
筆を買いに来られた時にお聞きすることは「書きたい文字の大きさ」「書きたい書体」「筆の硬さ」などをお聞きして選ばせていただきます。
当店でも太筆だけでも約70種類の筆が店頭にあります。
太さや細さ、作ったメーカー、原材料などの違いはありますが、たくさんありすぎると、どれを選んで良いか悩みますよね。
今回は筆の見分け方をご紹介します。
- まず穂先が鋭く尖っていること、穂先が割れたりせず良く揃っているか
- のどの部分が大きく膨らみ、毛が多すぎると墨を含みすぎて細い線が引けない(特に細筆の場合)
- 腹部は適当に膨らみを持っていること
- 腹部は筆圧(筆を紙に押しつける圧力)に応じて適度に曲がる強さであること
- 筆を手に持って、その重さ、長さ、太さ等が自分が書く文字・書体に適したものを選ぶこと
この5点が基本です。
筆の部分は専門用語で下の図のように分けられます。

あとは茶毛、白毛の違いです。
穂先全体が茶毛の筆は硬度、弾力共に強く、穂先の4~6mmの部分が黒茶褐色の筆は全体の毛の色が白であっても硬度、弾力は強く初級者に大変書きやすい筆です。
先端まで白毛の筆は「羊毛筆」なので根元まで軟らかく、芸術書道や中級者以上の方に最適です。
当店ではお客さまのご要望に合った筆を選ばせていただきます。
是非、お気軽にご相談ください。
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お問い合わせは 松本紙店 まで
三重県松阪市中町1870 TEL0598-21-0603


今回は細筆のお手入れ方法をご説明します。
太筆同様、細筆もがすぐに割れてきてしまう、とお悩み事をお客様より良くお聞きします。
細筆は特にお手入れが大事です。正しくお手入れすれば長持ちします。
細筆は基本的に水洗いしません。
ここが太筆との大きな違いかもしれません。
書き損じた紙で穂先をそろえるようにして、筆に残った墨を優しく拭きとります。
水で湿らせたティッシュでふきとり、墨のとり残しがないようにします。
ほとんど墨の色が出なくなれば、吊り下げて干しておきます。
完全に乾いたらキャップに戻して、筆巻きに保管して下さい。
細筆は筆先が大事です。キャップをしておくことで、筆先が曲がったり広がったりすることを防ぎます。
また、太筆同様、お湯や長時間水の中に浸けておくことも厳禁です。
筆は確かに消耗品ではありますが、しっかりお手入れをしておけば長持ちします。
その他、お聞きになりたいことがあればお気軽にお尋ねくださいませ。
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お問い合わせは 松本紙店 まで
三重県松阪市中町1870 TEL0598-21-0603


松阪木綿柄の「友禅和紙」や「おりがみ」「俳句帳」「朱印帳」などがお土産やプレゼントに好評です。

東京の小津和紙(創業者 小津清左衛門は松阪出身)オリジナルの松阪木綿柄の商品です。
友禅和紙 800円+税
俳句貼 600円+税
朱印貼 1500円+税
ちぎれるメモ 280円+税
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筆の先が割れてしまった、固まってカチカチになってしまった、カビが生えてきたなど、筆についてのお悩みをよくお聞きします。
今回は筆のお手入れ方法をご説明します。
まずは太筆のお手入れ方法です。
使い終わったらすぐに筆箱や筆巻きに戻さずに、しっかり水洗いして、しっかり干しましょう。
毎回、毎回、洗うのは大変ですがお手入れをきちんとしておくと、筆も長持ちします。
書き損じた紙で墨を吸い取っておくと後の水洗いが楽になります。
流水で直接洗うと筆の毛の流れを乱してしまうので、バケツや小さい瓶、少し深めの小皿などを使って水洗いすることをおススメします。
筆先を傷めますので容器の底に筆を押し付けないように、優しく指先で筆先をほぐすように洗い、墨の色が出なくなるまで洗って下さい。
ほとんど墨の色が出なくなれば、毛先を揃えて吊り下げて干しておきます。
筆についている掛け紐でぶらさげて穂先を下にして風通しのよいところで陰干ししてください。
写真のような筆掛け(筆架)があると大変便利です。
完全に乾燥したら筆巻きに巻いて保管して下さい。
筆架
太筆はキャップに戻しません。カビの原因となります。ご注意ください。
また、洗剤を使ったり、お湯や長時間水の中に浸けておくことも厳禁です。
筆は確かに消耗品ではありますが、しっかりお手入れをしておけば長持ちします。
その他、お聞きになりたいことがあればお気軽にお尋ねくださいませ。
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お問い合わせは 松本紙店 まで
三重県松阪市中町1870 TEL0598-21-0603


昨日は「美しい筆文字入門講座」でした。
今月は一筆箋に筆ペンでご挨拶を書く講座でした。
ちょっとしたお礼やご挨拶などに一筆書いてあると本当に嬉しいものですよね。
母の日や父の日に向けて、プレゼントに添える一言を練習されている方もありましたよ!
次回は6月4日(土)。暑中見舞いを筆文字で書いていただく講座です。
暑中見舞いは、いざ出そうと思ってもどのように書けばいいのか悩むものです。
暑中見舞いに決まった形式はありませんが「猛暑期に相手を気遣う」ことが、暑中見舞い・残暑見舞いの主旨です。
暑い時期の挨拶ですので、長い文章にするよりも簡潔に。
夏らしい絵柄の入ったはがきに書いていただく予定です。
ご予約受付中です。ご興味のある方は是非、お越しください!
この「美しい筆文字講座」は、“筆で文字を書く”ことが目標でもありますが、まずは身近な筆ペンから初めていただきます。
背筋を伸ばし、心を静め、筆を持つ時間を作ってみませんか?
こちらの講座は女性限定ではなく、男性の方も受講していただけます。
老若男女どなたでも大歓迎です!
さらに月謝制ではなく、受講していただける時のみ受講料を頂く形で参加していただけます。
ただし、人数制限がありますので、その都度お早めにお申し込みください。
「美しい筆文字入門講座」講師 嶋田章子先生
毎月第一土曜日
PM7:00~PM8:30
松本紙店3F教室にて
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受講料など詳しくは
松本紙店 まで
TEL:0598-21-0603
