジナ 26
5 セルゲイ・ボノロフ 24
6 チャ・ジュンファン 22
補欠 キーガン・メッシング 20
補欠 マッテオ・リッツォ 20
補欠 アレクサンドル・サマリン 20
今回のファイナル出場者の上位3人は
出場2大会とも優勝で進みました。
過去にこんなことあったのか調べてみました。
連覇した選手
2017シーズン
ネイサン・チェン
2016シーズン
ハビエル・フェルナンデス
パトリック・チャン
2015シーズン
ハビエル・フェルナンデス
2014シーズン
マキシム・コフトゥン
2013シーズン
パトリック・チャン
町田樹
2012シーズン
該当なし
2011シーズン
パトリック
2010シーズン
小塚崇彦
高橋大輔
2009シーズン
織田信成
2008シーズン
パトリック・チャン
2007シーズン
高橋大輔
ジョニー・ウィアー
今年は3強の戦い。
恐らく一度のジャンプミスや転倒があったとしても
メダルはこの3人で決まるでしょう。
羽生選手は出場するか、辞退するか。
正直、今シーズンはさほど重要なシーズンでもないので
怪我を完全に治すことに専念するという選択肢もじゅうぶんあります。
さて、今年のグランプリファイナル、
新基準採点での初めてのグランプリファイナル、
そして、平成最後のグランプリファイナル、
どうなるでしょう?