人気の紙シリーズから「秋の野花柄」のご紹介です。
秋の深まりを感じさせる便箋
各柄4枚ずつで合計16枚、野に咲く4種類の可憐な野花が描かれた『秋の野花柄』の便箋。 秋陽を受け野道に咲く可憐な花々をモチーフにしました。 『紙シリーズ秋』は、黄色~山吹色~橙色~赤色~紫色、そして金色を優しい和紙の風合いにのせ、深みのある彩りを表現しています。
優しい肌合いの「越前和紙 鳥の子」を使い、野花の咲く情景を楽しむ
「秋明菊」「雛菊」「紫式部」「桔梗とワレモコウ」の4柄は、古くから日本人に愛される秋の野花を楽しめるデザインです。
お揃いの封筒、一筆箋もございます。
こちらは季節商品のため、再入荷はございません。
気になる方はお早めにお買い求めください。
ミドリ 紙 シリーズ 「秋の野花柄」
便箋 580円+税
封筒 480円+税
一筆箋 480円+税
優しい色づかいと愛らしい動物達が印象的な小島千明さんの初個展を開催します。
私たち人間も、もっと優しい気持ちで生きていけたらなあと思わせてくれる作品です。
この世界観の中で本当に大切な何かを感じていただけたら幸いです。 ぜひ、ご高覧下さいますようお願い申し上げます。
【日時】2020年8月22日(土)~30日(日)
10:00~18:00 ※木曜休廊 ※最終日16:00まで
【作家コメント】
“この度、初めての個展を開かせていただく運びとなりました。
世の中の動きに不安がつきまとう昨今ですが、そんな人の世とは関係なく草花や動物たちは生き続けているということに、彼らの姿を描きながら気付かされます。
この展覧会が、ひと時でも皆さまの心を安らげる場となれば幸いです。”
【略歴】
1993年 |
愛知県名古屋市生まれ |
2013年 |
愛知県立芸術大学 美術学部美術科日本画専攻入学 |
2014年 |
『素描展』愛知芸術文化センター(名古屋市中区) |
2016年 |
クリエイターズマーケットVol.36『小島千明作品展』ポートメッセなごや(名古屋市港区) |
2017年 |
愛知県立芸術大学 美術研究科博士前期課程日本画領域入学
『十人十色』 ギャラリーMOS(三重県松阪市) |
2018年 |
『次代をになう新鋭日本画家30選』丸栄美術画廊(名古屋市中区) |
2019年 |
『第十四回 萌の会 日本画展』 松坂屋名古屋店(名古屋市中区)
愛知県立芸術大学美術研究科博士前期課程日本画領域修了
『第45回記念 現代童画展』初入選・新人賞受賞 東京都美術館(東京都台東区) |
昨日まで開催しておりました「IKOMONO 愛しき地球(ほし)の生命体 2020 」無事に終了しました。
今回もたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
また当画廊の新型コロナウイルス感染拡大予防対策にもご理解、ご協力いただきありがとうございました。
*当店は8/14.15は休業させていただきます
次回は8月22日から「小島千明展」です。
皆様のご来場お待ちしております。
ギャラリーMOS 企画展 今後の予定
8月22日~8月30日 小島千明展 日本画
9月19日~9月27日 若手日本画グループ展 十人十色2020
11月20日~11月25日 藤田哲也展 日本画
12月12日~12月20日 飯田穂野香展 日本画
ほか
#art#展覧会#ギャラリーMOS#松本紙店#松阪市#松阪#三重
8/8より開催しております「IKIMONO2020」
本日いよいよ最終日となりました。
16時閉場となります。ご注意ください。
言葉は通じなくても見せる表情から人と同じ喜怒哀楽を感じたり、時に人間以上に癒してくれる存在だったり、感情移入や共感せずにいられないのがIKIMONO。11名の作家により表現された絵画・立体作品を展示しております。ぜひ、会いにきていただけたら幸いです。
「企画展 IKIMONO2020 愛しき地球-ほし-の生命体」
【日時】2020年8月8日(土)~14日(金)
10:00~18:00 ※最終日 16:00まで
【出展作家/敬称略・50音順】
オノ・ミチヒロ・貝塚茜・川瀬美帆・杉野郁・瀬永能雅・髙田久惠・田中香里・福本百恵・松本真実・水野加奈子・渡邉泰成
※当初は5月1日から6日までの開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、上記日程に延期することになりました。
何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
また、今回の展覧会もコロナ対策といたしまして、オンラインでの展示、販売も同時開催しております。
https://art-scenes.net/ja/shows/197
こちらからご覧ください。
*当画廊では新型コロナウイルス感染拡大防止対策をして皆様のご来場お待ちしております。
ご来場前の検温、入場時のアルコール消毒、マスク着用など皆様のご協力をお願いいたします。
8/8より開催中の「IKIMONO2020」本日も開催しております。
言葉は通じなくても見せる表情から人と同じ喜怒哀楽を感じたり、時に人間以上に癒してくれる存在だったり、感情移入や共感せずにいられないのがIKIMONO。
11名の作家により表現された絵画・立体作品を展示しております。ぜひ、会いにきていただけたら幸いです。
「企画展 IKIMONO2020 愛しき地球-ほし-の生命体」
【日時】2020年8月8日(土)~14日(金)
10:00~18:00 ※最終日 16:00まで
【出展作家/敬称略・50音順】
オノ・ミチヒロ・貝塚茜・川瀬美帆・杉野郁・瀬永能雅・髙田久惠・田中香里・福本百恵・松本真実・水野加奈子・渡邉泰成
※当初は5月1日から6日までの開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、上記日程に延期することになりました。
何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
また、今回の展覧会もコロナ対策といたしまして、オンラインでの展示、販売も同時開催しております。
https://art-scenes.net/ja/shows/197
こちらからご覧ください。
*当画廊では新型コロナウイルス感染拡大防止対策をして皆様のご来場お待ちしております。
ご来場前の検温、入場時のアルコール消毒、マスク着用など皆様のご協力をお願いいたします。