本日より松阪グループいずみの皆様による「日本画グループ展」が開催されています。
第三回となります松阪グループいずみの有志の皆様による展覧会です。
是非ともご高覧いただきたく、ご来廊お待ちしております。
尚、明日は木曜日で1F店舗は定休日ですが、2Fギャラリーは開催しております。
松阪グループいずみ
野口巳緻子
岩崎米彦 垣野晴子
加藤雄俊 角谷精子
辻原啓二郎 前田依子
宮村従子 村田昭生
毛利和代
平成23年11月16日(水)?11月20日(日)
AM10:00?PM5:00
ギャラリーMOSにて
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お問い合わせは ギャラリーMOS まで
TEL.0598-21-0603
開催中の「富山宣子展」には、連日たくさんのお客様がお越しで
とてもにぎやかです。
キャンバスだけでなく、画用紙や布に描かれた作品は、空間と色づかいが
とても素敵な作品ばかりです。
13日(日)まで開催しておりますので、お近くにお越しの際は
是非ともお立ち寄りください。
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さて、恒例となりました松阪グループいずみの皆様による「日本画グループ展」
開催のおしらせです。
第三回となります松阪グループいずみの有志の皆様による展覧会です。
是非ともご高覧いただきたく、ご来廊お待ちしております。
松阪グループいずみ
野口巳緻子
岩崎米彦 垣野晴子
加藤雄俊 角谷精子
辻原啓二郎 前田依子
宮村従子 村田昭生
毛利和代
平成23年11月16日(水)?11月20日(日)
AM10:00?PM5:00
ギャラリーMOSにて
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お問い合わせは ギャラリーMOS まで
TEL.0598-21-0603
本日11月6日(日)より13日(日)まで
「富山宣子展」を開催致します。
想いのままに重ねられた微妙な色のニュアンスは物語性を持ち、
静かに心に語りかけてきます。
秋の一時、“色の魔法”にかかって抽象の世界に遊んでみてはいかがでしょう・・・
期間中は富山さんも在廊してみえます。
この機会に直接お話しを伺ってみてはいかがでしょう?
是非ともご高覧いただきたく、ご来廊お待ちしております。
富山宣子展?油彩画?
2011年11月6日(日)?13日(日)
AM10:00?PM6:00
ギャラリーMOSにて
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お問い合わせは ギャラリーMOS まで
TEL.0598-21-0603
11月6日(日)?13日(日)まで
「富山宣子展」を開催致します。
富山さんは松阪市出身で現在も松阪市在住。
ご自宅のアトリエで制作に励んでいらっしゃいます。
富山さんの作品は、なんといっても素敵な色合い。
想いのままに重ねられた微妙な色のニュアンスは物語性を持ち、静かに心に語りかけてきます。
秋の一時、“色の魔法”にかかって抽象の世界に遊んでみてはいかがでしょう・・・
是非ともご高覧いただきたく、ご来廊お待ちしております。
富山宣子展?油彩画?
2011年11月6日(日)?13日(日)
AM10:00?PM6:00
ギャラリーMOSにて
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お問い合わせは (有)松本紙店 ぱぴえ松本 まで
TEL.0598-21-0603
明日より「第二回 会津八一の書展」を開催いたします。
先月の書道用品フェアの際に同時開催しておりました「会津八一の書 春日野展」に引き続き第二弾「東大寺展」です。
会津八一、杉本健吉合作書画集“東大寺”より10枚展示します。
同時開催といたしまして“書”の本、美術の本をお読み頂けるようご用意いたしました。お時間のある方は是非、ご自由にお楽しみください。
「第二回 会津八一の書展」
H23年10月15日(土)?18日(火)
AM11:00?PM4:00
ギャラリーMOS(紙ぱぴえ松本2F)
会津八一 (号:秋艸道人) [明治14年?昭和31年]
新潟県新潟市に生まれる。中学生の頃より『万葉集』や良寛の歌に親しんだ。東京専門学校(早稲田大学の前身校)に入学し、坪内逍遙や小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)らの講義を聴講。教員となって新潟に
戻り、多くの俳句・俳論を残した。1908年に最初の奈良旅行をおこなって奈良の仏教美術へ関心を持ち、またこの旅行が俳句から短歌へと移るきっかけともなった。
1910年に坪内逍遙の招聘により早稲田中学校の教員となり上京。早稲田高等学院教授、早稲田大学文学部講師を兼任して美術関連の講義をおこない、研究のためにしばしば奈良へ旅行した。
「予は書画に於いて師承するところなし」独歩孤高の文人、会津八一はこよなく奈良を愛したくさんの歌を詠んだ。歌人、俳人であり、書家であり、画家であり、美術史家として多くの学生を指導した。
杉本健吉 [明治38年?平成16年]
愛知県名古屋市に生まれる。洋画家の一方、挿絵、グラフィックデザインなど幅広く活躍した。吉川英治作の「新・平家物語」「私本太平記」等の挿絵を担当し絶賛を得た。
名古屋能楽堂の鏡板(舞台の背景)の制作を担当した際、定番の老松ではなく若松を描き話題になった。
後に老松の鏡板も描かれ、隔年で配置されている。
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お問い合わせは (有)松本紙店 ぱぴえ松本 まで
TEL.0598-21-0603