
当店オリジナル絵はがき「鈴の音in松阪」を好評につき再版しました。
当店の水彩画教室の講師でもあり、松阪出身の水彩画家、足立徹先生に松坂城や旧長谷川邸など、松阪の様々な風景を水彩画で描いていただいております。
観光のお土産や帰省の際、松阪にゆかりのある方に懐かしく思い出していただきたいな、などとお買い求めになっていかれます。
先日、松阪市の竹上市長の元へ足立先生と表敬訪問をさせていただきました。

こちらの絵はがきは全11種類。
初夏の堀坂山や松名瀬海岸、殿町(御城番屋敷)など松阪の方なら、すぐに思い浮かぶ風景もたくさんあります。

当店、松阪駅前のまつさか交流物産館、本居宣長記念館でも販売しております。
是非、一度ご覧になってください。
絵はがき 鈴の音in松阪
130円+税/枚
650円+税/6枚セット
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
お問い合わせは 松本紙店 まで
TEL:0598-21-0603


キリスト教の葬儀の際に持っていく不祝儀袋は「御香典」や「御霊前」ではなく「お花料」と書いてください。
よく間違われたり、聞かれたりすることが多いのですが、仏教のように焼香はしませんので、「香典」ではありません。
その代わりに、お花を飾りますので、「お花料」として気持ちをお渡しします。
キリスト教式の葬儀では 仏式の通夜にあたるものが前夜式、そして告別式にあたる葬式は、カトリックでは「葬儀ミサ」、プロテスタントでは「葬儀式」とよばれます。
< カトリック(昇天・帰天)>
聖書や聖典・使途伝来の教会を信奉して神父が司会のもと儀式を行います。
< プロテスタント(召天)>
聖書のみを認めて、儀式は聖書による祈りを中心として牧師の司会で行います。祭壇や祭式の重要性を認めない考え方なので、信徒であってもなくてもプロテスタントの教会で葬儀ができます。
当店でも「お花料」の不祝儀袋を取り扱っております。
弔事金封「お花料」180円+税 (1枚入)
宗教によっても異なるマナー。覚えておく事で相手に失礼のないように心がけたいものですね。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
お問い合わせは 松本紙店 まで
TEL:0598-21-0603


受け取られた方が思わず笑顔になる封筒付き一筆箋が新登場!
封筒にある小さな小窓からチラッと見えるのは、中に入っている一筆箋のイラスト。
何が隠れているかは開けてからのお楽しみです。
封筒の絵柄からは予測出来ない、縁起の良い4種類のモチーフが隠れています。
ちょっとしたサプライズ感が楽しい、新発想の封筒付き一筆箋です。

一筆箋の柄は「鯛」「だんご」「だるま」「うさぎ」の4種類。
ちょっとしたお祝いの品に添える場合は「鯛柄」、受験を応援するメッセージは「だるま柄」など、モチーフに似合わせて使い分けても良いでしょう。
封筒の表面にある小さな窓から、中の一筆箋の柄がちらっとのぞく仕掛けになっています。封筒は郵送用としてもご使用いただけます。
住所や宛名を書くスペースは封筒の裏面にあります。セットの一筆箋のモチーフがワンポイントで入っています。
この季節、入園祝や入学祝、就職祝の品に添えてみてはいかがでしょうか?
ミドリ かくれんぼ箋:各320円+税
パッケージサイズ/H213×W96×D5mm
PP袋入
便箋/H185×W85mm 9枚入
窓付き封筒〔定形郵便用〕/H188×W90mm
3枚入
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
お問い合わせは 松本紙店 まで
TEL:0598-21-0603


段々と春めいてまいりました。
店内もすっかり春もようとなり、便箋、封筒、一筆箋、はがきなど桜や春のお花柄の商品がたくさん並んでおります。
春は別れと出会いの季節。また、懐かしいあの日を思い出すことが多い季節でもあります。
久しぶりに懐かしい方にお手紙などお便りを出されてはいかがでしょうか?


*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
お問い合わせは 松本紙店 まで
TEL0598-21-0603


ブックカバーは男女問わず、ご年配の方やお子様にも喜ばれるアイテムです。
本にしっくり馴染んで軽くて使いやすいブックカバーは、読書好きの方はもちろん、インテリアや文房具などにこだわる方へのプレゼントとしてもお薦めです。
借りた本にかけてお返しするなど、ちょっとしたお礼にお使いになってはいかがでしょうか?
印傳のような紙のブックカバーは印傳文様や紙色も豊富に取り揃えておりますので、シリーズ物の本に色違いのブックカバーを掛けて、本棚を彩りよく綺麗に飾ることができます。


勝ち虫
トンボは前にしか進まず後ろに下がらないことから「不転退」の精神を表す縁起物として、特に武士に喜ばれ、戦国時代には兜や鎧などの武具の装飾に用いられた。

七宝(模様色:黒・透明)
七宝を構成する無限に繋がる円形は、円満や財産、子孫繁栄などの意味が込められた吉祥文様として、家紋や屏風の模様などに用いられた。

青海波
絶えず繰り返される穏やかな波のように、平穏で幸せな暮らしがいつまでも続くように、という願いが込められた吉祥文様。

麻の葉(模様色:透明・白)
麻の葉はすくすくと真っ直ぐに成長するという特徴があり、また魔除けの効果があると信じられていたことから、赤ちゃんの産着などにも用いられた。
plus Orenge 印傳のような紙のブックカバー
文庫サイズ タテ153×ヨコ375(mm) 各500円+税
*当店では文庫サイズのみ在庫しております。
新書タイプ タテ182×ヨコ370(mm)・フリーサイズ 最大サイズ:タテ240×ヨコ395(mm)はお取り寄せさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
【印傳のような紙・革のような紙】
時に印傳のように、時に革のように…
柄や紙・インクの色によってさまざまな表情を魅せる「印傳のような紙」「革のような紙」。温かな質感を持つ、彩り豊かな紙『NTラシャ®』に、吉祥文様や革のような柄を、特殊印刷加工で本物の革素材のように仕上げました。ぷっくりとした手触りや、つるつるとした見た目は、今までにないまったく新しい紙素材になりました。「印傳のような紙」「革のような紙」は、plus Orangeのすべての商品に使用されています。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
お問い合わせは 松本紙店 まで
TEL:0598-21-0603
