暑中見舞いは、一年で最も暑さの厳しい時期に、相手の健康を気づかう言葉を書いて送ります。
ビジネスの現場でも、取引先や顧客あてに暑中見舞いを出すこともあります。
また、暑中見舞いは7月初旬の梅雨明けの頃から、立秋(8月7日頃)までの間に出します。
この時期を過ぎると、立秋(暦の上では秋)を過ぎても暑さが残っているという意味から残暑見舞いになります。
大直の季節のはがきは表面がキラキラした簀の目和紙のはがきです。
キラキラは角度によってかすかに光ります。
緩やかな罫線が入った物もあり、書きやすくなっています。
ひまわり、あさがお、ほおずき、きんぎょ、ヨーヨー、うちわ、花火、百合など夏らしい絵手紙風のはがきです。
大直 季節のはがき 各120円+消費税