ご無沙汰している友人や知人に、元気ですか?とこちらの近況報告も兼ねて
伺う夏のご挨拶。
暑中見舞いのお手紙を手作り風にアレンジしてみませんか?
葉書や便箋の片隅に一模様添えていただくだけでオリジナルのお手紙に
なります。
お手紙をいただくのは大変嬉しいものです。
季節のアイテムを切り絵・ちぎり絵で作った「和紙パーツ」
糊を使って貼り季節を演出します。
はがき、カード、ラッピング、スクラップブッキングなど、いろいろな所に
お使いください。
<暑中と残暑の違い>
「暑中」は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」と「大暑(たいしょ)」にあたる期間です。
暑中に出すお見舞いの書状なので「暑中見舞い」となります。梅雨が明けた後、夏の土用(立秋前の18または19日間)の期間に送る慣わしがあります。
二十四節気の「大暑」の次の節気は「立秋(りっしゅう)」です。立秋からは暦の上で秋になり、秋になっても残っている暑さなので「残暑」となります。
実際には猛暑が続いていても、立秋以降は暑さの度合いにかかわりなく「残暑見舞い」とします。
大直 和紙パーツ 300円(税込)
「かき氷」 竿5枚・のれん5枚・かき氷2色各3枚
「線香花火」 5種類各1枚入 束1個入
「うちわ」 6色 計10枚入
「下駄」 2色 各3セット入
「かえる」 5柄分
「雨傘」 3種類 各2枚入
他にも在庫ございます。
季節に合った「和紙パーツ」を店頭に揃えさせて頂いております。
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お問い合わせは (有)松本紙店 ぱぴえ松本 まで
TEL.0598-21-0603