【藤田哲也展 ~三重を描く~】
2020年11月20日〜25日
10時〜18時※最終日16時まで
※コロナ感染予防対策をしてお待ちしております。マスク着用、入場時のアルコール消毒など、皆さまのご協力をお願いいたします。
本日いよいよ最終日です。
本日も藤田哲也先生在廊されています。
直接お話しが出来るこの機会に、是非、足をお運びください。
皆さまのご来場お待ちしております。
<略歴>
1978 滋賀県甲賀市生まれ
2003 愛知県立芸術大学大学院修了
2017 北斎 大達磨絵 (本願寺名古屋別院)
2019 三重県文化新人賞
現在 日本美術院院友
愛知県立芸術大学模写制作代表
三重県在住
<作家コメント>
三重は、東西南北に魅力に溢れ、画を描くものにとってモチーフに困らない県です。美しく、静かで、素朴で、時に活気に満ちた三重をご高覧下さい。
また、今回の展覧会はWEBでの展示販売も開催しております。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。ART SCENES
【藤田哲也展 ~三重を描く~】
2020年11月20日〜25日
10時〜18時※最終日16時まで
※コロナ感染予防対策をしてお待ちしております。マスク着用、入場時のアルコール消毒など、皆さまのご協力をお願いいたします。
本日は藤田哲也先生在廊されています。
直接お話しが出来るこの機会に、是非、足をお運びください。
本日も皆さまのご来場お待ちしております。
<略歴>
1978 滋賀県甲賀市生まれ
2003 愛知県立芸術大学大学院修了
2017 北斎 大達磨絵 (本願寺名古屋別院)
2019 三重県文化新人賞
現在 日本美術院院友
愛知県立芸術大学模写制作代表
三重県在住
<作家コメント>
三重は、東西南北に魅力に溢れ、画を描くものにとってモチーフに困らない県です。美しく、静かで、素朴で、時に活気に満ちた三重をご高覧下さい。
また、今回の展覧会はWEBでの展示販売も開催しております。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。ART SCENES
*ギャラリー開催につき、本日は祝日ですが1F店舗も営業しております。
また、絵画教室も通常通り開催します。17:00~19:00 3F教室にて。
本日より日本画家、藤田哲也さんによる展覧会を開催します。
日本美術院院友として、また2017年には「北斎 大達磨絵」の再現をするなど、幅広く活躍されている藤田哲也先生による日本画を中心とした今回の展覧会のテーマは「三重を描く」
コロナ禍でどこかに行ってひと時の安らぎを得たい、新しい発見をしたい、懐かしい気持ちや癒される気持ちなどの様々な思いを巡らせながら、人は旅に出るのだと思います。精密に描写されている風景は実際に旅に行ったように、またはそれ以上に皆様の心に寄り添う優しい作品です。
アートで心が豊かになる時間、アートで潤いのある生活のお手伝いをさせていただければ幸いです。 皆さまのご来場お待ちしております。
【藤田哲也展 ~三重を描く~】
2020年11月20日〜25日
10時〜18時※最終日16時まで
※コロナ感染予防対策をしてお待ちしております。マスク着用、入場時のアルコール消毒など、皆さまのご協力をお願いいたします。
<略歴>
1978 滋賀県甲賀市生まれ
2003 愛知県立芸術大学大学院修了
2017 北斎 大達磨絵 (本願寺名古屋別院)
2019 三重県文化新人賞
現在 日本美術院院友
愛知県立芸術大学模写制作代表
三重県在住
<作家コメント>
三重は、東西南北に魅力に溢れ、画を描くものにとってモチーフに困らない県です。美しく、静かで、素朴で、時に活気に満ちた三重をご高覧下さい。
また、今回の展覧会はWEBでの展示販売も開催しております。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。ART SCENES
風合いの良い和紙と、季節の花の組み合わせが美しい人気の「紙シリーズ」の新作のご紹介です。
冬に咲く花木でありながら春を感じる花色や花姿を、優しい和紙の風合いにのせ、やわらかな光と色を表現した新作。
便箋、封筒、一筆箋、年賀状や寒中見舞にもお使いいただけるはがき箋。
日ごとに寒さが増すこの季節。相手を想いゆっくりと手紙をしたためてみませんか。
冬に咲く4種類の花がアソートされている「冬の花柄」
優しい肌合いの「越前和紙 鳥の子」を使い、気持ちが癒される冬の可憐な花をモチーフにしました。
八重梅・椿・ねこやなぎ・三椏(みつまた)の各柄4枚ずつで合計16枚。送る相手に合わせて選ぶ楽しみのあるデザインです。
金箔を施し、はなやかに仕立てた「水仙柄 青」
春に装う着物をイメージして、白や黄色、様々な種類の水仙を鮮やかな青地にのせました。
水彩のにじみと銀シルク印刷で表現した「紫木蓮」
ピンクから紫に色づく花をたくさんつけ、桜より一足早く春を告げる花木「紫木蓮」。
特有のハケ目がある風合いの良い「伊予和紙」を使用し、水彩表現と銀シルク印刷で美しく描写しました。
銀シルクを施し、おしゃれな雰囲気で仕上げた「葉牡丹」
ヨーロッパを原産とする色鮮やかなハボタン(葉牡丹)は、お正月に欠かせない植物の一つ。
近年、色や形を変化させ、寄せ植えや、花束、リースなど冬の季節の定番アイテムとなっている葉牡丹を、 特有のハケ目がある風合いの良い「伊予和紙」を使用し、銀シルク印刷で華やかに表現しました。
季節や用途に合わせて、是非ご活用ください。
*こちらの「紙シリーズ」は数量限定商品です。再入荷の予定はございませんのでご注意ください。
昨日に引き続き、和硯の銘硯「中村硯」のご紹介です。
高知県四万十市(旧 中村市)産。
二代目 土佐一水氏の作品です。
日本の硯石の中でも山梨県の雨畑硯と並んで銘硯と言われているこの「中村硯」
生産量も少なく非常に貴重な硯で当店でも入荷が困難な商品です。
こちらのサイズは約125mm(縦)×85mm(横)×15mm(厚さ)
中村硯の特徴である、硯池(海)が浅めで、非常に滑らかな触り心地です。
磨り味も滑らかで仮名用に適しています。
詳細は弊社オンラインショップをご覧ください。
もちろん一点ものですので、ご興味のある方は是非お早めに!
お電話、E-MAIL等でお気軽にお問い合わせください。発送、代引き等も対応させていただきます。
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お問い合わせは 松本紙店 まで
TEL.0598-21-0603
info@matsumotokamiten.com