「日本画グループ展ーJAPAN2023ー」
次代の日本画壇を担う気鋭の愛知県立芸術大学日本画専攻出身の作家10人の展覧会です。それぞれの作家が表現した作品を観ることで心の機微に触れる時間となれば幸いです。
ぜひ、ご高覧下さいますようご案内申し上げます。
【日時】2023年6月17日(土)~6月25日(日)*木曜休廊
10:00~18:00 *最終日16:00終了
【会場】ギャラリーMOS
〒515-0083 三重県松阪市中町1870 松本紙店2F
オンラインでの同時展示販売いたします
https://art-scenes.net/ja/shows/975
出品作家(敬称略・50音順)
赤いづかん・伊東佐智代・井上雄介・大島亜弓・甲村有未菜・小島千明・鈴木博稀・升野琴絵・森下麻子・山根昇
本年も昨年に引き続き、テーマを「館の想(おもひ)」として、各館長さんたちの思い入れのある作品、資料などの展示をしていただきます。
まちかど博物館とは、今までの「博物館」のイメージにとらわれることなく、コレクションや伝統の技、手仕事などを、仕事場の一角や個人のお宅などで、館長さんのお話しを聴いたり、展示物を見たり、また体験することが出来る博物館で、地域の歴史や文化に根ざした貴重な資料や伝統など、それを受け継ぐ人々や文化に気軽に触れることができるところです。
本展では、館長さんのコレクションへのこだわり、永年培った技への情熱や、そして地域への愛着などを感じていただければ幸いです。
◆開催期間
令和5年6月3日(土)~令和5年6月25日(日)
◆開館時間
9:00~16:30
【参加の松阪まちかど博物館】
時計屋なかの / 柳屋奉善 / 萬古不易館 / ヒュン / 飯南局舎 和み / 竹輝銅庵 / 木のこ工房 / 射和まちなか博物館 / アトリエ華花 / うつくしや東村呉服店 / うらら花 / たぬみせ納豆工房(館の紹介パネルのみ)
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松阪といえば松阪牛やお城などが有名ですが、あまり知られていない魅力もたくさん隠れています。今回のインスタグラムコンテストは、松阪市の街並みや自然、歴史、伝統、食文化といった、自分が魅力的だと思って世界に知ってもらいたい松阪を、リールや写真で投稿していただきます。「世界に知らせたい理由や内容の紹介」とともに、【#世界に知らせたい松阪】を付けて投稿することで参加できます。
◆応募期間
令和5年6月1日(木)~令和5年7月31日(月)
◆応募方法
① 松阪市内で写真や動画を撮影。
② 松阪市観光情報officialアカウント「@visit_matsusaka」をフォロー。
③「世界に知らせたい理由や内容の紹介」と 【 #世界に知らせたい松阪】を付けて投稿。
※ 投稿には撮影場所と撮影時期の記載もお願いします。
※ 市内で撮影した写真や動画なら過去のものでもOKです。
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ポストコロナを迎え、大型連休も間近にひかえてお出掛けしたくなるこの季節、松阪市の街並みや自然、歴史、伝統、食文化といった魅力を、みなさんが撮影した写真を通して広く発信するため、Instagramを活用したフォトキャンペーンを実施します。
応募方法は2通りで、インスタグラムで【#おでかけまつさか2023】を付けて投稿する方法の他、インスタグラムを利用していない人や利用していても非公開アカウントの方も参加できるよう、専用フォームから写真とコメントを付けて応募する方法があります。参加者の中から抽選で10名にプレゼントが当たります。
応募いただいた写真の一部は、松阪市観光情報officialインスタグラムアカウント@visit_matsusakaにてご紹介します。また、パンフレットやホームページ掲載を含む今後の誘客活動に活用する場合もあります。
◆期間
令和5年4月20日(木)~令和5年5月31日(水)
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「デジタル上で土産を持って帰る」という新しい体験を提供するサービスの実証実験です。松坂城跡桜ライトアップ期間に合わせ、市内中心市街地6か所に設置するポスターまたはチラシに記載の二次元コードをスマートフォン等で読み取り、松阪市内にいる時のみ接続可能な特設サイトにアクセス。専用アプリで松阪市を訪れた記念として「デジタルお土産(デジタルカード)」を受け取ることができます。 また、デジタルカードを受け取った方だけの特典もあります。
◆期間
令和5年3月24日(金)から4月9日(日)
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