厄祝い、絶賛ご予約受付中!
今年、令和7年の厄年を整理しますと
男性
25歳…平成13年 生まれ
42歳…昭和59年 生まれ
61歳…昭和40年 生まれ
女性
19歳…平成19年 生まれ
33歳…平成5年 生まれ
61歳…昭和40年 生まれ
※年齢は数え年です
※地域によって異なります
厄年の方は、親戚・近所の方に厄祝いを配って、厄を落としましょう。
おすすめは
厄を流す…洗剤・ハンドソープ
厄を封じる…蓋付き鍋・レンジタッパー
厄を包み込む…タオル・毛布
今すぐ厄を治める…今治タオル
運を分ける…食器揃え
厄を切る…包丁・ナイフ
運を運ぶ…お盆・しゃもじ
運を注ぐ…茶器
歳を祝う…赤飯・バウムクーヘン
など
配る金額の相場は、人それぞれです。
厄の重みの受け取り方次第といった感じでしょうか。
当店の大まかな平均で言うと
19歳…1,500円~2,000円
25歳…2,000円~3,000円
33歳…3,000円~5,000円 +α
42歳…5,000円~無限大 +α
61歳…3,000円~5,000円 +α
※ +αは赤飯やバウムクーヘンなどを付ける方も多いです
42歳の厄は、地域によって盛大に宴席などを設けることもあります。
そんな地域では、厄祝も
20,000円~50,000円のものを配ることもあります。
「42歳の厄は、男の甲斐性」
どれだけふるまうかで、力量が試される、そんな地域も当店周辺にあります。
厄祝いを配る期間は
地域によって異なりますが、大まかに2通り。
○節分までの大安
○節分から初午までの大安
当店の周辺では節分から初午の期間が多いですが、一部節分までの地域も存在します。
集落ごとに異なることも多いので、地域の先輩方にご相談を。
今年の初午は3月2日(日)。
松阪の岡寺さんでは3月1日と2日に初午大祭が行われます。
今年の節分2月2日を過ぎてから初午さん3月1日までの土日の大安は
2月8日(土)だけ。
計画的に準備を進めて、お配りしましょう。
自分の都合だけで予定を立てていると、配る先様がお留守で配れないことも多々あります。
別に厄祝いを配ってもらうのを待ってくれているわけではありませんので。
在宅の機会が多い、朝に配るのがチャンスです。
とにかく、厄祝いは準備が肝心です。
今なら、まだ余裕を持って準備できます。
まずは、どこに配るか、整理することから始めましょう。
厄祝いのことなら、どんなことでもお気軽にご相談を。
結婚・出産・新築・入学・就職お祝い・内祝い、快気祝、
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シャディ サラダ館みくも店
〒515-2109 三重県松阪市小野江町384-3
国道23号線 小野江町交差点(雲出大橋南、ローソン・タンタン麺が目印)を西に直進800m 北海道の名付け親「松浦武四郎記念館となり」
TEL 0598-56-7411
E-MAIL mixiseya@gmail.com
営業時間 AM9時~PM7時
定休日 火曜日
サラダ館みくも店のWEB SHOP
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