最新型 蛍光ペン

ドンドン進化する文房具。
最近は頻繁にテレビでも特集されています。
先日も定期的に「文房具セレクション」として最新文房具を紹介するコーナーの番組がありました。

「シヤチハタ 乾きまペン」「プラス デコラッシュ」 「コクヨ フリーカットメモ<Tidbit>(チビット)」 「プラス フィットカットカーブ」 「三菱鉛筆 ポンキーペンシル」など以前にもこちらのブログでご紹介した商品もたくさん紹介されていました。

最近、ペンの中でも特に注目されているのが蛍光ペン。
目立たせたいところ、大事なところに線を引くことで使われる蛍光ペンですが、その使い勝手がよりよくなっています。

以前にもご紹介した「三菱鉛筆 プロパス・ウインドウ」はペン先に窓がある、チェックしたいところにだけラインが引ける蛍光ペンです。

他にも注目の蛍光ペンが紹介されていました。

「ステッドラー テキストサーファーゲル」
固形の蛍光マーカー。
発色が良く、なめらかな書き味が特徴の商品です。
ドライセーフシステムを採用している為、キャップを外したままでも2,3日は乾くことなく使用できます。
※繰り出し式
※一般紙用(感熱紙、ノンカーボンコピーには使用不可)

イエロー、ピンク、オレンジ全3色 各157円(税込)

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 

「コクヨ ビートルティップ」
カブトムシの角の形のようなペン先1つで、太線・細線・二重線(囲み線)の3種類の線が引けます。
従来のツインマーカーのように、ペン先を使い分けるためにペンの上下を持ち替える必要がありません。

二重線は、文字を囲むようにマークできるため、コピーしても文字にかぶらず見やすさを保てます。

PM-L301P ピンク ・PM-L301YR オレンジ ・PM-L301Y イエロー ・
PM-L301G ライトグリーン ・PM-L301B ライトブルー
単色 各157円(税込)
PM-L301-5S 5色セット 787円(税込)

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞
「パイロット フリクションライト」
摩擦熱で筆跡を消去する“フリクションボール”はシリーズ累計の売り上げはなんと4億本!
「マークしすぎてどれが重要かわからなくなった」「間違えて別の単語に引いてしまった」、そんな時でもフリクションライトなら簡単に消去できるから、参考書やノートにも気軽にマークできます。

SFL-10SL 単色 各105円(税込)
イエロー(Y) ピンク(P) グリーン(G)オレンジ(O)ブルー(L)バイオレット(V) 

SFL-30SL-3C  3色セット 315円(税込)
イエロー(Y) ピンク(P) グリーン(G)

SFL-60SL-6C 6色セット 630円(税込)
イエロー(Y) ピンク(P) グリーン(G)オレンジ(O)ブルー(L)バイオレット(V)

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

お問い合わせは (有)松本紙店 ぱぴえ松本 まで
TEL.0598-21-0603

こちらのブログに掲載した商品で弊社ホームページに掲載してある商品はリンクしてありますが、こちらのブログのみで御紹介した商品も発送可能な場合もございます。お気軽にE-mail等でお問い合わせください。


「小さな絵の展覧会」に行ってきました

今朝、車に乗った瞬間に雷が鳴りだして、強い雨が降ってきました。
「雷」の意味がまだ分からない息子に「怖い」と感じさせないようにと運転していたのですが、ピカっと光ったりゴロゴロを音が鳴ると私がビクビクしていたので、息子も同じようにビクッビクッと体を震わせていました(^_^;)

当店オリジナルの松阪の絵ハガキ「鈴の音はがき」も描いていただいております足立徹先生が主催されています、小さな絵の会の「小さな絵の展覧会」を観に行ってきました。
4月28日?30日までは明和のギャラリーこれから村で開催されていて、5月3日?13日まではイオン津城山ショッピングセンターで開催されています。

暮らしの中でふと眼にとめた風景や草花、旅の思い出など、「小さな絵」がたくさん飾られていました。
それぞれの作家さんの個性溢れる作品ばかりで、とても心が和みました。
イオン津城山ショッピングセンターの1Fインフォメーション横で開催されています。
13日(日)までですので是非、ご覧になってください。



さてGW、皆様はどのように過ごされましたか?
我が家はバーベキューをしたり、遠出をして野球を観に行ったりと、いつもよりハードでした(^_^;)
体は元気なのですが、声がガラガラです。多分これも疲れからでしょう・・・
年々、疲れが取れにくくなってきました(>_<)
電話等、お聞き苦しい声で申し訳ございません。
しっかり睡眠をとって、うがいをしっかりして早く治したいと思います。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

お問い合わせは (有)松本紙店 ぱぴえ松本 まで
TEL.0598-21-0603

こちらのブログに掲載した商品で弊社ホームページに掲載してある商品はリンクしてありますが、こちらのブログのみで御紹介した商品も発送可能な場合もございます。お気軽にE-mail等でお問い合わせください。


再登場!彩筆ペンスケッチセット

大人のぬり絵、絵手紙やコミックを毛筆のタッチで手軽に楽しめる
「あかしや 彩筆ペン スケッチセット」が再登場!
旅先や散歩途中でも、さっと描ける嬉しいセットです。

「あかしや 彩筆ペン」は筆職人が1本ずつ手造りで丹念に仕上げた穂先。

水性染料インクが再現する美しい日本の伝統色。
「彩」は、描き味に色彩にこだわりました。

毛筆のタッチを生かして、大胆に、繊細に、描くことはもちろん、水を穂先に含ませたり、紙をあらかじめ湿らせることで、やわらかな濃淡も自在に表現できます。
また、耐水性のペンや鉛筆等、他の画材との相性も良く、多彩な表現を可能にしました。

これから季節も良いですし、旅の記念にスケッチをされてみてはいかがでしょうか?

あかしや水彩毛筆 彩スケッチセット デニム/アイボリー 各5775円(税込)

<セット内容>
専用ポーチ・水彩毛筆「彩」20色 各1本・OUTLINE BRUSHPEN 1本・折りたたみ式水入れ 1個・ナイロン画筆 1本・ミニパレット(玉皿)1個



*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

お問い合わせは (有)松本紙店 ぱぴえ松本 まで
TEL.0598-21-0603

こちらのブログに掲載した商品で弊社ホームページに掲載してある商品はリンクしてありますが、こちらのブログのみで御紹介した商品も発送可能な場合もございます。お気軽にE-mail等でお問い合わせください。


新緑のおたより


「お元気ですか」「先日はありがとう」
そんな、何気ない一言でも、手書きのメッセージにするだけで、とてもあたたかくて嬉しい贈り物になります。
新しい季節を迎えたときや、ふとしたタイミングで相手の方の顔が思い浮かんだとき、四季折々のレターで、あたたかい気持ちを届けてみませんか。

当店でも人気シリーズとなりました風合いの良い伊予和紙で季節を楽しむ
「紙」シリーズ。

美しい新緑の季節に似合う「紙」シリーズの新緑柄。
今回の新柄は「やまぼうし」「ライラック」です。
前回からの大胆ながらも上品な「アマリリス」、“とても幸せ”など幸運の花言葉を持つ「くちなし」と全4柄。

独特のハケ目が特徴の伊予和紙を使用しているので、友人同士のやり取りはもちろん、目上の方へのきちんとしたお手紙にも最適です。


ミドリ 「紙」シリーズ 新緑柄
便箋:各税込504円
封筒:各税込378円
一筆箋:各税込378円
ひとことカード:各税込210円

*こちらのシリーズは大変好評につき、早めに完売となる可能性がございます。
ご了承くださいませ。

やまぼうし柄

ライラック柄

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

お問い合わせは (有)松本紙店 ぱぴえ松本 まで
TEL.0598-21-0603

こちらのブログに掲載した商品で弊社ホームページに掲載してある商品はリンクしてありますが、こちらのブログのみで御紹介した商品も発送可能な場合もございます。お気軽にE-mail等でお問い合わせください。


「榊莫山展」に行ってきました

三重県立美術館で開催されています「榊莫山展 詩書画が紡ぐ風雅の世界」に行ってきました。

私の年代で、榊莫山さんといえば、お酒のCMの印象が強いのですが(^_^;)本当は立派な書道家さんです。

展示作品は榊莫山作品133点、寄贈作品108点の他、個人所蔵の陶器(榊莫山絵付)、関連資料、東寺と東大寺所蔵の写経手本などが特別出品されていました。

特に驚いたのが小中学時代に書かれた書。
幼少時代から本当に達筆で一緒に行った娘と「すごい・・・」と絶句してしまいました。
やはり基礎が書けてこその、“くずした書”なんですね。

漢字一文字を力強く書いた書、大きな屏風に書かれた書。
人物画や伊賀八景という風景画の連作など書と画が融合した作品、陶器とのコラボ作品等、時間が経つのを忘れるくらいに、見入ってしまいました。

おおらかでユーモラスな風貌とともに多くの人々から支持された榊莫山先生は残念ながら2010年に亡くなってしまいましたが、書だけではなく、篆刻、絵画などたくさんの作品を遺していかれました。
三重県伊賀市の出身、晩年も伊賀で過ごされたということで、なんだか身近に感じてしまいます。是非、地元の方にたくさん見ていただきたいなと思いました。

榊莫山展 詩書画が紡ぐ風雅の世界
2012年4月7日(土)?5月20日(日)
三重県立美術館
開館時間=9:30?17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日=毎週月曜日

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

(有)松本紙店 ぱぴえ松本 TEL.0598-21-0603


カレンダー

 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

お問合せ先

住所:三重県松阪市中町1870
TEL:0598-21-0603
営業時間:10:00~18:00
定休日:木曜日 及び ギャラリー開催日以外の祝日
URL:http://www.matsumotokamiten.com/
オンラインショップ
http://www.matsumotokamiten.net/
E-mail:
info@matsumotokamiten.com
Instagram 松本紙店
https://www.instagram.com/matsumotokamiten_papie/
Instagram ギャラリーMOS
https://www.instagram.com/matsumotokamiten_gallerymos/

ログイン