暑中見舞いや・残暑見舞いにふさわしい、涼やかな草花や風物のはがきが揃っております。
大直の季節のはがきは表面がキラキラした簀の目和紙のはがきです。
キラキラは角度によってかすかに光ります。
緩やかな罫線が入った物もあり、書きやすくなっています。
他にも美濃和紙で出来た耳付きはがきも季節柄ございます。
暑中見舞いは、一年で最も暑さの厳しい時期に、相手の健康を気づかう言葉を書いて送ります。
ビジネスの現場でも、取引先や顧客あてに暑中見舞いを出すこともあります。
また、暑中見舞いは7月初旬の梅雨明けの頃から、立秋(8月7日頃)までの間に出します。
この時期を過ぎると、立秋(暦の上では秋)を過ぎても暑さが残っているという意味から残暑見舞いになります。
< 暑中見舞い >
梅雨明け後、夏の土用の期間(立秋前の18または19日間)に届けます。
< 残暑見舞い >
立秋を過ぎてから、処暑の候(8月23日~9月6日頃)までが目安です。
大直 季節のはがき 各120円+税
古川紙工 耳付きはがき 180円~280円+税
その他季節もの、通年もの、多数のはがき取り揃えております。
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